EN9600GT/HTDI/512M

    EN9600GT/HTDI/512M

    オリジナル静音ファンを採用する高性能ミドルレンジビデオカード

    製品名(1スロットモデル) :EN9600GT/HTDI/512M
    製品名(2スロットモデル) :EN9600GT/HTDI/512M R2
    製品名(基板変更モデル):EN9600GT/HTDI/512M R3

    • NVIDIA GeForce 9600 GTチップ搭載
    • オリジナル2スロットクーラーで静かに強力に放熱できる
    • デュアルビデオカード技術の「NVIDIA SLI」に対応
    • HD画質の動画をスムーズに再生する「NVIDIA PureVideo HD」に対応
    • Microsoft DirectX 10に対応
    • 著作権保護技術のHDCPに対応
    • ASUSオリジナルの映像エンジン技術Splendidに対応
    • HDMIやコンポーネントなど多くのビデオ出力に対応
    • オーバークロックソフトを付属
      Product Image

      製品の特徴

      オリジナルクーラーの採用で安定した動作を実現した「EN9600GT/HTDI/512M R2」

      EN9600GT/HTDI/512M R2 俯瞰写真「EN9600GT/HTDI/512M R2」では、リファレンスデザインのビデオカードと比較して大幅に動作温度を低くできる、2スロットタイプの「Glaciator(グラシエーター)クーラー」を採用しました。このクーラーでは、グラフィックスチップの熱を素早く大型のヒートシンクに伝え、静音ファンで強力に放熱を行います。強力な放熱能力を、リファレンスデザインの約半分の動作音で実現します。

      EN9600GT/HTDI/512M R2 斜め写真定評のあるGlaciatorクーラーを採用していることが特徴のビデオカードです

      2スロットタイプのクーラーにより、静かな動作音と強力な放熱性能を両立しています


      スリムなGPUクーラーを採用するスタイリッシュな「EN9600GT/HTDI/512M」

      EN9600GT/HTDI/512M 俯瞰写真「EN9600GT/HTDI/512M」はスリムなGPUクーラーを採用しており、高性能なビデオカードでありながら1スロットに収まる設計になっています。ビデオカードとしての基本スペックは2スロットタイプの「EN9600GT/HTDI/512M R2」と同様です。

      EN9600GT/HTDI/512M 斜め写真魅力的なデザインも、本製品の特徴の1つです

      スリムなクーラーを採用しているので1スロットに収まります


      ハードウェアデコードなどに対応するPureVideo HD技術に対応

      動画を再生する際に、CPUではなくグラフィックスチップでデコード作業を行える、NVIDIA PureVideo HD技術に対応しています。対応する動画は、MPEG2、WMV、H.264、VC-1となっています。スタンダード画質だけでなくHDTV画質のデコードにも対応し、スムーズな動画再生を行うことが可能です。色彩補正機能や、美しいスケーリングを行う機能なども搭載し、3Dグラフィックスだけでなく動画再生にも優れた性能を発揮します。

      著作権保護技術のHDCPに対応

      著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)は、ビデオカードとディスプレイの間に流れるデータを暗号化する技術です。Blu-ray DiscおよびHD DVDで提供される高精細な映像コンテンツの多くは、HDCPに対応するビデオカードとディスプレイでなければ視聴することができません。本製品はHDCPに対応することで、それらの映像を再生することが可能となっています。

      EN9600GT/HTDI/512M R2
      最新規格のPCI Express 2.0に対応

      PCI Express 2.0バス対応パソコンとの接続用インターフェースに、従来のPCI Expressの倍の転送速度を持つ、PCI Express 2.0規格を採用しています。また、マザーボードが搭載する、PCI Express 2.0 x16スロットまたはPCI Express x16スロットの両方に対応しておりますので、従来のPCI Express x16スロットでも問題なく使用できます。

      デュアルビデオカード技術のNVIDIA SLIに対応

      NVIDIA SLIに対応しますNVIDIA SLIは、2枚のビデオカードを使用して分散処理を行うことにより、3Dパフォーマンスを大幅に高める技術です。NVIDIA SLIを使用するためには、NVIDIA SLIに対応する同じビデオカードを2枚と、NVIDIA SLIに対応するマザーボードが必要になります。最高の3Dゲーム環境を実現するためには欠かせない技術となっています。

      Microsoft DirectX 10に対応

      本製品は、Microsoft DirectX 10に完全対応しているため、最新の3Dゲームに対応できます。もちろん、DirectX 10だけでなく、DirectX 9世代に対応するアプリケーションも実行可能です。

      多彩な出力端子を搭載しHDTV出力にも対応

      出力端子出力インターフェースには、DVI-I端子を2つと、HDTV対応の汎用端子(S-VIDEO兼用)を1つ備えています。これらの端子を利用し、DVI-Iによるデュアルディスプレイ出力はもちろん、付属の変換アダプタを使用すればDsub 15ピンによる出力も可能です。DVI-I端子をHDMI端子に変換するアダプターを付属しているので、HDMIでの接続も行えます。テレビ用の出力端子としては、S-VIDEO出力とコンポジット出力に対応するほか、コンポーネント端子によるHDTV(ハイビジョン)出力にも対応しています。


      ASUSが独自に搭載している主な機能

      Splendid(自然で鮮やかな絵作りを行う映像エンジン機能)

      Splendid 鮮やかな画面の場合映像エンジンSplendidは、ビデオカードで動画を再生した際の画質を向上させる機能です。Splendidは動画のフレームを1枚ごとに独自アルゴリズムで解析し、主に色の調整を行います。輝度や彩度などを一律に調整する機能とは異なり、場面ごとに最適な調整を行うため、さまざまな動画内容に対応でき、大きな効果を発揮します。

      通常、パソコン用のディスプレイはテレビのような鮮やかな表示を苦手としていますが、Splendidを使用すれば、DVD-VideoやMPEG4のほかインターネット経由のストリーミング再生においても、テレビ並みの発色や鮮やかな画面を体験することが可能となります。

      Splendid 画面が暗い場合Splendidを使用するためには、Webサイトまたは製品に添付されているCD-ROMに入っている「ASUS Enhanced Display Driver」をインストールします。このドライバは、グラフィックスチップメーカーの公式最新ドライバをインストールしてもお互いに干渉せず、共存できるように設計してありますので、最新のビデオドライバを使用しつつSplendidの機能を使用できるようになっています。

      SmartDoctor(ハードウェア監視機能)

      グラフィックスチップの温度や動作クロックなどを表示する機能と、コアクロックやメモリクロックなどを変更する機能を搭載する、ハードウェアモニタソフト兼オーバークロックソフトです。ハードウェアモニタ機能では、グラフィックスチップとビデオメモリの温度が設定値を超えた場合に警告を出すように設定でき、ハードウェア監視ソフトとしても使用できます。

      GamerOSD(ゲーム中にオーバークロックなどを行える機能)

      ゲーム中に、ビデオカードのオーバークロックを行ったり、フレームレートを表示したり、画面の明るさなどを変更したりすることができるソフトです。フルスクリーンのゲーム中においてもキーボードショートカットによって機能を呼び出すことができることが特徴です。GamerOSDでは、以下の4種類の設定を行うことができます。

      GamerOSD オーバークロック機能 ゲーム画面にフレームレートを表示することができます


      • OC Mode
        オーバークロックを手動で設定するか、自動で行うかを選択できます。
      • Show FPS
        FPS(Frames per Second:1秒間に何フレームの画面を表示しているか)を表示します。
      • GPU Speed
        OC Modeの設定が手動のとき、グラフィックスチップ(GPU)の動作クロックを設定できます。
      • Enable Display Adjustment
        画面のガンマ、コントラスト、明るさを調整できます。