Xonar Essence STU

    Xonar Essence STU

    SN比120dBの澄み渡る高音質
    3個のオペアンプを交換できるカスタマイズ性を備えた高音質USB DAC

    - 192kHz/32bit対応高性能USBオーディオプロセッサーC-Media「CM6631A」を搭載
    - 192kHz/24bit対応DAコンバーターTI「PCM1792A」を搭載
    - 120dBのダイナミックレンジを持つヘッドホンアンプTI「TPA6120A2」を搭載
    - SN比120dBの高音質設計
    - 600Ωのハイインピーダンスヘッドホンにも対応
    - ヘッドホンに合わせて変更できる2段階のゲイン切り替え機能を搭載
    - ライン出力とヘッドホン出力の音量を個別に変更可能
    - I/V変換用とローパスフィルター用の計3個のOPAMPの交換に対応
    - 入力:S/P DIF(角型)×1、S/P DIF(同軸)×1、USB×1
    - 出力:RCA×2、6.3mm標準×1
    - Windows 8/7/XP(ASIOドライバ対応)、OS X 10.6以降に対応
    Product Image


    パソコンユーザーのオーディオ環境を劇的に向上するUSB DAC

    パソコンのオーディオ環境をより良いものにするためのハードウェアにはさまざまなものがあります。たとえばオーディオカードやUSB DAC(USBオーディオデバイス)などです。オーディオカードの多くはゲーム用に設計されており、ゲームの臨場感を大きく向上してくれます。また、広く普及している一般的なUSB DACは、パソコンのオーディオ環境を容易に向上する方法として広く使われています。本製品は、それらパソコン用オーディオデバイスの1製品として、パソコンのオーディオ性能を簡単にかつ大幅に向上する高性能USB DACです。





    SN比120dBの高音質設計

    SN比は、音楽信号に対するノイズ量の比率のことです。SN比の値が大きければ大きいほどノイズが少ないということを表しています。多くのUSB DACは110dB前後のSN比ですが、本製品ではノイズを低減する高音質設計により、120dBという優れたSN比を実現しました。これまでの一般的なパソコン用USB DACでは体験することが難しかった高い音質を楽しむことができます。

    ジッタをなくすICを搭載

    信号処理の前段には、ジッタをなくすクロックチューニングICを搭載しており、正確なクロックで処理を行えます。

    高性能DACを搭載

    デジタル信号からアナログ信号への変換を行う、USB DACの心臓部とも言えるDACには高性能なTexas InstrumentsのPCM1792Aを搭載しています。



    オーディオで定評のあるコンデンサ

    オーディオ用途での定評があるWIMA FKP2コンデンサおよびNichicon Finegoldコンデンサを使用することで豊かな音を鳴らします。

    低ジッタを実現するUSBの非同期転送モードに対応

    気軽に使用できるメインストリーム向けのUSB DACの多くは、パソコンとUSB DACのデータ転送速度の違いを補正するために、USBの転送モードに同期転送モードを使用しています。しかし、同期転送モードではジッタ(時間軸に対する波形の揺らぎ)が発生しやすいという問題があります。それを解決するために、本製品ではバッファを使用することでUSBの非同期転送モード(アシンクロナスモード)に対応しました。非同期転送モードを使用することで低ジッタを実現できます。

    バランス型基板レイアウト

    均等な(バランス型)基板レイアウトを採用しており、原音に忠実な出力を行えます。





    高性能ヘッドホンアンプの搭載で600Ωのハイエンドヘッドホンにも対応


    Texas Instruments TPA6120A2を搭載

    多くのヘッドホンのインピーダンスは32Ωや24Ωですが、オーディオファンが愛用するハイインピーダンスヘッドホンには、インピーダンスが300Ωや600Ωのものがあります。本製品では強力なヘッドホンアンプを搭載しており、それらのハイインピーダンスヘッドホンも問題なく使用可能です。

    ヘッドホンに合わせて変更できる2段階のゲイン切り替え機能を搭載

    使用するヘッドホンのインピーダンスに合わせてゲイン切り替えを行える機能を搭載しています。ゲイン切り替えは、16Ω~32Ωのヘッドホンに最適なローゲインモードと、32Ω~600Ωのヘッドホンに最適なハイゲインモードの2段階です。






    自分の好みに合わせてオペアンプを交換可能

    オペアンプは8本の脚(端子)が出ている小さなチップで、その種類によって特製が異なり、どんなオペアンプを搭載しているかで音の雰囲気が変わります。少々マニアックで難しく感じるかもしれませんが、オーディオデバイスのオペアンプを自分で交換して音を変えるというのは楽しいものです。

    本製品は、USB DACとしては大変めずらしい、オペアンプを交換できる製品です。よりオーディオを深く楽しみたくなったら、オペアンプの交換に挑戦することができます。本製品では、I/V変換用2個とローパスフィルター用1個の計3個のオペアンプを交換可能です。





    基板上に設定変更ジャンパを搭載

    ボリュームバイパスジャンパ

    基板上のボリュームバイパススイッチを変更することで、本製品のボリュームをバイパスして(回避して)オーディオ信号をそのままパワーアンプなどに渡すことができます。

    DCサーボの有効/無効切り替えジャンパ

    ヘッドフォンアンプ回路に入れているDCサーボの有効/無効を基板上のジャンパで切り替えることができます。





    製品の概要