MAXIMUS III EXTREME

    MAXIMUS III EXTREME

    オーバークロック機能に特化したプロ仕様のハイエンドマザーボード

    • Intel P55チップセット採用
    • Core i7/i5/i3 CPU対応
    • DDR3-2200/2133/2000/1800/1600/1333/1066メモリ対応
    • x16スロット×5、PCIスロット×1
    • NVIDIA nForce 200チップによりマルチGPUに広帯域で対応
    • PLXブリッジチップによりUSB 3.0とSATA 6Gb/sに500MB/sの広帯域で対応
    • オーバークロック用電源回路「Extreme Engine Digi+」を採用
    • 「ROG Connect」で、ソフトを使用しない外部オーバークロックが可能
    • 極冷に対応できる「LN2モード」と「Q Reset」機能を搭載
    • CPUやメモリがなくてもBIOSを書き込める「USB BIOS Flashback」に対応
    • 付属温度センサーでファン制御を行う「Q-Fan Plus」を搭載
    • Futuremark 3DMark Vantage Advanced Editionを特別バンドル
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      世界ランキングを狙えるプロ仕様のR.O.G.マザーボード

      「R.O.G.(Republic of Gamers)」シリーズは、ASUSの製品シリーズの中では最上位の製品シリーズであり、パソコンゲーマー(パソコン用ゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行った製品シリーズでもあります。R.O.G.マザーボードでは、パソコンゲーマーに人気の攻撃的なデザインを採用しているほか、特別設計の電源回路やオリジナル機能によって、世界ランキングレベルのオーバークロックを行えることを特徴としています。

      オーバークロック用に設計を行った「Extreme Engine Digi+」電源回路

      本製品の電源回路には、オーバークロック状態での高負荷使用を想定して設計を行った「Extreme Engine Digi+」を採用しています。通常の電源回路とは設計思想が異なるだけでなく、構成部品にも高負荷に対応できる最高レベルのものを使用していることが特徴です。コンデンサには、抵抗が少なく安定した電力特性を持つML Cap(Multilayer type Polymer Capacitor)を使用し、トランジスタにはマザーボード用の一般的なMOSFETよりも放熱速度が約1.3倍速くて導電率が40%高い、メタルパッケージ仕様のFET+を使用しました。また、チョークコイルにも、一般的なチョークコイルの4倍となる40Aの電流に対応し、かつ高効率なものを使用しています。

      ハードウェアベースの外部オーバークロック機能を標準搭載

      ギリギリのオーバークロック状態では、BIOSでのオーバークロックの設定後にパソコンを起動し、Windows上でさらにリアルタイムオーバークロックを行うことでクロックの限界を目指します。しかし、リアルタイムオーバークロックを行うためにはソフトを使用しなければならず、その部分で余計な負荷がかかってしまいます。そこで本製品では、Windowsの起動後でも完全にハードウェアベースでのオーバークロックを行える「ROG Connect」機能を搭載しました。この機能では、ノートPCなどをUSBケーブルで本製品に接続して、本製品のハードウェアの状態を表示したり、クロックや電圧の変更を行ったりできます。また、スマートフォンなどを接続できる「RC Bluetooth」機能も搭載しており、Windows Mobile 6.5/6.1、Android 2.0以降、Symbian(一部)のいずれかを採用するスマートフォンをBluetoothで接続して、ROG Connectと同様の作業を行えます。どちらの機能でも、極限のオーバークロックを行えるほか、ベンチマークテスト中にCPU負荷に応じて動作クロックや電圧を、リアルタイムに外部から変更することが可能になります。


      CPUやメモリがなくてもBIOSの書き込みを行える「USB BIOS Flashback」

      「USB BIOS Flashback」は、パソコンを起動することなくBIOSの書き込み(更新)を行える画期的な機能です。CPUやメモリも必要なく、本製品と電源ユニットとUSBメモリさえあればBIOSの書き込みを行えます。

      極冷に対応できる「LN2モード」と「Q Reset」機能を搭載

      液体窒素などで冷却を行う場合、温度が低過ぎるためにCPUが起動できないことがあります。「LN2モード」は、通常では起動できない温度であってもCPUの起動を行えるようにする機能です。また、同様に低温時には、パソコンが自動で電源をOFFにしてしまい、起動できなくなることがあります。そのような場合に、パソコンを起動できる状態にする機能が「Q Reset」です。どちらも、従来では難しかった、より低温でのオーバークロックテストを可能にします。

      ビデオカードの電力不足を補う「Double Power Supply」

      ビデオカードを4枚搭載してオーバークロックを行い、さらに高負荷で動作させた場合などに、通常のマザーボードではビデオカードへの電力供給が安定しないことがあります。本製品では、そのような状態でもビデオカードへの安定した電力供給を行えるようにするために、マザーボード上に追加の電源端子を搭載しました。ペリフェラル用の4ピン電源、またはFDD用の4ピン電源を挿すことで、マルチビデオカード環境下での安定した電力供給を可能にします。

      ブリッジチップによりUSB 3.0とSerial ATA 6Gb/sに500MB/sの広帯域で対応

      本製品では、通常の接続方法ではボトルネックとなってしまう、各ポートとチップセット間の帯域の問題を解決するために、PLX Technology Inc.のPCI Expressブリッジチップを搭載しました。USB 3.0とSerial ATA 6Gb/sは、各500MB/sの帯域でチップセットと接続しており、通常の接続方法を採用した際の250MB/sと比べて、倍の転送速度を実現しています。最新規格の高速な転送速度を、ほぼ損なうことなく利用可能です。

      「3DMark Vantage Advanced Edition」を特別バンドル

      オーバークロック初心者の方が、購入後にすぐに本格的なオーバークロックテストを行えるように、定番ベンチマークソフトである、Futuremarkの「3DMark Vantage Advanced Edition」を特別バンドルしています。無料版ではないため、3DMark Vantageの全ての機能をご使用いただけます。


      ASUSが独自に搭載している主な機能

      オーバークロック関連機能
      TurboV EVO(オーバークロック用の専用チップを搭載)

      オーバークロック関連の各種検出機能、クロックジェネレーターを直接制御する機能、各種電圧を直接制御する機能を搭載するオーバークロック制御用の専用チップです。

      TurboV EVOソフト(Windows上から各種オーバークロック設定などを行えるソフト)

      オーバークロックの設定など、各種マザーボードの設定をWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。

      Extreme Tweaker(動作クロックや電圧などを詳細に設定できるBIOS機能)

      CPUのコア電圧やPLL電圧、チップセット電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で詳細に設定できる機能です。R.O.G.製品用の特別仕様となっています。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作パソコンを自由自在に操ることができます。

      ROG Connect(USBで接続したノートPCなどでハードウェアベースのオーバークロックを行える機能)

      ノートPCなどをUSBでマザーボードに接続し、マザーボード側でソフトを使うことなく、ハードウェアベースのオーバークロックをリアルタイムに行える機能です。ベンチマークテスト中でも自由にクロックを変更できます。

      RC Bluetooth(Bluetoothで接続したスマートフォンなどでハードウェアベースのオーバークロックを行える機能)

      ROG Connectの無線対応版です。スマートフォンなどをBluetoothでマザーボードに接続し、ハードウェアベースのオーバークロックを行えます。対応OSは、Windows Mobile 6.5/6.1、Android 2.0以降、Symbianの一部です。

      CPU Level Up(CPU名を選択するだけでオーバークロックを行える機能)

      BIOS上でCPU名を選択するだけで、選んだCPUに相当するクロック設定を自動で行う機能です。簡単に、より上位のCPUと同じ性能を実現することができます。

      Extreme Engine Digi+(ML Capなどの高性能な部品を使用するオーバークロックに最適な電源回路)

      オーバークロック状態での高負荷使用を考慮して設計を行った、オーバークロックに最適な電源回路です。使用する部品にも、最高レベルのものを使用しています。

      iROG(詳細な電圧設定などマザーボードの各種制御を行う管理プロセッサー)

      R.O.G.マザーボードが搭載するさまざまな機能の各種処理を行う管理プロセッサーです。詳細な電圧設定なども、iROGが制御を行っています。

      LN2モード(液体窒素使用時などの極端な低温度下でもCPUを起動可能にする機能)

      液体窒素などで極端な低温になると、CPUが起動できなくなることがあります。そのような場合に、CPUを起動できる状態にする機能です。

      Q Reset(液体窒素使用時などの低温での強制電源OFF時にCMOSクリアおよび強制起動を試す機能)

      液体窒素などを使用する低温環境では、パソコンの電源が強制的にOFFになることがあります。そのような場合に再起動できるようにする機能です。

      Double Power Supply(ビデオカードの電力不足を補うビデオカード用の追加電源端子を搭載)

      オーバークロック状態でビデオカードを4枚使用して、さらに高負荷状態になった場合などに、ビデオカードへの電力供給が不安定になることがあります。この機能は、ペリフェラルの4ピン電源、またはFDD電源をマザーボードに挿すことで、ビデオカードへの電力供給を安定させるものです。

      ProbeIt(各種動作電圧をテスターなどで計測できる計測用端子)

      手持ちのテスターを使用して、CPU電圧やメモリ電圧などを直接計測できるようにした端子です。

      Loadline Calibration(高負荷時にCPU電圧を安定させる機能)

      CPUに大きな負荷がかかる際には、CPU電圧が一時的に低下することがあります。Loadline Calibrationは、そのような電圧低下を起こらないようにし、常に安定したCPU電圧を実現する機能です。

      Voltiminder LED(CPU、メモリ、IOH/ICHの電圧レベルを示すモニタ機能)

      CPUの電圧、メモリの電圧、チップセットの電圧の状態をマザーボード上に搭載するLEDで知らせる機能です。通常の電圧状態なら緑色、高い電圧がかかっている場合には黄色、危険な電圧であれば赤色にLEDが光ります。オーバークロックを行う際に、ハードウェアにどの程度無理をさせているのかが一目で分かります。

      COP EX(チップセットとGPUの温度監視機能)

      COP EX(Component Overheat Protection Extension)は、過度なオーバークロックなどにより、パソコンの起動時にチップセットの温度が異常に高かった場合に、BIOS起動画面に警告を表示する機能です。マザーボード上の温度センサーピンヘッダーに市販の温度センサーを取り付けて、ビデオカードに取り付けるなどすれば、PC起動時のビデオカードの温度の異常を監視することもできます。

      SFS(クロックを1MHz刻みで変更できる機能)

      SFS(Stepless Frequency Selection)は、FSBクロックやメモリクロック、PCI Expressのクロックなどを1MHz刻みで調整する機能です。自分が思う通りの詳細な設定を行うことができます。

      C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)

      C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックに耐えられずにパソコンが起動しなくなった場合に、クロックなどの設定を初期状態にリセットする機能です。オーバークロックが原因で動作しなくなったときは、電源ケーブルを抜くなどしてマザーボードへの電力供給を一旦カットすれば、自動的にクロック設定を初期状態に戻します。


      省電力/静音関連機能
      Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)

      CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時にパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。

      Q-Fan Plus(付属温度センサーを使用する冷却ファン自動制御機能)

      付属の温度センサーを使用することで、任意の場所の温度に応じたファンコントロールが可能になります。

      自作支援機能
      MemOK!(メモリの互換性問題を解決するメモリ保護機能)

      メモリとメモリコントローラーの相性問題などによってパソコンが起動できないときに、電源を1度オフにしてからマザーボード上のMemOK!ボタン(GO Buttonと共用)を長押しすることで、高い確率で相性問題を解消してメモリを使用できるようにする機能です。

      GO Button(Windows上でメモリ設定をオーバークロック用のプリセットデータの内容に変更する機能)

      メモリのクロック設定を、プリセットデータの内容に変更する機能です。Windows動作中にMemOK!ボタン(GO Buttonと共用)を押すことで動作します。

      Q-LED(CPU、メモリ、ビデオカード、HDDなどの接触不良をLEDでお知らせする機能)

      CPUやメモリなどの取り付けが不十分で接触不良になっている場合に、LEDを点灯して異常をお知らせする機能です。電源を入れる前に気付くことができるので、パーツの破損を防止できます。

      Q-DIMM(メモリの取り付けがしやすいオリジナル形状のメモリスロット)

      通常のメモリスロットは、スロットの両側のノッチをロックすることでメモリを固定しますが、Q-DIMMでは、より簡単に片側だけのロックでメモリを固定することができます。

      Q-Slot(ビデオカードを簡単に取り外せるようにしたオリジナルロック機構)

      ビデオカードを簡単に取り外せるようにしたロック機構です。一般的な拡張スロットでは、ビデオカードを2枚使用している場合など、ビデオカードをロックしているレバーに手が届かず、ビデオカードを外せないことがあります。Q-Slotでは、ロック部分にくぼみを入れてあり、ボールペンの先などで押すことで簡単に取り外すことが可能です。

      Q-Connector(電源ボタンやUSBケーブルなどを簡単に接続できる配線用アダプタ)

      ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルケーブルやUSBケーブルなどをマザーボードに接続する作業は大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USBなどでそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作パソコンの組み立てをより簡単にします。
      ※Q-Connectorの付属個数は製品によって異なります。

      BIOS関連機能
      8 O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)

      BIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です

      USB BIOS Flashback(CPUやメモリがない環境でマザーボードと電源のみでUSBメモリからBIOSを書き込める機能)

      マザーボードと電源ユニットとUSBメモリさえあれば、CPUやメモリがなくてもBIOSの書き込み(更新)を行える機能です。パソコンを起動することなくBIOSの書き込みを行えます。

      EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)

      BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。

      CrashFree BIOS 3(付属CD-ROMで行えるBIOSトラブル時の復旧機能)

      BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のCD-ROMを使用して簡単にBIOSの復旧を行える機能です。USBメモリから復旧を行うこともできます。

      Multi-language BIOS(多言語に対応する親切なBIOS)

      BIOS画面をさまざまな言語で表示する機能です。表示できる言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、ドイツ語などで製品によって異なります。細かい設定を行う項目など、正確な翻訳ができない部分では英語表記となっていますが、メニューの文字など、基本部分が日本語になるだけで大変分かりやすくなります。

      MyLogo 3(起動画面に好みの画像を表示できる機能)

      パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。