RAMPAGE III GENE

    RAMPAGE III GENE

    R.O.G.シリーズに属するプロ仕様のハイエンドmicroATXマザーボード

    • Intel X58+ICH10Rチップセット採用
    • Core i7 CPU対応
    • DDR3-2200/2133/2000/1800/1600/1333/1066メモリ対応
    • x16スロット×2、x4スロット×1、PCIスロット×1
    • USB 3.0とSATA 6Gb/sに各1GB/sの広帯域で対応
    • 「ROG Connect」でソフトを使用しない外部オーバークロックが可能
    • 高負荷時も余裕のパワー「8+2フェーズ電源回路」を搭載
    • オーバークロックを考慮した「2フェーズIOH電源回路」を搭載
    • EAXに対応する高性能なオーディオチップ「SupremeFX X-Fi 2」を搭載
    • マルチGPU技術のATI CrossFireXとNVIDIA SLIに対応
    • BIOS画面からBIOSを更新できる「EZ Flash 2」機能を搭載
      Product Image

      製品の特徴

      世界ランキングを狙えるプロ仕様のR.O.G.マザーボード

      R.O.G.(Republic of Gamers)「R.O.G.(Republic of Gamers)」シリーズは、ASUSの製品シリーズの中では最上位の製品シリーズであり、パソコンゲーマー(パソコン用ゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行った製品シリーズでもあります。R.O.G.マザーボードでは、パソコンゲーマーに人気の攻撃的なデザインを採用しているほか、特別設計の電源回路やオリジナル機能によって、世界ランキングレベルのオーバークロックを行えることを特徴としています。

      ハードウェアベースの外部オーバークロック機能を標準搭載

      ROG Connectギリギリのオーバークロック状態では、BIOSでのオーバークロックの設定後にパソコンを起動し、Windows上でさらにリアルタイムオーバークロックを行うことでクロックの限界を目指します。しかし、リアルタイムオーバークロックを行うためにはソフトを使用しなければならず、その部分で余計な負荷がかかってしまいます。そこで本製品では、Windowsの起動後でも完全にハードウェアベースでのオーバークロックを行える「ROG Connect」機能を搭載しました。この機能では、ノートPCなどをUSBケーブルで本製品に接続して、本製品のハードウェアの状態を表示したり、クロックや電圧の変更を行ったりできます。

      CPUとIOH用に強力なマルチフェーズ電源回路を搭載

      強力なマルチフェーズ電源回路本製品は、CPU用に2系統の電源回路を搭載しています。1系統が、CPUコア用の8フェーズ電源回路、もう1系統がメモリコントローラーおよびQPIバス用の2フェーズ電源回路です。この「8+2フェーズ電源回路」は、過度なオーバークロック状態で連続して高負荷で動作させるような場合にも安定した電力供給を行うことができます。ほかに、チップセットのIOH(Intel X58)専用に「2フェーズIOH電源回路」を搭載し、チップセットの電圧を上げるような過酷な使い方をした場合にも電力供給が不安定にならないようにしています。

      CPU名を選択してオーバークロックを行う「CPU Level Up」機能

      CPU Level UpBIOS画面でCPU名を選択するだけで、選択したCPU相当のクロックに自動でオーバークロックを行う機能が「CPU Level Up」です。たとえば、Core i7 920(2.66GHz)を使用しているパソコンで、CPU Level Upの設定をCore i7 940(2.93GHz)にすれば、Core i7 940相当の2.93GHzまで自動でCPUのクロックを上げます。

      より詳細な設定を行えるオーバークロック機能「Extreme Tweaker」を搭載

      Extreme TweakerExtreme Tweakerは、R.O.G.シリーズだけがBIOSに搭載している、オーバークロック機能です。CPUやチップセット、メモリ、各種バスの設定などを通常のマザーボードよりも詳細に設定することができます。プロ仕様のマザーボードならではの機能です。

      USB 3.0とSerial ATA 6Gb/sに各1GB/sの広帯域で対応

      USB 3.0とSerial ATA 6Gb/sに広帯域で対応USB 3.0は、現在主流のUSB 2.0と比較して、約10倍もの転送速度を実現した次世代のUSB規格です。USB 3.0には、従来のUSB 2.0/1.1規格の機器も接続できます。また、Serial ATA 6Gb/sは、現在主流のSerial ATA 3Gb/sと比較して、2倍の転送速度を実現した最新のSerial ATA規格です。USB 3.0と同様に、従来のSerial ATA 3Gb/sに対応する機器もそのまま接続して使用できます。USB 3.0とSerial ATA6Gb/sの搭載には広帯域の接続ラインが必要になりますが、本製品ではIntel X58チップセットが持つ4レーンのPCI Express 2.0を使用することで、各規格1GB/sの帯域を実現しています。最新規格の高速な転送速度を損なうことなく利用可能です。

      ケースに入れなくても電源のオン/オフを行える「Onboard Switches」

      Onboard Switchesオーバークロッカーは、マザーボード上のピンヘッダなどをショートさせて電源のオン/オフを行うことがよくあります。しかし、そのようなやり方はマザーボードを壊してしまう可能性があり、大変危険です。本製品は、マザーボードをケースに入れないで使用するユーザーのために、基板上に電源スイッチとリセットスイッチを搭載しました。マザーボード単体で簡単に電源のオン/オフとリセットが可能です。

      ゲーマーに最適な高性能なオーディオチップ「SupremeFX X-Fi 2」を搭載

      オーディオチップ「SupremeFX X-Fi 2」多くのオーディオ技術に対応する高性能なオーディオチップ「SupremeFX X-Fi 2」をマザーボード上に搭載しています。ゲームを楽しむ際に臨場感のある立体音響を実現する「EAX Advanced HD 5.0」や、Windows 7/Vista環境においても多くのゲームで立体音響を楽しめる「Creative Alchemy」などに対応しており、オーディオカードを追加購入することなく、オンボードとは思えないオーディオ環境を実現できます。

      ATI CrossFireXとNVIDIA SLIの両方に対応

      複数のビデオカードを同時に挿して使用することで、3Dグラフィックス性能を大幅に向上するマルチGPU技術に対応しています。このマルチGPU技術は、最高のゲーム環境を実現するためには重要な技術です。本製品は、ATI CrossFireXとNVIDIA SLIの両方に対応しているため、RadeonシリーズでもGeForceシリーズでも、どちらでもマルチGPU技術を使用することができます。

      メモリの相性問題を軽減する「MemOK!」機能

      メモリとメモリコントローラーのタイミングが合わないなど、一般的に相性と呼ばれている問題でパソコンが起動しないことが稀にあります。そんなとき「MemOK!」機能を使用すれば、高い確率でメモリが使用可能になり、相性問題が解消します。メモリの問題でパソコンが起動しないとき、マザーボード上のMemOK!ボタンの上にあるLEDが点灯します。その場合には1度電源をオフにして、MemOK!ボタンを長押ししてください。すると電源がオンになり、メモリの問題を回避するようにマザーボード側で調整を行ってパソコンを起動します。
      ※本機能はメモリの相性問題の回避を試みる機能であり、問題の解決を保証するものではありません。

      ファンを自動制御する静音機能を標準で搭載

      ASUSのマザーボードは、すべてのモデルがファンの自動制御機能を搭載しています。たとえば、CPUファンの自動制御機能を使用した場合には、CPUの温度が低いときにはCPUファンの回転数を遅くしてファンの動作音を抑え、CPUの温度が高くなったときにはファンを高速に回転させて強力に冷却を行うように制御します。また、ケースファンの自動制御機能では、マザーボードの温度に応じてケースファンの回転数を変化させて静音動作を行います。本製品は「Fan Xpert」機能を搭載しており、Windows上から分かりやすいインターフェースでファン制御の設定が可能になっています。また、別途温度センサーを用意することで、任意の場所の温度に応じてオプションファンの回転数を制御できる「Q-Fan Plus」機能も搭載しています。

      BIOSの更新を安全にBIOSから行える「EZ Flash 2」

      従来、パワーユーザーの多くは、BIOSの更新をフロッピーディスクで行ってきました。これは、Windowsベースのユーティリティを使用した場合に、もしBIOS更新の途中でOSが停止してしまうと、BIOSの内容が壊れてしまいPCが起動しなくなってしまうからです。しかし、フロッピーディスクでのBIOS更新は初心者には難易度の高い作業です。そこで、ASUSではBIOS自身にBIOSの更新機能を搭載することで、誰にでも安心してBIOSの更新を行えるようにしました。「EZ Flash 2」は、BIOSメニューから起動するBIOS更新ユーティリティで、USBメモリにあらかじめBIOSファイルを保存しておけば、EZ Flash 2からUSBメモリ上のBIOSファイルを読み出してBIOSの更新を行えます。BIOSで動作する機能なので、信頼性が高いことが特徴です。

      初めての自作を助ける簡単接続アダプター「Q-Connector」

      初心者がPCの自作を行う際に多くの方がつまずいてしまうのが、ケースのフロントパネルケーブルをマザーボードに接続する作業です。ケースの中は狭くて配線を行い辛いので、上級者でも配線のミスをしてしまうことがあります。Q-Connectorは、ケースのフロントパネルケーブルに取り付ける便利なアダプターで、これを使えばマザーボードの接続部分にワンタッチでフロントパネルケーブルを接続できます。手元で配線を確認できるため、ミスをすることもなく、初心者から上級者まで、すべての自作ユーザーにオススメです。

      オーバークロック関連機能

      TurboV EVOソフト(Windows上から各種オーバークロック設定などを行えるソフト)

      オーバークロックの設定など、各種マザーボードの設定をWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。

      Extreme Tweaker(動作クロックや電圧などを詳細に設定できるBIOS機能)

      CPUのコア電圧やPLL電圧、チップセット電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で詳細に設定できる機能です。R.O.G.製品用の特別仕様となっています。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作パソコンを自由自在に操ることができます。

      8+2フェーズ電源回路(高負荷時にも低発熱で余裕の電力供給を行える高効率電源回路)

      CPU用の電源回路に、CPUコア用の8フェーズ電源回路と、メモリコントローラーおよびQPIバス用の2フェーズ電源回路の2系統を備えています。電源回路を2系統に分けることで、高負荷時にも安定した電力供給を行えます。

      2フェーズIOH電源回路(IOH用の強力な電源回路)

      チップセット用に2フェーズの電源回路を搭載することで、電圧を上げた過度なオーバークロック時でも安定した電力供給を可能にしています。

      ROG Connect(USBで接続したノートPCなどでハードウェアベースのオーバークロックを行える機能)

      ノートPCなどをUSBでマザーボードに接続し、マザーボード側でソフトを使うことなく、ハードウェアベースのオーバークロックをリアルタイムに行える機能です。ベンチマークテスト中でも自由にクロックを変更できます。

      CPU Level Up(CPU名を選択するだけでオーバークロックを行える機能)

      CPU Level Upは、BIOS画面でCPU名を指定するだけで、指定したCPUに相当する性能を実現するために、CPUクロックや電圧などをマザーボードが自動調整するオーバークロック機能です。

      iROG(詳細な電圧設定などマザーボードの各種制御を行う管理プロセッサー)

      R.O.G.マザーボードが搭載するさまざまな機能の各種処理を行う管理プロセッサーです。詳細な電圧設定なども、iROGが制御を行っています。

      ProbeIt(各種動作電圧をテスターなどで計測できる計測用端子)

      手持ちのテスターを使用して、CPU電圧やメモリ電圧などを直接計測できるようにした端子です。

      Loadline Calibration(高負荷時にCPU電圧を安定させる機能)

      CPUに大きな負荷がかかる際には、CPU電圧が一時的に低下することがあります。Loadline Calibrationは、そのような電圧低下を起こらないようにし、常に安定したCPU電圧を実現する機能です。

      Voltiminder LED(CPU、メモリ、チップセットの電圧レベルを示すモニタ機能)

      CPUの電圧、メモリの電圧、チップセットの電圧の状態をマザーボード上に搭載するLEDで知らせる機能です。通常の電圧状態なら緑色、高い電圧がかかっている場合には黄色、危険な電圧であれば赤色にLEDが光ります。オーバークロックを行う際に、ハードウェアにどの程度無理をさせているのかが一目で分かります。

      COP EX(チップセットとGPUの温度監視機能)

      COP EX(Component Overheat Protection Extension)は、過度なオーバークロックなどにより、パソコンの起動時にチップセットの温度が異常に高かった場合に、BIOS起動画面に警告を表示する機能です。マザーボード上の温度センサーピンヘッダーに市販の温度センサーを取り付けて、ビデオカードに取り付けるなどすれば、PC起動時のビデオカードの温度の異常を監視することもできます。

      C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)

      C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックに耐えられずにパソコンが起動しなくなった場合に、クロックなどの設定を初期状態にリセットする機能です。オーバークロックが原因で動作しなくなったときは、電源ケーブルを抜くなどしてマザーボードへの電力供給を一旦カットすれば、C.P.R.が自動的にクロック設定を初期状態に戻します。

      省電力/静音関連機能

      Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)

      CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時にパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。

      Q-Fan Plus(温度センサーを使用する冷却ファン自動制御機能)

      市販の温度センサーをマザーボードに接続することで、任意の場所の温度に応じてファンの回転数を制御できる機能です。

      自作支援機能

      MemOK!(メモリの互換性問題を解決するメモリ保護機能)

      メモリとメモリコントローラーの相性問題などによってパソコンが起動できないときに、電源を1度オフにしてからマザーボード上のMemOK!ボタンを長押しすることで、高い確率で相性問題を解消してメモリを使用できるようにする機能です。

      GO Button(Windows動作中にメモリ設定をオーバークロック用のプリセットデータの内容に変更する機能)

      Windowsが起動した後にMemOK!ボタンを押した場合に、メモリの動作をプリセットデータ(Go Button File)に記録されているメモリ設定の内容に強制的に変更する機能です。

      Q-DIMM(メモリの取り付けがしやすいオリジナル形状のメモリスロット)

      通常のメモリスロットは、スロットの両側のノッチをロックすることでメモリを固定しますが、Q-DIMMでは、より簡単に片側だけのロックでメモリを固定することができます。

      Q-Slot(ビデオカードを簡単に取り外せるようにしたオリジナルロック機構)

      ビデオカードを簡単に取り外せるようにしたロック機構です。ビデオカードを2枚使用している場合など、ビデオカードをロックしているレバーに手が届かず、ビデオカードを外せないことがあります。Q-Slotでは、ロック部分にくぼみを入れてあり、ボールペンの先などで押すことで簡単に取り外すことが可能です。

      Q-Connector(電源ボタンやUSBケーブルなどを簡単に接続できる配線用アダプタ)

      ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルケーブルやUSBケーブルなどをマザーボードに接続する作業は大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USBなどでそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作パソコンの組み立てをより簡単にします。(※Q-Connectorの付属種類と個数は製品によって異なります)

      BIOS関連機能

      O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)

      BIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です。

      EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)

      BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。

      CrashFree BIOS 3(付属CD-ROMで行えるBIOSトラブル時の復旧機能)

      BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のCD-ROMを使用して簡単にBIOSの復旧を行える機能です。USBメモリから復旧を行うこともできます。

      Multi-language BIOS(多言語に対応する親切なBIOS)

      BIOS画面をさまざまな言語で表示する機能です。表示できる言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、ドイツ語などで製品によって異なります。細かい設定を行う項目など、正確な翻訳ができない部分では英語表記となっていますが、メニューの文字など、基本部分が日本語になるだけで大変分かりやすくなります。

      MyLogo 3(起動画面に好みの画像を表示できる機能)

      パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。

      その他

      Onboard Switches(マザーボード上に搭載する各種スイッチ機能)

      マザーボード上に電源ボタンやリセットボタンを搭載しており、マザーボードをパソコンケースに入れずに使用する場合に、別途スイッチ類を用意することなく各種操作を行えます。

      Game First(ネットワークゲームが送受信するネットワークデータの優先度を上げるソフト)

      ネットワークゲームをプレイしながら、ファイルのダウンロードを行いたいときなどに、ネットワークゲームが送受信するネットワークデータの優先度を制御することで、ゲームのレスポンスを落とさないようにするソフトです。

      ※画面写真やチップ写真などは本製品のものではありません。
      ※製品の使用部品やスペック、搭載機能は製品の改善のために予告なく変更することがあります。
      ※オーバークロック機能は、各パーツに対して本来の仕様を超えた動作をさせる機能であるため、オーバークロック状態での使用は製品の保証の対象外となります。