Striker Extreme

    Striker Extreme

    ・NVIDIA nForce 680i SLI MCPチップセット搭載
    ・クアッドコア、デュアルコアCPUに対応
    ・ゲーマー、オーバークロッカー向けの特別モデル
    ・オーバークロック時の安定性を高める8フェーズ電源回路搭載
    ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
    ・バックパネルに起動プロセスを表示するLCDを搭載
    ・冷却ファン制御用の温度センサーを3つ付属
    ・マザーボード上に電源スイッチなどを搭載
    ・オーバークロックの設定を詳細に行えるExtreme Tweaker機能搭載
    ・クリアなサウンド出力を行うサウンドカード付属
    ・音声チャットに使える指向性に優れるマイクを付属
    ・3DMark06 Advanced Editionを付属
    ・Tom Clancy's Ghost Recon Advanced Warfighter付属
      Striker Extreme box
      [R.O.G.シリーズの概要]
      ・「R.O.G.」シリーズとは?
       R.O.G.(Republic of Gamers)シリーズは、PCゲーマー(PCゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行ったマザーボードシリーズです。クリアなサウンド出力を行えるサウンドコーデックカードや、パソコンの起動プロセスを表示する液晶ディスプレイなどを搭載し、通常のマザーボードとは方向性の異なるマザーボードとなっています。   ROGロゴ


      ・Intelプラットフォーム向けの高級マザーボード
       Striker Extremeは、高い性能と品質、優れた拡張性を備えるハイエンドマザーボードです。細かい部品にも気を配り、高い品質を実現しています。優れたオーバークロック性能を持つほか、オーバークロック時の安定性にも大変優れています。NVIDIA nForce 680i SLI MCPチップセットを搭載し、NVIDIA SLIに対応。8フェーズ電源回路の採用や、熱に強いチップタンタルコンデンサの採用など、ASUSの最高峰マザーボードです。

      俯瞰写真   斜め写真

      ASUSの技術を結集した高品質、高機能、高性能なマザーボードです

        ゲーマーおよびオーバークロッカーに向けたオリジナル機能を多数搭載しています

       

      [ゲーマー向けに特化している部分]
      ・クリアなサウンド出力を可能にする「SupremeFX」を付属
       通常のマザーボードでは、オーディオ関連の処理を行うコーデックチップをマザーボード上に搭載しています。しかし、Striker Extremeでは、できるだけノイズの少ないクリアなサウンドを提供するために、コーデックチップを搭載する専用カード「SupremeFX」(スプリム・エフエックス)を用意しました。このカードは、24bit/192kHzサンプリングやDTSに対応し、最高7.1チャンネルのクリアなサウンド出力を行えます。 SupremeFX
       
      ・音声チャットに使える指向性に優れるマイクを付属
       最近のPCゲーム、とくに多人数で行う3Dシューティングゲームなどでは、お互いに音声でゲーム内の情報をやり取りすることが多くなりました。Striker Extremeには、通常のマイクよりも指向性が高く、できるだけプレイヤーの音声だけを取り込むように作られた「Array Mic」というマイクを付属しています。それに加え、マイク入力に含まれるノイズを軽減する「Noise Filter」ツールを使用できるので、エアコンの音といった周囲のノイズを抑え、クリアな音声入力を行うことができます。 Array Mic
       
      ・バックパネルの文字を光らせることが可能
       Striker Extremeのバックパネルは、各インターフェースの場所と種類を示す説明の文字を、青く光らせることが可能です。これは、LANパーティ(海外で盛んに行われている、パソコンを持ち寄って多人数でゲームを楽しむパーティ)などの暗い会場で、パソコンの組み立てをスムーズに行えるようにしたものです。家の中でマザーボードのテストをするときなども、端子の種類が分かりやすくなるため、スムーズに作業を行うことができます。 バックパネルLED
       
      ・マザーボードのインターフェース端子部分を光らせることが可能
       Striker Extremeは、バックパネルだけでなくマザーボード上の各種インターフェース端子部分も光らせることができます。LANパーティでの使用はもちろん、ケースにマザーボードを設置した後の配線時などに、懐中電灯を使用することなく配線を行うことが可能です。 マザーボードLED
      ・NVIDIA SLIに32レーンのフル帯域で対応
       Striker Extremeは、チップセットにNVIDIAのハイエンドチップセットであるnForce 680i SLI MCPを搭載しています。このチップセットでは、16レーン(8GB/s)の帯域を持つPCI Express x16スロットを2本使用し、計32レーン(16GB/s)でのNVIDIA SLI(ビデオカードを2枚使用してパフォーマンスを向上する技術)を実現できます。Striker ExtremeでNVIDIA SLIを行う際には、通常のNVIDIA SLIが提供する8レーン×2本の倍の帯域を提供します。 SLIスロット
      ※LEDおよびSupremeFXの写真は本製品のものではありません。

       

      [オーバークロッカー向けに特化している部分]
      ・起動プロセスを表示する液晶ディスプレイを搭載

      バックパネルLCD OFF

      バックパネルLCD ON

       Striker Extremeのバックパネルには、パソコンの起動前に行われるハードウェアテスト(POST:Power On Self Test)の進行状況を表示する液晶ディスプレイ(LCD Poster)を搭載しています。オーバークロック時などにパソコンがうまく起動しないとき、この液晶ディスプレイを見れば、パソコンがどのような問題を抱えているのかをある程度知ることが可能です。同様の機能を搭載しているマザーボードもありますが、それらはハードウェアテストの状態をPOSTコードと呼ばれるコードで表示するものがほとんどです。しかし、Striker Extremeでは「CPU INIT」(CPU初期化中)など、起動の状況を人間に分かりやすい言葉で表示するので直感的に状況を判断することが可能となっています。なお、液晶ディスプレイをバックパネルに搭載している理由は、多くのオーバークロッカーはマザーボードをケースに入れずにテストを行うからです。
       
      ・マザーボード上に電源スイッチなどを搭載
      マザーボードスイッチ  オーバークロッカーは、マザーボード上のピンヘッダなどをショートさせて電源のON/OFFを行うことがよくあります。しかし、そのようなやり方はマザーボードを壊してしまう可能性があり、大変危険です。Striker Extremeは、マザーボードをケースに入れないユーザーのために、基板上に電源スイッチ、リセットスイッチ、CMOSクリアスイッチを搭載しました。Striker Extremeなら、マザーボード単体で簡単に電源のON/OFFやリセットが可能です。
       
      ・冷却ファン制御用の温度センサーを3つ付属
      Q-Fan Plus  Striker Extremeには、さまざまな場所に取り付けることが可能な薄型の温度センサーが3つ付属しています。温度センサーは、それぞれマザーボード上の組となるファンコネクタと連携できるようになっており、温度による冷却ファンの回転数制御を可能にします。たとえば、ビデオカードに温度センサーを貼り付けておき、ビデオカード周辺の温度が高くなったときのみケースファンの回転数を上げるといった制御が可能です。3つのセンサーごとに別々に制御が可能なので、さまざまな使い方ができます。
       
      ・8フェーズ電源回路でオーバークロック時の安定性を向上
      8フェーズ電源回路  Striker Extremeは電源回路に8フェーズの電源回路を採用することにより、通常使用時の信頼性とオーバークロック動作時の安定性を高めています。8フェーズ電源回路は従来の電源回路よりも発熱が少なく、より低発熱のシステムを実現することが可能です。また、CPUに安定した電力供給を行うことができ、より高いオーバークロックマージンを実現するほか、リップル電圧(直流電圧に入り込む交流成分、ノイズのようなもの)を大幅に低減します。さらに、コンデンサにはチップタンタルコンデンサを使用し、信頼性を大幅に向上しています。
       
      ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
      ヒートパイプクーラー  ヒートパイプを利用した冷却システムをNorth BridgeとSouth Bridgeの両方に搭載することにより、ファンレス仕様でありながらチップセットを強力に冷却することが可能です。この冷却システムは、通常の冷却ファンを使用したものよりも冷却能力に優れており、より安定した動作を騒音なしで提供することができます。
       
      ・3DMark06 Advanced Editionを付属
      3DMark06 Advanced Edition  Striker Extremeには、Futuremark Corporationの3Dゲームベンチマークソフトである「3DMark06 Advanced Edition」が付属します。このソフトは、デモ版とは異なり3DMark06のすべての機能を使用可能です。
       
      ・3DゲームのTom Clancy's Ghost Recon Advanced Warfighterを付属
       Striker Extremeには、特殊部隊の隊員となり、さまざまなミッションをこなしていく3Dアクションゲーム「Tom Clancy's Ghost Recon Advanced Warfighter」の製品版をバンドルしています。
      ※LEDの写真は本製品のものではありません。

       

      [その他の特徴]
      ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
       External Serial ATAは、Serial ATAの外付けデバイス用規格です。Serial ATA接続の外付けHDDなど、高速な外付けデバイスに対応します。本製品では、3Gb/sに対応するExternal Serial ATAポートをバックパネルに備え、高い拡張性を提供します。  
      バックパネル
      外付け機器用のSerial ATAポートを標準で搭載します
      ・環境に配慮したGreen ASUS対応
       本製品は、環境に配慮した製品作りを行うGreen ASUSに対応するマザーボードです。マザーボードには、廃棄時の処理が難しい鉛などを使用せず、またパッケージもできるだけ簡素な再処理が可能なものを使用しています。もちろん、EU(ヨーロッパ連合)が定めるRoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)指令にも対応しています。  
      Green ASUS logo
      RoHS対応製品には、このロゴが貼られています
      ・ウイルス対策ソフトのKaspersky Anti-Virusを付属
       本製品にはKaspersky Labの「Kaspersky Anti-Virus」も付属します。Kaspersky Anti-Virusは、最新のウイルス対策エンジンを搭載した高性能なウイルス対策ソフトです。

       

      [ASUSが独自に搭載している主な機能]

      <オーバークロック関連機能>

      AI NOS ・AI NOS(リアルタイムオーバークロック機能)
       AI NOS(Non-delay Overclocking System)は、CPUの負荷が高くなったときに瞬間的にCPUクロックをオーバークロックするブースト機能です。CPU負荷を計測する際、多くのマザーボードはCPUの温度で判断しますが、AI NOSではCPUの消費電力を直接検知して負荷を判断します。これにより、負荷に対して瞬時にオーバークロックを行うことが可能となっています。
         
      AI Overclocking ・AI Overclocking(簡単オーバークロックツール)
       AI Overclockingは、各種パラメータをマザーボードが自動調整することにより、簡単にCPUとメモリのオーバークロックを実現する機能です。BIOS上でシステムパフォーマンスの向上率を選択するだけで、相応のオーバークロック設定を自動で行います。オーバークロックに失敗した場合には、自動的に元の設定に戻るので初心者でも安心して試すことができる点が特徴です。また、Autoに設定すれば、パフォーマンス向上と安定性のバランスを考慮して自動で設定を行うので、とても簡単に最高のパフォーマンスを得ることができます。
         
      Extreme Tweaker ・Extreme Tweaker(詳細なオーバークロック設定機能)
       Extreme Tweakerは、各種周波数や電圧などを詳細に設定できるオーバークロック設定機能です。従来の設定機能よりも細かな部分まで設定できるようになっています。
         
      C.P.R. ・C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)
       C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックによってシステムがフリーズした場合に、再起動するだけで自動的にオーバークロック設定を初期設定に戻す機能です。オーバークロックによって、システムが起動しなくなるトラブルをなくすことができます。


      <静音・低温化関連機能>

      8フェーズ電源回路 ・8フェーズ電源回路(電源回路の分散化)
       8フェーズ電源回路は、CPUなどに電力を供給する電源回路(VRM:Voltage Regulator Module)を8つに分散化することにより、安定した電力供給を行えるようにするものです。分散化の結果、発熱を抑えることもでき、マザーボード上でとくに高熱になる、CPUと電源回路周りの発熱を大幅に抑えることができます。
         
      Q-Fan Plus ・Q-Fan Plus(冷却ファン静音化機能)
       Q-Fan Plusは、いろいろな場所に取り付けることができる薄型の温度センサーを使い、冷却ファンの回転数を温度に応じて制御する機能です。温度センサーは3つ付属し、3つの冷却ファンを制御することができます。


      <BIOS関連機能>

      O.C. Profile
      ・O.C. Profile(BIOS設定管理ツール)
       O.C. Profileは、複数のBIOS設定を切り換えて使用することができる管理ツールです。設定した内容は、マザーボード上のCMOSのほかファイルにも出力できるため、設定ファイルを知人と交換することなども可能です。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることが可能なため、マザーボードのBIOS設定の利便性が格段に上がります。
      O.C. Profile
         
      EZ Flash 2 ・EZ Flash 2(簡単BIOS更新ツール)
       EZ Flash 2は、PCの起動時に簡単にBIOSの更新を行える機能です。EZ Flash 2のプラグラムはBIOSに内蔵しているため、OSを起動する必要がありません。PCの起動中に、「Alt」キーと「F2」キーを同時に押せばEZ Flash 2が起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。
         
      MyLogo 3 ・MyLogo 3(起動画面カスタマイズ機能)
       MyLogo 3は、BIOSの起動画面をカスタマイズする機能です。あじけないPOST画面やメーカーロゴなどではなく、自分好みの画面を起動画面に設定することができます。


      <その他>

      Power LED ・Noise Filter(音声入力のノイズ除去機能)
       Noise Filterは、マイク端子などから入力した音声のノイズを除去する機能です。パソコンの冷却ファンやエアコンの音など、周囲のノイズを自動で除去し、クリアな音声入力を可能にします。メッセンジャーソフトの音声チャットや、Skypeを使用するときなどに大きな効果を発揮します。
         
      Music Alarm ・Music Alarm(目覚まし機能)
       Music Alarmは、指定した時間にPCを自動で起動し、音楽CDを再生することができる機能です。PCを簡単に目覚まし時計として使えるようになります。
         
      Q-Connector

      ・Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)
       ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は、大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作の作業をより簡単にします。

      Q-Connector photo step01 Q-Connector photo step02 Q-Connector photo step03
      対応するケーブルをQ-Connectorに接続します   Q-Connectorをマザーボードに接続します   狭いケース内でも簡単に配線することが可能です

      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。
      ※このページで使用している製品写真および画面写真は撮影用機材を使用したものであり製品版と異なる場合があります。