EAH3850/G/HTDI/256M

    EAH3850/G/HTDI/256M

    DirectX 10.1に対応するハイコストパフォーマンスビデオカード

    ・AMD ATI Radeon HD 3850チップ搭載
    ・マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
    ・従来の倍の転送速度を持つ「PCI Express 2.0」に対応
    ・HD画質の動画をスムーズに再生する「ATI Avivo HD」に対応
    ・Microsoft DirectX 10.1に対応
    ・55nmプロセス技術の採用で低消費電力
    ・著作権保護技術のHDCPに対応
    ・ASUSオリジナルの画質向上技術「Splendid」に対応
    ・HDMIやコンポーネントなど多くのビデオ出力に対応
      Product Image
      EAH3850/G/HTDI/256M
       製品の特徴
      ■DirectX 10.1に対応するハイコストパフォーマンスビデオカード

      斜め写真   俯瞰写真

      1スロットタイプのクーラーを採用するビデオカードです

        高いコストパフォーマンスが魅力となっています
      ■マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
       ATI CrossFireXは、2~4枚のビデオカードで分散処理をすることでグラフィックスパフォーマンスを大幅に向上する技術です。ATI CrossFireXを使用するためには、ATI CrossFireXに対応するマザーボードとビデオカードが必要になります。また、使用するビデオカードはそれぞれ同じグラフィックスチップを搭載していることが条件となります。本製品は通常のビデオカードとしてだけでなく、ATI CrossFireX用としても使用可能なビデオカードです。
      ■高速な新規格「PCI Express 2.0」に対応
      PCI Express 2.0 x16端子    本製品の接続インターフェースには、従来のPCI Expressインターフェースに代わる、新規格のPCI Express 2.0を採用しています。ビデオカードで使用するPCI Express x16は双方向で8GB/sの最大転送速度を持つインターフェースでしたが、PCI Express 2.0 x16はその倍となる双方向で最大16GB/sもの転送速度を実現しています。本製品はPCI Express 2.0 x16とPCI Express x16の両方に対応しておりますので、従来のPCI Express x16スロットを搭載するマザーボードでも問題なく使用できます。
      ■ハードウェアデコードなどに対応する「ATI Avivo HD」に対応
       動画を再生する際に、CPUではなくグラフィックスチップでデコード作業を行える、ATI Avivo HD技術に対応しています。H.264およびVC-1の動画形式に対応しており、HD画質の映像をCPUにあまり負荷をかけずにスムーズに再生することが可能です。
      ■Microsoft DirectX 10.1に対応
       2008年に配布が行われる予定のMicrosoft DirectX 10.1にいち早く対応しています。現在のDirectX 10およびDirectX 9世代に対応するアプリケーションだけでなく、将来登場予定のDirectX 10.1対応アプリケーションを実行可能です。
      ■55nmプロセス技術の採用で低消費電力
       本製品が採用するグラフィックスチップは、AMDが従来採用していた80nmのプロセス技術から大幅に微細になった、55nmのプロセス技術を使用して製造を行っています。これにより、パフォーマンスに対して大幅に消費電力を下げることに成功しました。パフォーマンス当たりの消費電力では2倍以上の効率向上を達成しており、発熱量も少なくなっています。
      ■著作権保護技術のHDCPに対応
       著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)は、ビデオカードとディスプレイの間に流れるデータを暗号化する技術です。Blu-ray DiscおよびHD DVDで提供される高精細な映像コンテンツの多くは、HDCPに対応するビデオカードとディスプレイでなければ視聴することができません。本製品はHDCPに対応することで、それらの映像を再生することが可能となっています。
      ■多彩な出力端子を搭載しHDTV出力にも対応
      出力端子    出力インターフェースには、DVI-I端子を2つと、HDTV対応の汎用端子(S-VIDEO兼用)を1つ備えています。これらの端子を利用し、DVI-Iによるデュアルディスプレイ出力はもちろん、付属の変換アダプタを使用すればHDMIおよびDsub 15ピンによる出力も可能です。テレビ用の出力端子としては、S-VIDEO出力とコンポジット出力に対応するほか、コンポーネント端子によるHDTV(ハイビジョン)出力にも対応しています。
      ■映像と音声を1本のケーブルで出力できるHDMIに対応
       付属のDVI-I→HDMI変換アダプタを使うことでHDMIによる出力を行えます。HDMIを使用すれば、映像と5.1ch音声を1本のケーブルで出力することが可能です。
      ■3Dミリタリーゲームの「Company of Heroes: Opposing Fronts」を付属
      Company of Heroes: Opposing Fronts    DirectX 10への対応で美しい3Dグラフィックスを実現している、リアルタイムストラテジゲーム(部隊などにリアルタイムに指示を出しながら戦う戦略ゲーム)の「Company of Heroes: Opposing Fronts」(開発:Relic Entertainment)を付属しています。世界的に話題となっている3Dゲームを是非お楽しみください。


       ASUSが独自に搭載している主な機能
      ●Splendid(映像エンジンによる画質向上機能)

       映像エンジンSplendidは、ビデオカードで動画を再生する際の画質を向上させる機能です。Splendidは動画のフレームを1枚ごとに独自アルゴリズムで解析し、主に色の調整を行います。輝度や彩度などを一律に調整する機能とは異なり、場面ごとに最適な調整を行うため、さまざまな動画内容に対応でき、大きな効果を発揮します。通常、パソコン用のディスプレイはテレビのような鮮やかな表示を苦手としていますが、Splendidを使用すれば、DVD-VideoやMPEG4のほかインターネット経由のストリーミング再生においても、テレビ並みの発色や鮮やかな画面を体験することが可能となります。

      Splendid 鮮やかな画面の場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

       Splendidを使用するためには、Webサイトまたは製品に添付されているCD-ROMに入っている「ASUS Enhanced Display Driver」をインストールします。このドライバは、グラフィックスチップメーカーの公式最新ドライバと共存できるように設計してありますので、最新のビデオドライバを使用しつつSplendidの機能を使用できるようになっています。

      Splendid 画面が暗い場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

      ●GamerOSD(ゲーム中にオーバークロックなどを行える機能)
       ゲーム中に、ビデオカードのオーバークロックを行ったり、フレームレートを表示したり、画面の明るさなどを変更したりすることを可能にする機能です。フルスクリーンでのゲーム中でもキーボードショートカットによって機能を呼び出すことができます。GamerOSDでは、以下の4種類の設定を行うことが可能です。
      GamerOSD オーバークロック機能
      ゲーム画面にフレームレートを表示することができます
      OC Mode:
      オーバークロックを手動で設定するか、自動で行うかを選択できます。
      Show FPS:
      FPS(Frames per Second:1秒間に何フレームの画面を表示しているか)を表示します。
      GPU Speed:
      OC Modeの設定が手動のとき、グラフィックスチップ(GPU)の動作クロックを設定できます。
      Enable Display Adjustment:
      画面のガンマ、コントラスト、明るさを調整できます。

      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。
      ※このページで使用している製品写真および画面写真は撮影用機材を使用したものであり製品版とは異なる場合があります。