M4A88T-I Deluxe

    M4A88T-I Deluxe

    Mini-ITXサイズで高性能パソコンの自作を行えるPhenom II対応マザーボード、ハイエンドマザーボード並みの各種機能を搭載

    • AMD 880G+SB710チップセット採用
    • AMD Phenom II/Athlon II/Sempron 100シリーズ対応
    • DDR3-1600/1333/1066メモリ対応
    • x16スロット×1
    • HDMI×1、DVI-D×1
    • 無線LAN機能標準搭載、IEEE802.11n、Bluetooth 2.1+EDRに対応
    • 周辺機器との高速接続が可能なUSB 3.0ポートを標準搭載
    • 優れたビデオ性能を提供する「ATI Radeon HD 4250」を搭載
    • 「GPU Boost」機能で内蔵GPUのオーバークロックが可能
    • 隠されたCPUコアやL3キャッシュを有効化する「Core Unlocker」機能を搭載
    • スイッチをONにするだけで性能を向上する「Turbo Key II」機能を搭載
    • オーバークロック専用チップ「TurboV EVO」チップを搭載
    • 電源回路全体の出力を細かく制御する「EPU」チップを搭載
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      製品の特徴

      Mini-ITXサイズで高性能パソコンの自作を行えるマザーボード

      Mini-ITXサイズの小型マザーボード「M4A88T-I Deluxe」省スペースパソコンの自作に最適なMini-ITXサイズの基板に、デスクトップパソコン用マザーボードで人気のAMD 880Gチップセットを搭載した高性能な小型マザーボードです。AMDの6コアCPUであるPhenom II X6に対応しており、メモリは8GBまで搭載可能、PCI Express 2.0 x16スロットを備えているのでビデオカードも搭載できます。工夫次第で、家庭用ゲーム機程度の大きさの高性能パソコンを自作することが可能です。

      優れたビデオ性能を提供する「ATI Radeon HD 4250」を搭載

      ATI Radeon GraphicsAMDのATI Radeon HD 4250グラフィックスコアをチップセットに内蔵し、別途ビデオカードを使用することなく画面出力を行えます。ATI Radeon HD 4250は、チップセット内蔵タイプのグラフィックスコアとしては大変性能が高いことが特徴となっており、多くの3Dゲームを楽しむことができます。また、対応するRadeon系のビデオカードと連携処理を行えるATI Hybrid Graphicsに対応しているため、対応ビデオカードを追加することで安価にグラフィックス性能を向上することが可能です。画面出力端子には、HDMIとDVI-Dを備えています。

      内蔵グラフィックス機能の性能を向上する「GPU Boost」

      GPU Boost付属の「GPU Boost」ソフトを使えば、グラフィックス機能の動作クロックおよび動作電圧を自分でカスタマイズすることができ、グラフィックス性能を簡単にパワーアップできます。初心者にも分かりやすいインターフェースを採用しているため、初めての方でも簡単にカスタマイズが可能です。
      ※オーバークロック機能は、各パーツに対して本来の仕様を超えた動作をさせる機能であるため、オーバークロック状態での使用は製品の保証の対象外となります。

      IEEE802.11nに対応する無線LAN機能とBluetooth機能を搭載

      無線LAN機能とBluetooth機能を搭載IEEE802.11n規格に対応する無線LANカードをマザーボード上に搭載しており、LANケーブルを接続することなくネットワークへの接続を行えます。また、Bluetooth 2.1+EDRに対応するBluetooth機能も搭載しているため、マウスやキーボードをはじめ、スマートフォンや携帯電話などもワイヤレスでの接続が可能です。

      USB 3.0ポートなどの搭載により周辺機器との高速接続が可能

      USB .3.0とExternal Serial ATA 3Gb/sを搭載USB 3.0は、現在主流のUSB 2.0と比較して、約10倍もの転送速度を実現した次世代のUSB規格です。USB 3.0に対応する外付けHDDなどを接続すれば、内蔵HDDと変わらない高速なアクセスを行えます。また、内蔵のSerial ATA 3Gb/sポートと同じ転送速度を持つ、外付け用のExternal Serial ATA 3Gb/sポートを備えているため、USB 3.0と同様に、External Serial ATA 3Gb/sに対応する外付けHDDなどを内蔵HDDと変わらない転送速度で使用できます。

      隠されたCPUコアやL3キャッシュを有効化する「Core Unlocker」機能

      Core Unlocker一部のCPUでは、CPU内に6つや4つのCPUコアがありながら、それらのコアを使用できないようにロックがかかっています。また、同様にL3キャッシュについても実際に搭載している容量よりも少ない容量しか使えないようにされている場合があります。Core Unlockerは、それらのロックを解除することで、CPU内のCPUコアおよびL3キャッシュを全て使えるようにする機能です。マザーボード上のCore Unlockerスイッチをオンにして、パソコンを起動するだけでコアとL3キャッシュの有効化が自動で行われます。

      スイッチオンで自動的にオーバークロックを行う「Turbo Key II」機能

      Turbo Key IITurbo Key IIは、全自動のオーバークロック機能です。マザーボード上にあるTurbo Key IIスイッチをオンにしてパソコンを起動するだけで、自動的に最適なオーバークロックを行います。

      オーバークロック制御用の専用チップ「TurboV EVO」を搭載

      TurboV EVOオーバークロックには、さまざまな種類があります。可能な限り高いクロックを目指すオーバークロック、ベンチマークテストの値をできる限り上げるためのオーバークロック、そして購入したCPUよりもワンランクやツーランク上の性能をコストをかけずに得るためのオーバークロックなどです。ASUSのマザーボードは、オーバークロック用の各種機能を内蔵する「TurboV EVO」チップを搭載することで、そのどのオーバークロックにも対応できます。TurboV EVOチップは、オーバークロック関連のさまざまな検出機能のほか、クロックジェネレーターを直接制御できる機能、各種電圧を直接制御できる機能を備えています。

      「TurboV EVOソフト」でWindows上からもBIOS上からと変わらない確実なオーバークロックを実現

      TurboV EVOソフトTurboV EVOチップに対応する「TurboV EVOソフト」を使えば、Windows上から分かりやすいインターフェースで、簡単に、かつリアルタイムにオーバークロックを行えます。通常、ソフトを使用するオーバークロックでは、ソフト制御であるため、ある程度のCPUリソースを必要とします。しかし、TurboV EVOソフトの場合はTurboV EVOチップがオーバークロック関連の処理を肩代わりするため、設定の反映を指示した後は完全なハードウェアベースでのオーバークロックとなります。これにより、Windows上からのオーバークロックであっても、BIOS上からのオーバークロックと変わらぬ確実性を実現しています。

      TurboV EVOチップがすべて自動設定する「Auto Tuning」機能を搭載

      Auto Tuning「Auto Tuning」機能は、TurboV EVOチップによるオーバークロック自動設定機能です。BIOSまたはTurboV EVOソフトからAuto Tuning機能を実行するだけで、そのパソコンのパーツ構成内でTurboV EVOチップが可能と判断する、最高クロックの設定を自動で割り出します。割り出された設定から多少甘い設定に変更し、常時使用できるハイパフォーマンスパソコンにしたり、設定をさらに詰めて、より高いクロックを狙ったりするなど、工夫次第でいろいろと便利に使える機能です。

      「EPU」チップによる高度で正確なCPU電力制御

      EPUEPU(Energy Processing Unit)は、電源回路全体の電力出力制御を行う、電力管理プロセッサーです。CPUの負荷をリアルタイムに監視することができ、CPUが要求する電力を正確に瞬時に電源回路に作らせます。EPUの採用により、一般的な電源回路よりも正確で迅速な電力管理を行えるため、CPUをより安定して動作させられるほか、オーバークロック時の安定性向上も実現しています。

      メモリの相性問題を解決するMemOK!機能を標準搭載

      MemOK!メモリの相性問題が発生した場合、通常はパソコンを起動することさえもできず、解決するためにはメモリを交換するしかありません。今まで、メモリの相性問題は、自作パソコンの大きな問題の1つでした。ASUSの「MemOK!」機能は、メモリの相性問題が発生した場合に、電源オフ後にマザーボード上のMemOK!ボタンを長押ししてパソコンを起動するだけで、問題を解決する機能です。MemOK!機能では、メモリに記録されている動作設定(SPD)を無視し、強制的に動作が可能と思われる設定でパソコンの起動を試みます。起動した後は、そのまま使用しても問題ありませんし、自分でメモリの設定を変更して使用することもできます。
      MemOK!機能は、多くのメモリの相性問題を解決できる機能ですが、すべてのメモリの問題解決を保証するものではありません。

      オーバークロック関連機能

      Hybrid Processor(専用チップでオーバークロックを行う最新機能群)

      Hybrid Processorには、以下の機能が含まれています。

       - TurboV EVO(オーバークロック用の専用チップ)
      オーバークロック関連の各種検出機能、クロックジェネレーターを直接制御する機能、各種電圧を直接制御する機能を搭載するオーバークロック制御用の専用チップです。

       - TurboV EVOソフト(Windows上から各種オーバークロック設定などを行えるソフト)
      オーバークロックの設定など、各種マザーボードの設定をWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。

       - GPU Boost(内蔵GPUのオーバークロック機能)
      内蔵GPUに対して、動作クロックの変更や動作電圧の変更を行えるオーバークロック機能です。分かりやすいインターフェースで、簡単にグラフィックス性能を向上できます。

       - Auto Tuning(使用するハードウェア構成に合わせたオーバークロック設定を全自動で行う機能)
      TurboV EVOチップがハードウェア環境をチェックし、自動でオーバークロックの設定を行います。

       - CPU Level Up(CPU名を選択するだけでオーバークロックを行える機能)
      CPU Level Upは、BIOS画面でCPU名を指定するだけで、指定したCPUに相当する性能を実現するために、CPUクロックや電圧などをマザーボードが自動調整するオーバークロック機能です。

      Hybrid Switch(マザーボード上に搭載するスイッチで実現する各種機能群)

      Hybrid Switchには、以下の機能が含まれています。

       - Core Unlocker(CPU内の隠されたCPUコアとL3キャッシュを有効化する機能)
      CPU内に存在していながら、ロックされているCPUコアとL3キャッシュを有効化する機能です。

       - Turbo Key II(スイッチをONにして起動するだけでオーバークロックを行える機能)
      マザーボード上のスイッチをONにして起動するだけで、全自動でオーバークロックを行ってシステム性能を向上する機能です。

      Precision Tweaker 2(詳細なオーバークロック設定機能)

      CPUのコア電圧やPLL電圧、チップセット電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で詳細に設定できる機能です。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作パソコンを自由自在に操ることができます。

      SFS(クロックを1MHz刻みで変更できる機能)

      SFS(Stepless Frequency Selection)は、FSBクロックやメモリクロック、PCI Expressのクロックなどを1MHz刻みで調整する機能です。自分が思う通りの詳細な設定を行うことができます。

      C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)

      C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックに耐えられずにパソコンが起動しなくなった場合に、クロックなどの設定を初期状態にリセットする機能です。オーバークロックが原因で動作しなくなったときは、電源ケーブルを抜くなどしてマザーボードへの電力供給を一旦カットすれば、C.P.R.が自動的にクロック設定を初期状態に戻します。

      省電力/静音関連機能

      EPU(電源回路の電力供給を細かく制御する電力管理プロセッサー)

      CPUの負荷を監視し、負荷に応じた電力を瞬時に正確に供給可能にする、電力管理プロセッサーです。

      Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)

      CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時のパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。

      自作支援機能

      MemOK!(メモリの互換性問題を解決するメモリ保護機能)

      メモリとメモリコントローラーの相性問題などによってパソコンが起動できないときに、電源を1度オフにしてからマザーボード上のMemOK!ボタンを長押しすることで、高い確率で相性問題を解消してメモリを使用できるようにする機能です。

      BIOS関連機能

      O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)

      BIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です。

      EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)

      BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。

      CrashFree BIOS 3(付属CD-ROMで行えるBIOSトラブル時の復旧機能)

      BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のCD-ROMを使用して簡単にBIOSの復旧を行える機能です。USBメモリから復旧を行うこともできます。

      MyLogo 2(起動画面に好みの画像を表示できる機能)

      パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。

      その他

      Hybrid OS(最短約5秒で起動する手軽に利用できるOSを付属)

      - Express Gate(Webブラウザなどを搭載する約5秒で起動するLinux OSを付属しています)
      動作が軽くて起動が早いLinux OSを付属しており、電源ボタンを押してから最速で約5秒でWebブラウザなどを使用することができます。搭載するソフトはWebブラウザ、インスタントメッセンジャー、Skype、画像ビューアーなどです。USBメモリなどにインストールを行えば、パソコンの起動時に表示されるメニューから起動を行えます。

      AI NET 2(LANの不都合をチェックする便利機能)

      LANの状態を自動でチェックしてユーザーに知らせる機能です。たとえば、パソコンの起動時にLANケーブルが断線していたり、ソケットから抜けていたりした場合には、画面に警告を表示します。BIOS設定画面では、マザーボードから何メートル先でLANに問題が起こっているのかを表示することも可能です。


      ※画面写真やチップ写真などは本製品のものではありません。
      ※製品の使用部品やスペック、搭載機能は製品の改善のために予告なく変更することがあります。
      ※オーバークロック機能は、各パーツに対して本来の仕様を超えた動作をさせる機能であるため、オーバークロック状態での使用は製品の保証の対象外となります。