Xonar Essence One MUSES Edition

    Xonar Essence One MUSES Edition

    SN比120dBの澄み渡る高音質
    11個のオペアンプを交換できるカスタマイズ性を備えた、世界初の8倍整数倍アップサンプリング機能搭載USB DAC
    ※MUSES 01使用エディション

    - 192kHz/32bit対応高性能USBオーディオプロセッサーC-Media「CM6631」を搭載
    - DAコンバーターに192kHz/32bit対応のBurr-Brown「PCM1795」×2を搭載
    - DSPに900MFLOPSの処理性能を持つAnalog Devices「ADSP-21261」を搭載
    - 主要部分のオペアンプに新日本無線「MUSES 01」を使用
    - SN比120dBの高音質設計
    - 世界初の8倍整数倍アップサンプリング機能を搭載
    - 高性能ヘッドホンアンプ搭載で600Ωのハイインピーダンスヘッドホンにも対応
    - よりクリアな音質を実現する高性能内蔵電源ユニットを搭載
    - 低ジッタを実現するUSBの非同期転送(アシンクロナス)モードに対応
    - ライン出力とヘッドホン出力の音量を個別に変更可能
    - 入力:S/P DIF(角型)×1、S/P DIF(同軸)×1、USB×1
    - 出力:RCA×2、6.3mm標準×1、バランス(XLR)×2
    - Windows 8/7/Vista/XP(ASIOドライバ対応)、OS X 10.8以降に対応
    Product Image


    パソコンをオーディオ機器に変えるオーディオデバイス

     本製品は、パソコンのUSBポートに接続するオーディオ機器です。ヘッドホンアンプを内蔵しており、本機にヘッドホンを接続することで音楽を聴くことができます。またライン出力を備えているので、アンプとスピーカーまたはパワードスピーカーを接続することで、スピーカーを使用して音楽を聴くこともできます。

    192kHz/24bitまでのハイレゾ音源(CDは44.1kHz/16bit)に対応しているので、より良い音質で音楽を楽しめます。また、音源をアップサンプリングする機能を搭載しており(CDであれば352.8kHzに変換)、ハイレゾ音源以外の音源も、より良い音質で楽しむことができることが特徴です。

    オペアンプにMUSES 01を使用する「MUSES Edition」



    本製品は、高性能USB DACとして高い評価を得ている「Xonar Essence One」の、搭載オペアンプを交換したモデルです。スピーカー出力とヘッドホン出力の両方の音質に大きな影響を与えるI/V変換部分のオペアンプを、Texas InstrumentsのNE5532から新日本無線のMUSES 01に変更し、同様にローパスフィルター部分のオペアンプもNE5532からMUSES 01に変更しました。MUSES 01は多くのオーディオファンから愛されているオペアンプであり、オペアンプ交換前のXonar Essence Oneとは違った音を楽しむことができます。

    世界初の8倍整数倍アップサンプリング機能を搭載

    アップサンプリング機能は、音楽データのサンプリングレート(1秒間を何分割してデータに記録しているかの数値)を、元の音楽データよりも向上する機能です。たとえばCDのサンプリングレートは44.1kHz(1秒間を44,100分割したデータ)ですが、これに8倍のアップサンプリングを行うと、352.8kHz(1秒間を352,800分割したデータ)のサンプリングレートになります。より詳細な音楽データになるわけです。多くのアップサンプリング機能では、44.1kHzや48kHzのデータに対して非整数倍のアップサンプリングを行い、192kHzなどの決められたデータに強制変換します。それでは、せっかくアップサンプリングを行っても正確なデータにはならずアップサンプリングの効果を最大に得ることができません。そこでASUSのXonar Essence One MUSES Editionでは、USB DACでは世界初となる8倍整数倍アップサンプリング機能を搭載することで、元データの整数倍(2倍、4倍、8倍)にアップサンプリングを行えるようにしました。

    ヘッドホンアンプの強化によって600Ωのハイエンドヘッドホンにも対応

    多くのヘッドホンのインピーダンスは32Ωや24Ωですが、オーディオファンが愛用するハイインピーダンスヘッドホンには、インピーダンスが300Ωや600Ωのものがあります。Xonar Essence One MUSES Editionでは強力なヘッドホンアンプを搭載しており、それらのハイインピーダンスヘッドホンも問題なく使用可能です。

    SN比120dBの高音質設計

    SN比は、音楽信号に対するノイズ量の比率のことです。SN比の値が大きければ大きいほどノイズが少ないということを表しています。多くのUSB DACは110dB前後のSN比ですが、Xonar Essence One MUSES Editionではノイズを低減する高音質設計により、120dBという優れたSN比を実現しました。これまでの一般的なパソコン用USB DACでは体験することが難しかった高い音質を楽しむことができます。

    自分の好みに合わせてオペアンプを交換可能

    オペアンプは8本の脚(端子)が出ている小さなチップで、その種類によって特製が異なり、どんなオペアンプを搭載しているかで音の雰囲気が変わります。少々マニアックで初心者には難しく感じるかもしれませんが、オーディオデバイスのオペアンプを自分で交換して音を変えるというのは楽しいものです。Xonar Essence One MUSES Editionは、USB DACとしては大変めずらしい、オペアンプを交換できる製品です。よりオーディオを深く楽しみたくなったら、オペアンプの交換に挑戦することができます。

    よりクリアな音質を実現する
    高性能電源ユニットを搭載

    電源ユニットの質は、音にも影響を与えます。Xonar Essence One MUSES Editionは、交流に含まれるノイズをできるだけ削減することができる、オーディオデバイスのために専用に開発を行った高性能な電源ユニットを内蔵しています。





    低ジッタを実現する
    USBの非同期転送モードに対応

    気軽に使用できるメインストリーム向けのUSB DACの多くは、パソコンとUSB DACのデータ転送速度の違いを補正するために、USBの転送モードに同期転送モードを使用しています。しかし、同期転送モードではジッタ(時間軸に対する波形の揺らぎ)が発生しやすいという問題があります。それを解決するために、Xonar Essence One MUSES Editionではバッファを使用することでUSBの非同期転送モード(アシンクロナスモード)に対応しました。非同期転送モードを使用することで低ジッタを実現できます。

    ASIO 2.2によるBit Perfect再生に対応

    Xonar Essence One MUSES EditionはASIO 2.2に対応しており、Windows環境において低レイテンシとマルチチャンネル出力を実現しています。また、ASIO 2.2で再生することで音源データをそのまま出力するBit Perfect再生が可能となっています。

    バランス出力(XLR)をサポート

    業務用オーディオ機器などのコネクタとして広く使われている、バランス出力のXLRタイプコネクタを備えています。XLRタイプコネクタを備える機器やスピーカーとダイレクトに接続できます。

    ライン出力とヘッドホン出力の音量を個別に変更可能

    本製品はボリュームノブを2つ搭載しており、ライン出力とヘッドホン出力の音量を、それぞれ独立して変更できます。ヘッドホン以外に、メインアンプとスピーカー、またはパワードスピーカーを使用している場合に大変便利です。

    S/P DIF入力は角型と同軸の2種類を搭載

    より多くの機器に対応できるように、S/P DIF入力は角型(TOSLINK)端子と同軸端子の2種類を搭載しています。

    製品の外観


    パソコンユーザーのオーディオ環境を劇的に向上するUSB DAC

    パソコンのオーディオ環境をより良いものにするためのハードウェアにはさまざまなものがあります。たとえばオーディオカードやUSB DAC(USBオーディオデバイス)などです。オーディオカードの多くはゲーム用に設計されており、ゲームの臨場感を大きく向上してくれます。また、広く普及している一般的なUSB DACは、パソコンのオーディオ環境を容易に向上する方法として広く使われています。本製品は、それらパソコン用オーディオデバイスの1製品として、パソコンのオーディオ環境を簡単にかつ大幅に向上するために開発を行った高性能USB DACです。パソコンユーザーをオーディオファンにするために、最高のオーディオ環境を簡単に体験できるような製品となっています。