MAXIMUS IV EXTREME-Z

    MAXIMUS IV EXTREME-Z

    オーバークロック用途に特化したZ68採用オーバークロッカー向け製品

    - Intel Z68チップセット採用
    - Intel Core i7/i5/i3 CPU対応
    - DDR3メモリ×4枚(最大32GB)対応
    - x16スロット×4、x4スロット×1、x1スロット×1
    - SATA 6Gb/s×4、SATA 3Gb/s×4、eSATA 3Gb/s×2
    - 1000BASE-T×2(定評のあるIntelチップ採用)
    - Bluetooth 2.1+EDR無線機能搭載
    - USB 3.0×10、USB 2.0×9
    - デジタル電源回路「Extreme Engine Digi+」(8+2フェーズ)搭載
    - 高精度オーバークロックチップ「TPU」をオンボード搭載
    - オーバークロックに特化した高機能ツール「TurboV EVO」を付属
    - グラフィカルな高機能BIOS「EFI BIOS」を搭載
    - さまざまな機能を制御する汎用チップの「iROG」をオンボード搭載
    - CPUとVGAの電力を補強する「Double Power Supply」電源端子を搭載
    - CPUの電圧降下を防ぐ「Loadline Calibration」機能を搭載
    - ExtendedATXフォームファクター
      Product Image
      世界ランキングを狙えるプロ仕様のR.O.G.マザーボード

      R.O.G.(Republic of Gamers)「R.O.G.(Republic of Gamers)」シリーズは、ASUSの製品シリーズの中では最上位の製品シリーズであり、パソコンゲーマー(パソコン用ゲームが好きなユーザー)およびオーバークロッカー(オーバークロックを好むユーザー)向けに特別に設計を行った製品シリーズでもあります。R.O.G.マザーボードでは、パソコンゲーマーに人気の攻撃的なデザインを採用しているほか、特別設計の電源回路やオリジナル機能によって、世界ランキングレベルのオーバークロックを行えることを特徴としています。

      オーバークロック用に設計を行った「Extreme Engine Digi+」電源回路

      Extreme Engine Digi+本製品の電源回路には、オーバークロック状態での高負荷使用を想定して設計を行った「Extreme Engine Digi+」を採用しています。通常の電源回路とは設計思想が異なるだけでなく、構成部品にも高負荷に対応できる最高レベルのものを使用していることが特徴です。コンデンサには、抵抗が少なく安定した電力特性を持つML Cap(Multilayer type Polymer Capacitor)を使用し、トランジスタにはマザーボード用の一般的なMOSFETよりも放熱速度が約1.3倍速くて導電率が約40%高い、メタルパッケージ仕様のFET+を使用しました。また、チョークコイルにも、一般的なチョークコイルの4倍となる40Aの電流に対応し、かつ高効率なものを使用しています。

      2つのBIOS ROMを使い分けることができる「BIOS Flashback」

      BIOS Flashback2つのBIOSに異なる設定を記録し、それを切り替えて使用できる機能です。また、BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、もう1つのBIOS ROMから簡単に復旧を行うこともできます。BIOS ROMを2つ搭載しているので、BIOSが完全に消えてしまった場合などでも普及を行うことが可能です。

      ハードウェアベースの外部オーバークロック機能を標準搭載

      ROG Connectギリギリのオーバークロック状態では、BIOSでのオーバークロックの設定後にパソコンを起動し、Windows上でさらにリアルタイムオーバークロックを行うことでクロックの限界を目指します。しかし、リアルタイムオーバークロックを行うためにはソフトを使用しなければならず、その部分で余計な負荷がかかってしまいます。そこで本製品では、Windowsの起動後でも完全にハードウェアベースでのオーバークロックを行える「ROG Connect」機能を搭載しました。この機能では、ノートPCなどをUSBケーブルで本製品に接続して、本製品のハードウェアの状態を表示したり、クロックや電圧の変更やビデオカードの設定を変更したりすることができます。

      スマートフォンでオーバークロックを行える「RC Bluetooth」

      RC Bluetoothハードウェアベースの外部オーバークロック機能である「ROG Connect」とほぼ同様の機能を、スマートフォンで実現するのが「RC Bluetooth」機能です。Windows Mobile 6.5/6.1、Android 2.0以降、Symbian(一部)のいずれかのOSを採用するスマートフォンをBluetoothでマザーボードに接続し、スマートフォンの画面上でマザーボードのオーバークロック設定を行えます。この機能によって極限のオーバークロックを行えるほか、ベンチマークテスト中にCPU負荷に応じて動作クロックや電圧を、リアルタイムにスマートフォンから変更することが可能になります。

      CPUやメモリがなくてもBIOSの書き込みを行える「USB BIOS Flashback」

      USB BIOS Flashback「USB BIOS Flashback」は、パソコンを起動することなくBIOSの書き込み(更新)を行える画期的な機能です。CPUやメモリも必要なく、本製品と電源ユニットとUSBメモリさえあればBIOSの書き込みを行えます。

      極冷に対応できる「LN2モード」と「Q Reset」機能を搭載

      LN2モードジャンパ液体窒素などで冷却を行う場合、温度が低過ぎるためにCPUが起動できないことがあります(Cold boot bug)。「LN2モード」は、通常では起動できない温度であってもCPUの起動を行いやすくする機能です。また、同様に低温時には、パソコンが自動で電源をOFFにしてしまい、起動できなくなることがあります。そのような場合に、低温状態であってもパソコンを起動できる状態にする機能が「Q Reset」です。どちらも、従来では難しかった、より低温でのオーバークロックテストを可能にします。

      ビデオカードの電力不足を補う「EZ Plug」

      EZ Plugビデオカードを複数枚搭載してオーバークロックを行い、さらに高負荷で動作させた場合などに、通常のマザーボードでは12Vラインに負荷がかかり過ぎ、ビデオカードへの電力供給が安定しないことがあります。本製品では、そのような状態でもビデオカードへの安定した電力供給を行えるように、マザーボード上にビデオカード用の追加の電源端子を搭載しました。ペリフェラル用の4ピン電源を挿すことで、マルチビデオカード環境下での安定した電力供給を可能にします。本製品ではEZ Plugを2つ搭載しています。

      ビデオカードとメモリの状態をBIOSから確認できる「GPU.DIMM Post」機能

      GPU.DIMM PostOSの起動を行う前にBIOS上で、ビデオカードとメモリが正常に動作していることを確認できる機能です。ビデオカードが、PCI Express 2.0 x16スロットのどのスロットに何レーンで接続されていているかという情報と、メモリがメモリスロットのどのスロットに何MHzで接続されているかという情報を表示できます。

      CPU内蔵のグラフィックス機能を使用できるLucidLogix Virtuに対応

      LucidLogix VirtuIntel Z68はビデオカードを搭載した場合に、CPUが内蔵するIntel Quick Sync Video機能を使用することができません。また、本製品はそもそもビデオ出力端子を搭載していないので、CPUが内蔵するグラフィックス機能を使用できません。そこでASUSでは、LucidLogix Technologies, Ltd.のVirtuソフトウェアを付属しました。Virtuソフトウェアを使用することで、ビデオ端子がなくても、またビデオカードを搭載した場合でもIntel Quick Sync Video機能を使用できます。ビデオカードによる強力なグラフィックス性能と、Intel Quick Sync Video機能による強力なハードウェアエンコード性能を両立できます。

      ※画面写真やチップ写真などは本製品のものではありません。
      ※製品の使用部品やスペック、搭載機能は製品の改善のために予告なく変更することがあります。
      ※オーバークロック機能は、各パーツに対して本来の仕様を超えた動作をさせる機能であるため、オーバークロック状態での使用は製品の保証の対象外となります。