Tinker Edge T

    Tinker Edge T

    エッジデバイスのための究極のパフォーマンス

    • Google Edge TPU
    • 高度な電力設計
    • 多様なプラットフォームに機械学習モデルを展開できるツール
    • 画像を書き込むための使いやすいツール
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      AIアクセラレータ(Edge TPU)

      Tinker Edge TはAIに向けて特別に設計されたシングルボードコンピュータ (SBC)です。高い処理効率と低電力需要を可能にし、接続デバイスやインテリジェンスアプリケーションの構築を容易にする機械学習(ML)アクセラレータであるGoogle Edge TPUを搭載しています。このML アクセラレータにより、Tinker Edge T は、計算単位あたりわずか0.5wで毎秒4TOPS(Tera Operations Per Second)を実現します。また、TensorFlow Liteモデル用に最適化されており、一般的なMLモデルを簡単にコンパイル、実行できます。

      NXP社製 i.MX 8Mプロセッサ

      パワフルで最新鋭のクアッドコアARMベースのNXP社製i.MX 8Mプロセッサ搭載で、グラフィックス、マシンビジョン、ビデオ、オーディオ、音声、セーフティクリティカルな運用に強力なソリューションを提供します。1GBのLPDDR4デュアルチャネルメモリ、第4世代の低消費電力DDR DRAM技術を備えており、より高速で低消費電力なシステムパフォーマンスと効率性を実現します。OS、アプリケーション、ファイルストレージの読み取り/書き込み速度を大幅に高速化する8GB eMMCおよびSD3.0インターフェースも搭載されています。

      高度な電力設計

      ほとんどのSBCマザーボードは15w(5V 3A)の電源設計で、複数のデバイスを接続するとデバイスとシステムが不安定になる可能性があります。また、電源設計が原因でI/Oポートの性能低下が起こることもあります。Tinker Edge Tは、DCヘッド電源で最大45wの電力を供給できる特別な電力設計を採用しており、複数のデバイスが接続されていても、安定したシステム動作と完全なI/O性能を実現します。さらに、供給された電流と電圧が大幅に変化した場合は、電力保護設計が自動的に機能し、基板とすべての接続デバイスを効果的に保護します。

      メーカーに幅広い接続オプションを提供

      ディスプレイとタッチスクリーン用のMIPI-DSIを1つ、互換性のあるカメラを接続できるMIPI-CSIを2つ搭載した豊富なI/Oインターフェースにより、深度測定、スマート自動販売機用QRコード決済システム、インタラクティブ広告などに対応するコンピュータビジョンを実現します。

      Tinker Edge Tは、初心者も経験豊富な愛好家も満足できる、考え抜かれた機能を多く備えたメーカーフレンドリーな設計です。プログラマブルLEDにより、ユーザーはシステム通知やステータスインジケータなどをカスタマイズでき、色分けされたGPIOヘッダーで、それぞれのピン ヘッダーを簡単に見分けることができます。

      また、フルサイズのHDMIポート、USB Type-A、USB Type-C、インターネットおよびネットワーク接続には、ギガビットLAN、Wi-Fi、Bluetoothを備えています。

      ヒートシンク搭載

      Tinker Edge Tには、高負荷、高温環境下での放熱性能を高めるアクティブなヒートシンクが採用されています。

      ニューラルネットワーク(NN)ツール

      ASUSは、画像分類やオブジェクト検出などにおいて、ユーザーが機械学習モデルをTinker Edge Tに容易に展開できるよう堅牢なAPIとSDKを提供しています。

      OSフラッシュツール*

      Tinker Edge Tには、SDカードやUSBドライブに簡単にOSイメージをフラッシュすることができ、システムを迅速に起動、実行できるクロスプラットフォームOSフラッシュツールが付属しています。*本機能は2020年1月からご利用いただけます。

      OSインターフェースを強化*

      直感的なソフトウェアインターフェースで、Tinker Edge Tの各機能を簡単に見つけることができ、よく使うユーザー機能をすばやく便利に利用できます。*本機能は2020年1月からご利用いただけます。