MAXIMUS II FORMULA

    MAXIMUS II FORMULA

    P45で世界を狙うユーザーに向けたプロ仕様のハイエンドマザーボード

    • Intel P45+ICH10Rチップセット採用
    • FSB 1,600MHz、DDR2-1200対応
    • 省電力を実現する電力管理プロセッサーの「EPU」を搭載
    • ハードとソフトで電力消費を抑える「EPU-6 Engine」機能搭載
    • 高負荷時も余裕のパワー「16フェーズ電源回路」を搭載
    • オーバークロックを考慮した3フェーズ電源回路をMCH用に搭載
    • メモリ用に2フェーズ電源回路を搭載
    • 特殊基板でマザーボード全体を冷やす「Stack Cool 2」を搭載
    • クリアなサウンド出力を行うSupremeFX IIサウンドカードを付属
    • マルチGPU技術のATI CrossFireXに対応
    • 全コンデンサに日本製の高品質コンデンサを使用
    • BIOS画面からBIOSを更新できる「EZ Flash 2」機能搭載
    • 2つのBIOSを選んで使える「BIOS Flashback」機能搭載
    Product Image

    Maximus II Formula

    斜め写真Intel P45+ICH10Rを採用するプロ仕様のマザーボードです

    俯瞰写真世界ランキングを目指す方に最適な製品となっています


    R.O.G.シリーズの概要

    「R.O.G.」シリーズとは?

    R.O.G.R.O.G.(Republic of Gamers)シリーズは、PCゲーマー(PC用ゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行ったマザーボードシリーズです。クリアなサウンド出力を行える専用サウンドカードや、PCの起動プロセスを表示する液晶デバイスなどを搭載し、通常のマザーボードとは方向性の異なる特別な仕様のマザーボードとなっています。


    オーバークロッカー向けに特化している部分

    起動プロセスを表示する液晶デバイス「LCD Poster」を付属

    LCD PosterPCの起動前に行われるハードウェアテスト(POST:Power On Self Test)の進行状況などを表示できる液晶デバイス(LCD Poster)を付属しています。オーバークロック時にPCがうまく起動しないときなど、この液晶デバイスを見れば、PCがどのような問題を抱えているのかをある程度知ることが可能です。「CPU INIT」(CPU初期化中)など、起動の状況を人間に分かりやすい言葉で表示するので直感的に状況を判断することができます。また、時刻などの表示も行えるので、起動時以外にも便利に使えます。

    マザーボード上に電源スイッチなどを搭載する「Onboard Switches」

    Onboard Switchesオーバークロッカーは、マザーボード上のピンヘッダなどをショートさせて電源のON/OFFを行うことがよくあります。しかし、そのようなやり方はマザーボードを壊してしまう可能性があり、大変危険です。本製品は、マザーボードをケースに入れないで使用するユーザーのために、基板上に電源スイッチとリセットスイッチを搭載しました。マザーボード単体で簡単に電源のON/OFFやリセットが可能です。

    ベンチマークソフトの3DMark06 Advanced Editionを付属

    3DMark06 Advanced Editionベンチマークテストとして定評のある、Futuremark Corporationの「3DMark06 Advanced Edition」を付属しています。付属しているプログラムは、デモ版とは異なり3DMark06のすべての機能を使用可能です。


    ゲーマー向けに特化している部分

    クリアなサウンド出力を可能にする「SupremeFX X-Fi」を付属

    SupremeFX X-Fi通常のマザーボードでは、オーディオ関連の処理を行うコーデックチップをマザーボード上に搭載しています。しかし、本製品では、できるだけノイズの少ないクリアなサウンドを提供するために、コーデックチップを搭載する専用カード「SupremeFX X-Fi」(スプリム・エフエックス・エックスファイ)を用意しました。


    製品の特徴

    省電力を実現する専用プロセッサー「EPU」を搭載

    EPUイメージ「EPU(Energy Processing Unit)」は、マザーボードの電力を管理する電力管理プロセッサーです。CPUが要求する電力は常に変化していますが、CPUの要求通りに正確に瞬時に電力を供給することは大変難しいことです。そこで、ASUSではマザーボードに電力管理専用のプロセッサーを搭載する方法を選びました。EPUを搭載するマザーボードでは、EPUがCPUの負荷をリアルタイムに検出し、瞬時に正確に電力の供給を行います。また、EPUは電源回路のフェーズ数を自動で切り替える機能を搭載しており、8フェーズ以上の電源回路を搭載するマザーボードでは低負荷時に電源回路を自動で4フェーズに切り替えて効率を向上します。

    EPUさらに、EPUは制御ソフトウェアの「EPU-6 Engine」を使用することで最大の性能を発揮します。EPU-6 Engineは、CPU、チップセット、メモリ、ビデオカード、HDD、冷却ファンの6つのパーツの電力管理を行います。ハードウェアでしかできないことをEPUで行い、ソフトウェアでしかできないことをEPU-6 Engineで行う連携動作で、PC全体の電力消費を大幅に抑えることを可能にしています。
    ※写真は本製品のものではありません

    高効率な16フェーズ電源回路を搭載

    16フェーズ電源回路電源回路は、電力供給量が増えれば増えるほど効率が悪くなるという特性を持っている回路です。そこで、効率を高めるために複数の電源回路を使用し、それらを並列に動作させることで、1つの回路あたりの負担を減らすという設計を行います。これが、マルチフェーズ電源回路です。また、マルチフェーズ電源回路には効率面でのメリットだけでなく、正確に安定した電力供給を行えるというメリットもあります。
    フェーズ切り替えのグラフ本製品の場合、16フェーズのマルチフェーズ電源回路を採用しています。16という数字は電源回路の数です。16個の電源回路を並列で動作させることで高効率な電力供給を可能にしています。EPUの搭載によってフェーズ数を自動で変更できるので、Webブラウザしか使わないような低負荷時には、もっとも効率の良い4フェーズに回路が切り替わって動作します。
    ASUSは古くから電源回路の開発には力を入れており、電源回路の性能に関しては自信があります。ASUSのマザーボードが、最新のCPUが登場する際にBIOSの更新のみで対応できるのは、より多くのCPUに対応できる優れた電源回路を搭載しているからです。
    ※写真は本製品のものではありません

    マザーボードをヒートシンクにする「Stack Cool 2」

    Stack Cool 2「Stack Cool 2」は、マザーボード全体を放熱用のヒートシンクのように利用する画期的な技術です。 Stack Cool 2を搭載するマザーボードでは、マザーボードの裏面全面に、熱伝導率が高い特殊素材の放熱層を追加しています。その層のことをStack Cool 2と言います。Stack Cool 2は、CPUや電源回路から発生する熱を迅速にマザーボード全体に広げて速やかにマザーボードの裏面から放熱します。

    Stack Cool 2イメージStack Cool 2は、CPUや電源回路はもちろん、チップセットやLANチップなど、マザーボード上のすべての部品に効果があることが特徴です。マザーボード上のすべての部品の温度を下げることができればシステム全体の安定性が向上し、部品の寿命を延ばすこともできます。
    ※写真は本製品のものではありません

    ファンを自動制御する静音機能を標準で搭載

    Fan Xpert設定画面ASUSのマザーボードは、すべてのモデルがファンの自動制御機能を搭載しています。たとえば、CPUファンの自動制御機能を使用した場合には、CPUの温度が低いときにはCPUファンの回転数を遅くしてファンの動作音を抑え、CPUの温度が高くなったときにはファンを高速に回転させて強力に冷却を行うように制御します。また、ケースファンの自動制御機能では、マザーボードの温度に応じてケースファンの回転数を変化させて静音動作を行います。本製品は「Fan Xpert」機能を搭載しており、Windows上から分かりやすいインターフェースでファン制御の設定が可能になっています。
    ※写真は本製品のものではありません

    BIOSの更新を安全にBIOSから行える「EZ Flash 2」

    EZ Flash 2実行画面従来、パワーユーザーの多くは、BIOSの更新をフロッピーディスクで行ってきました。これは、Windowsベースのユーティリティを使用した場合に、もしBIOS更新の途中でOSが停止してしまうと、BIOSの内容が壊れてしまいPCが起動しなくなってしまうからです。しかし、フロッピーディスクでのBIOS更新は初心者には難易度の高い作業です。そこで、ASUSではBIOS自身にBIOSの更新機能を搭載することで、誰にでも安心してBIOSの更新を行えるようにしました。「EZ Flash 2」は、BIOSメニューから起動するBIOS更新ユーティリティで、USBメモリにあらかじめBIOSファイルを保存しておけば、EZ Flash 2からUSBメモリ上のBIOSファイルを読み出してBIOSの更新を行えます。BIOSで動作する機能なので、信頼性が高いことが特徴です。

    初めての自作を助ける簡単接続アダプター「Q-Connector」

    初心者がPCの自作を行う際に多くの方がつまずいてしまうのが、ケースのフロントパネルケーブルをマザーボードに接続する作業です。ケースの中は狭くて配線を行い辛いので、上級者でも配線のミスをしてしまうことがあります。Q-Connectorは、ケースのフロントパネルケーブルに取り付ける便利なアダプターで、これを使えばマザーボードの接続部分にワンタッチでフロントパネルケーブルを接続できます。手元で配線を確認できるため、ミスをすることもなく、初心者から上級者まで、すべての自作ユーザーにオススメです。
    ※写真は本製品のものではありませんQ-Connector

    マザーボードの取り付けを簡単にする「Q-Shield」

    Q-Shield「Q-Shield」は、バリのない高品質なバックパネルです。通常のバックパネルでは、USBポートやPS/2ポートなどの端子類が収まる部分にバリのようなものがあり、マザーボードをケースに取り付けるときに、そのバリが端子の中に入ってしまったり、マザーボードに引っかかったりしてしまい、うまく取り付けを行うためには経験とコツが必要になります。Q-Shieldは、そのバリ部分を取り除き、裏面にはクッション性のある材質を使用し、さらに高級感のあるデザインを採用した今までにないASUS独自のバックパネルです。これから自作PCをはじめる初心者の方から、自作PCに慣れている上級者の方まで、すべての方に使いやすいバックパネルとなっています。
    ※写真は本製品のものではありません


    搭載機能

    オーバークロック関連機能

    Extreme Tweaker(R.O.G.製品だけが搭載するオーバークロック設定機能)

    Extreme TweakerCPUのコア電圧やPLL電圧、チップセットのMCH電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で詳細に設定できる機能です。R.O.G.製品用の特別仕様となっています。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作PCを自由自在に操ることができます。

    AI Suite(Windows上でさまざまな設定を行える統合ソフト)

    AI SuitePCのFSBクロックなどの設定や、ASUSの各種独自機能の設定などをWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。AI Suiteで行った設定内容はBIOSと同期する仕組みになっており、視覚的に分かりやすいインターフェースでBIOSのクロック設定などを行えます。そのほか、CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。


    省電力・静音・低温化関連機能

    EPU-6 Engine(電力管理プロセッサーとソフトウェアを利用する省電力機能)

    EPU-6 EngineEPU-6 Engineに対応するマザーボードでは、マザーボード上にEPU(Energy Processing Unit)という電力制御を行う専用プロセッサーを搭載しています。EPU-6 Engineは、EPUの能力を最大に引き出すソフトウェアです。ハードウェアとソフトウェアを連携させることで、システム全体の消費電力を抑えることができます。また、EPUはリップル電圧や過電流を抑え、システムをより安定させることができるほか、オーバークロック時の安定動作にも効果があります。


    16フェーズ電源回路(余裕のパワーで安定動作を行えるマルチフェーズ電源回路)

    16フェーズ電源回路CPUなどに電力を供給する電源回路(VRM:Voltage Regulator Module)を多相化することにより、高負荷時においても安定した電力供給を行えるようにするものです。効率の向上によって電源回路の動作温度を抑えることもでき、パーツ寿命を延ばすほか、静音化にも効果があります。マザーボードの心臓部となる大変重要な回路です。ASUSは電源回路の性能向上に常に力を入れています。

    Stack Cool 2(マザーボードをヒートシンクにする放熱基板)

    Stack Cool 2マザーボードの裏面全面に放熱特性に優れる放熱層(Stack Cool 2)を追加し、マザーボード自体をヒートシンクのようにして放熱を行う機能です。システムの安定性を向上するほか、マザーボード上のさまざまな部品の温度を下げ、製品寿命を延ばす効果もあります。


    Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)

    Fan XpertCPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時にパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。


    BIOS関連機能

    O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)

    O.C. ProfileBIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です。


    EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)

    EZ Flash 2BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。


    BIOS Flashback(2つのBIOS ROMを使い分けることができるBIOS機能)

    BIOS Flashback2つのBIOSに異なる設定を記録し、それを切り替えて使用できる機能です。また、BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、もう1つのBIOS ROMから簡単に復旧を行うこともできます。BIOS ROMを2つ搭載しているので、BIOSが完全に消えてしまった場合などでも普及を行うことが可能です。

    CrashFree BIOS 3(付属CD-ROMで行えるBIOSトラブル時の復旧機能)

    CrashFree BIOS 3BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のCD-ROMを使用して簡単にBIOSの復旧を行える機能です。USBメモリから復旧を行うこともできます。


    Multi-language BIOS(多言語に対応する親切なBIOS)

    Multi-language BIOSBIOS画面をさまざまな言語で表示する機能です。表示できる言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、ドイツ語などで製品によって異なります。細かい設定を行う項目など、正確な翻訳ができない部分では英語表記となっていますが、メニューの文字など、基本部分が日本語になるだけで大変分かりやすくなります。


    MyLogo 3(起動画面に好みの画像を表示できる機能)

    MyLogo 2パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。


    その他の機能

    Speeding HDD(2台のHDDで簡単にデータの高速化またはミラーリングを行える機能)

    Speeding HDD2台のHDDを使用して簡単にHDDの高速化(RAID 0)または、ミラーリング(RAID 1)を行える機能です。複雑な設定などは必要なく、付属するオリジナルソフトで簡単に設定できます。起動ドライブとしては使用できないため、データの保存用に特化した機能となります。


    AI NET 2(LANの不都合をチェックする便利機能)

    AI NET 2LANの状態を自動でチェックしてユーザーに知らせる機能です。たとえば、PCの起動時にLANケーブルが断線していたり、ソケットから抜けていたりした場合には、画面に警告を表示します。BIOS設定画面では、マザーボードから何メートル先でLANに問題が起こっているのかを表示することも可能です。

    Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)

    Q-Connectorケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作PCの組み立てをより簡単にします。


    Q-Shield(高品質で取り付けやすいバックパネル)

    Q-Shield一般的なバックパネル(I/Oパネル)よりも高品質で取り付けやすいオリジナルバックパネルです。従来のバックパネルは、マザーボードをPCケースに取り付ける際にバリがジャマになることが多く、大変取り付けづらいものでした。Q-Shieldはバリがなく、高級感のあるバックパネルとなっています。