EAH3870X2/G/HTDI/1G

    EAH3870X2/G/HTDI/1G

    GPUを2つ搭載するハイエンドデュアルチップビデオカード

    ・AMD ATI Radeon HD 3870 X2チップ搭載
    ・デュアルGPUビデオカード
    ・大容量、1GBのビデオメモリを搭載
    ・マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
    ・HD画質の動画をスムーズに再生する「ATI Avivo HD」に対応
    ・Microsoft DirectX 10.1に対応
    ・著作権保護技術のHDCPに対応
    ・ASUSオリジナルの画質向上技術Splendidに対応
    ・HDMIやS-VIDEOなど多くのビデオ出力に対応
    ・オーバークロックソフトを付属
      Product Image
      EAH3870X2/G/HTDI/1G
       製品の特徴
      ■1枚で2枚分のパフォーマンスを発揮するデュアルGPUビデオカード
       本製品は、1枚のビデオカードに2つのグラフィックスチップ(GPU)を搭載するデュアルGPUビデオカードです。1枚で2枚分のパフォーマンスを実現するハイパワービデオカードとなっています。

      俯瞰写真   斜め写真
      1枚のカード上に2つのGPUを搭載するハイエンドデュアルGPUビデオカードです   最新の3Dゲームなどで高いパフォーマンスを発揮します
      ■マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
      ATI CrossFireX    ATI CrossFireXは、2~4枚のビデオカードで分散処理をすることでグラフィックスパフォーマンスを大幅に向上する技術です。本製品の場合は2つのグラフィックスチップを搭載しておりますので、1枚でATI CrossFireX環境を実現することができます。複数枚のビデオカードを使用してATI CrossFireXを使用するためには、ATI CrossFireXに対応するマザーボードとビデオカードが必要になります。また、使用するビデオカードはそれぞれ同じグラフィックスチップを搭載していることが条件となります。
      本製品が動作する対応チップセット

      AMD 790FX
      AMD 790X
      AMD 580X
      AMD 480X
      AMD ATI CrossFire Xpress 3200

      Intel X48 Express
      Intel X38 Express
      Intel 975X Express
      Intel P35 Express
      Intel P965 Express
      ■著作権保護技術のHDCPに対応
       著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)は、ビデオカードとディスプレイの間に流れるデータを暗号化する技術です。Blu-ray DiscおよびHD DVDで提供される高精細な映像コンテンツの多くは、HDCPに対応するビデオカードとディスプレイでなければ視聴することができません。本製品はHDCPに対応することで、それらの映像を再生することが可能となっています。
      ■Microsoft DirectX 10.1に対応
       2008年に配布が行われる予定のMicrosoft DirectX 10.1に対応しています。DirectX 10およびDirectX 9世代に対応するアプリケーションだけでなく、将来登場予定のDirectX 10.1対応アプリケーションを実行可能です。また、OpenGL 2.0にも対応しています。
      ■多彩な出力端子を搭載しHDTV出力にも対応
      出力端子    出力インターフェースには、DVI-I端子を2つと、HDTV対応の汎用端子(S-VIDEO兼用)を1つ備えています。これらの端子を利用し、DVI-Iによるデュアルディスプレイ出力はもちろん、付属の変換アダプタを使用すればHDMIおよびDsub 15ピンによる出力も可能です。テレビ用の出力端子としては、S-VIDEO出力に対応するほか、コンポーネント端子によるHDTV(ハイビジョン)出力にも対応しています。
      ■映像と音声を1本のケーブルで出力できるHDMIに対応
       付属のDVI-I→HDMI変換アダプタを使うことでHDMIによる出力を行えます。HDMIを使用すれば、映像と5.1ch音声を1本のケーブルで出力することが可能です。
      ■3Dミリタリーゲームの「Company of Heroes: Opposing Fronts」を付属
      Company of Heroes: Opposing Fronts    DirectX 10への対応で美しい3Dグラフィックスを実現している、リアルタイムストラテジゲーム(部隊などにリアルタイムに指示を出しながら戦う戦略ゲーム)の「Company of Heroes: Opposing Fronts」(開発:Relic Entertainment)を付属しています。世界的に話題となっている3Dゲームを是非お楽しみください。


       ASUSが独自に搭載している主な機能
      ●Splendid(映像エンジンによる画質向上機能)

       映像エンジンSplendidは、ビデオカードで動画を再生する際の画質を向上させる機能です。Splendidは動画のフレームを1枚ごとに独自アルゴリズムで解析し、主に色の調整を行います。輝度や彩度などを一律に調整する機能とは異なり、場面ごとに最適な調整を行うため、さまざまな動画内容に対応でき、大きな効果を発揮します。通常、パソコン用のディスプレイはテレビのような鮮やかな表示を苦手としていますが、Splendidを使用すれば、DVD-VideoやMPEG4のほかインターネット経由のストリーミング再生においても、テレビ並みの発色や鮮やかな画面を体験することが可能となります。

      Splendid 鮮やかな画面の場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

       Splendidを使用するためには、Webサイトまたは製品に添付されているCD-ROMに入っている「ASUS Enhanced Display Driver」をインストールします。このドライバは、グラフィックスチップメーカーの公式最新ドライバと共存できるように設計してありますので、最新のビデオドライバを使用しつつSplendidの機能を使用できるようになっています。

      Splendid 画面が暗い場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

      ●SmartDoctor(ハードウェア監視機能)

       グラフィックスチップの温度や動作クロックなどを表示する機能と、コアクロックやメモリクロックなどを変更する機能を搭載する、ハードウェアモニタソフト兼オーバークロックソフトです。ハードウェアモニタ機能では、グラフィックスチップとビデオメモリの温度が設定値を超えた場合に警告を出すように設定でき、ハードウェア監視ソフトとしても使用できます。オーバークロック機能は、コアクロックとメモリクロックの変更を行えるものです。また、ファンの回転数を自動制御する機能を使用すれば、ビデオカードの動作音を抑えることもできます。

      温度モニタ ファン回転数モニタ 全般設定
      グラフィックスチップとメモリの温度を表示し、ハードウェアの状態を表示します ファンの回転数を表示できます。また、各種オーバークロックも行えます モニタ機能の値の更新頻度やSmartDoctor全体の各種設定を行えます
      警告設定 ファン制御設定 自動オーバークロック設定
      この画面で設定する温度を超えた場合、またはファンの回転数が落ちた場合に警告を表示します ファンの回転数制御の内容を細かく設定できます。自動設定にすることも可能です 負荷が高いときのみ自動でオーバークロックを行わせることができます

      ※製品によっては一部使用できない機能があります。
      ※画面写真は本製品のものとは異なります。


      ●GamerOSD(ゲーム中にオーバークロックなどを行える機能)
       ゲーム中に、ビデオカードのオーバークロックを行ったり、フレームレートを表示したり、画面の明るさなどを変更したりすることができるソフトです。フルスクリーンのゲーム中においてもキーボードショートカットによって機能を呼び出すことができることが特徴です。GamerOSDでは、以下の4種類の設定を行うことができます。
      GamerOSD オーバークロック機能
      ゲーム画面にフレームレートを表示することができます
      OC Mode オーバークロックを手動で設定するか、自動で行うかを選択できます。
      Show FPS FPS(Frames per Second:1秒間に何フレームの画面を表示しているか)を表示します。
      GPU Speed OC Modeの設定が手動のとき、グラフィックスチップ(GPU)の動作クロックを設定できます。
      Enable Display Adjustment 画面のガンマ、コントラスト、明るさを調整できます。

      ●VideoSecurity Online(簡単に監視システムを実現する機能)
       VideoSecurity Onlineを使えば、ホームセキュリティシステムをとても簡単につくることができます。Webカメラ(付属はしていません)を監視させたい場所に向ければ準備は完了です。だれかがそこを通ると、自動で写真を撮影し、さらに登録したE-mailアドレス、または電話番号に報告を行ってくれます。
      VideoSecurity Online カメラ設置 VideoSecurity Online 異常発生
      監視したい場所にWebカメラをセットすれば準備完了 カメラの範囲内に動きがあった場合に報告を行います

      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。
      ※このページで使用している製品写真および画面写真は撮影用機材を使用したものであり製品版とは異なる場合があります。