「STRIX」(ストリクス)シリーズは、これからPCゲームを始めたいというライトゲーマーから、日々ライバルと戦っているようなヘビーゲーマーまで、すべてのPCゲーマーのために設計を行っている製品シリーズです。STRIXシリーズのビデオカードは、ゲームを快適に楽しめるように優れた静音性と高い性能を絶妙なバランスで両立しています。
ビデオカードの温度が低いときにはファンが自動で停止して無音で動作し、負荷が高まりビデオカードの温度が上昇したときにはファンを回転させて十分な冷却能力を発揮します。具体的には、Webブラウザや多くの2Dゲームではファンが停止し、3Dゲームではファンが回転します。
The Witcher® 3: Wild Hunt
解像度:1,920×1,080
設定:High
STRIX-GTX980TI(OC Mode)
リファレンスGTX 980 Ti
Grand Theft Auto V™
解像度:1,920×1,080
設定:High
STRIX-GTX980TI(OC Mode)
リファレンスGTX 980 Ti
7つの世界記録を更新STRIX-GTX980TI* 2015年8月13日時点の記録です。
6つのランキングで1位を獲得STRIX-GTX980TI* 2015年8月13日時点の記録です。
「DirectCU III」クーラーは、通常は台座経由でGPUの熱を受け取るヒートパイプを、台座を経由させずに直接GPUに密着させることで熱の移動効率を向上したクーラーです。極太の10mm径のヒートパイプを2本使用することで、より多くの熱移動を行えるようにしています。DirectCU IIIクーラーの冷却性能はリファレンス設計のクーラーと比較して最高30%向上しており、高負荷時でも最高3倍静かに動作します。
GPUとヒートパイプの間に余計なものがないので、より効率良く熱を運ぶことができます。
GPUは最大210Wで動作しています。DirectCU IIIは70W対応の3本のプライマリヒートパイプと、40W対応の2本のサブヒートパイプの計5本のヒートパイプで熱を運びます。
STRIXシリーズが搭載する「ウイングブレードゼロノイズファン」は、ファンブレードの先端部分に航空機のウイングレットのような曲げを加えることで、約2倍(105%)の風圧を実現した強力なファンです。通常のファンと比べて、同じ回転数でもより強力な風を送ることができ、低い回転数でも十分な冷却性能を実現します。また、GPUの温度が低いときにはファンを停止する機能を搭載しており、2Dゲーム程度の負荷であればファンが自動で止まって無音状態で使用することができます。ファンの停止はハードウェアで実現している機能なので、特別なソフトをインストールすることなく使用できます。
準ファンレス動作の様子をこちらの動画(英語)で確認できます。
*性能は使用するPC構成や環境によって異なります。
ウイングブレードゼロノイズファンは、米国の空軍が使用しているA-10 Thunderbolt II攻撃機にヒントを得て設計を行い、ASUSが特許を取得した独自のファンブレードです。従来のファンブレードと比べて、約2倍(105%)の風圧を生み出すことで、より強力なエアフローを実現します。
空気の渦がブレードの上方向に向けて発生し、ブレードに下向きの力を発生させると同時にエネルギー損失を起こします。ブレードの大きさは小さく、少ないエアフローと弱い風圧となります。
ブレードのウイングレットがエネルギー損失を防ぐシールドの役割を持ちます。ブレードの大きさが大きく、多くのエアフローと約2倍(105%)の風圧を生み出します。
ASUSは世界で初めて、ビデオカード基板への部品取り付けの完全オートメーション化を実現しました。従来は人の手が必要だった部品の取り付けについて、クーラーを除くすべての取り付け作業を機械で行うことで、人の手では実現できない高い製造精度を実現しています。また、従来は2回行う必要があった基板に対する加熱工程の内1回をなくすことに成功し、コンデンサなどの熱に弱い部品に起こる製造時の性能の劣化を最小限に抑えています。オートメーション化の過程で部品の表面実装化を進めたことで効率の良い配線を行えるようになったことも大きなメリットとなっています。また、フラックス(ハンダ用の油)の利用を完全に廃止したことも革新的な特徴であり、ビデオカードを長期間使用する際に発生するフラックスによる腐食が起こらないため、製品の耐久性が向上しています。製造の自動化により製造精度が飛躍的に高まったことで、設計時に想定したオーバークロック性能などを実際の製品でも比較的容易に実現できるようになりました。
ASUSのオリジナルデザインビデオカードでは、搭載するコンデンサやコイルにまでASUS独自のカスタム部品を使用しています。その部品の総称が「Super Alloy Power II」です。部品レベルで性能を向上することで、ビデオカード全体の安定性や耐久性の向上や発熱量の低下を実現しており、多くの通常のビデオカードよりも優れた性能を発揮することができます。
素材の改良と高密度製造によってコイル鳴きを抑えました。
効率を向上して動作時の温度を20%下げました。
耐用年数を従来の2.5倍に向上した高耐久コンデンサです。
オーバークロックマージンを上げるGPU用コンデンサです。
補助電源の正常動作を確認できる「補助電源用LEDインジケーター」を搭載しています。
LEDが赤色
接続に問題あり
LEDが白色
正常な接続
クーラーの上側面(SLI端子がある面)にあるSTRIXロゴには「STRIX LED」機能を搭載しており、使用時にスタイリッシュに光ってPCケース内をかっこよく演出します。
基板の裏側にアルミニウム製の「バックプレート」を搭載し、基板全体のたわみを最小限に抑えています。また、基板のたわみなどによって起こるGPUの破損を防ぐために、基板のGPU取り付け部分の裏側にアルミニウム製補強部品の「STRIX GPU-Fortifier」を取り付けています。ビデオカードに強い力が加わったとしても補強部品がGPUを守ります。
「GPU Tweak II」は、リアルタイムハードウェアモニタ機能とリアルタイムオーバークロック設定機能を搭載する、ビデオカード設定ソフトウェアです。GPU Tweak IIを使用すれば、Windows上からビデオカードの状態を細かく把握でき、また詳細なオーバークロックの設定も行えます。
ゲーム画面をリアルタイムにインターネット配信できる、SplitmediaLabsの「XSplit Gamecaster」ソフトウェアも付属しています。
XSplit Gamecasterについてはこちら(英語)をご覧ください。
ゲームをもっと快適に楽しめるように、Windowsのバックグラウンドで動いているサービスプログラムを停止させて、より多くのCPUパワーをゲームに使用させる機能など3つの機能を搭載しています。
透過処理などのWindowsの画面エフェクトをオフにすることでPCの負荷を下げます。
バックグラウンドで動いているサービスなどを停止させてPCの負荷を下げます。
メモリの使用状態を最適化してゲーム用に性能を最大限発揮できるようにします。