導入の低ハードル化
従来のデジタルサイネージでは、表示を行うディスプレイ部とは別にセットトップボックスを必要とするケースが多く、導入や運用、管理に高いコストが必要となっていました。
SE465-Yでは本体内にメディアプレイヤー機能と4GBのストレージを搭載し、単体でデジタルサイネージとして運用することが可能です。メディアプレイヤーの対応ファイル形式は各種の動画やオーディオ、静止画ファイルをはじめ、Microsoft OfficeやPDFファイルにも対応し、コンテンツの製作コストも抑制することができます。またUSBポートにUSBメモリやHDDを接続すれば、ストレージ内のコンテンツを再生することも可能です。