P5W64 WS Professional

    P5W64 WS Professional

    最高8画面の出力が可能な、Core 2 CPUシリーズ対応ハイエンドマザーボード

    ・Core 2 Duoに対応するIntel 975Xチップセット搭載
    ・PCI Express x16スロット×4本で最高8画面出力が可能
    ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
    ・放熱性能が高い冷却用基板Stack Cool 2を採用
    ・1ランク上の安定動作を提供する8フェーズ電源回路搭載
    ・Hyper Path 3機能により高いメモリパフォーマンスを実現
    ・簡単オーバークロック機能のAI Overclockingを搭載
    ・起動時にUSBメモリからBIOSを更新できるEZ Flash 2機能搭載
    ・BIOSをUSBメモリから復旧できるCrashFree BIOS 3搭載
    Product Image
    [製品の特徴]
    ・PCI Express x16スロット4本で最高8画面出力が可能
     本製品は、ビデオカード用のPCI Express x16スロットを4本搭載するマザーボードです。4枚のビデオカードを使えば、最高で8画面の出力が可能となります。マルチディスプレイでの快適な作業を可能にする、新世代のハイエンドマザーボードと言えます。また、ATI CrossFire技術に対応し、対応ビデオカードを2枚使用すれば、デュアルビデオカードによる高速な3D描画が可能となります。4本のスロットを搭載することにより、多様な使い方と高い拡張性を提供します。   4本のビデオカードスロット


    ・Core 2 Extreme、Core 2 Duoに対応する高メモリパフォーマンス製品
     本製品はチップセットにIntelのハイエンドチップセットであるIntel 975Xを搭載する高性能なマザーボードです。メモリアクセスを高速にするIntel Memory Pipeline Technologyに対応するほか、ASUS独自のメモリパフォーマンス向上機能「Hyper Path 3」も搭載し、高速なメモリパフォーマンスを実現しています。

    ・IntelのクアッドコアCPUに対応可能
     本製品はIntelのクアッドコアCPUに対応しています。デュアルコアCPUだけでなく、クアッドコアCPUにも対応する将来性の高さも魅力の1つです。

    俯瞰写真   斜め写真
    P5W64 WS Professionalは、ワークステーションにも使用できる高性能なマザーボードです   ASUSの最新技術を投入し、大変使いやすく、かつ高機能なマザーボードになっています


    ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
     ヒートパイプを利用した冷却システムをMCHに搭載することにより、ファンレスでありながらチップセットを強力に冷却します。この冷却システムは、通常の冷却ファンを使用したものよりも冷却能力に優れており、より安定した動作を騒音なしで提供する優れたシステムです。   ヒートパイプクーラー
     
    ・マザーボードの温度を下げる冷却用基板Stack Cool 2を搭載
     Stack Cool 2とは、マザーボードの裏側全面に搭載する冷却用基板のことです。通常、CPUや電源回路、チップセットなどから出る熱はヒートシンクなどによって空気中に放熱しますが、同時にマザーボードにも多くの熱が伝わります。Stack Cool 2は、マザーボードに伝わるそれらの熱をマザーボード自身から積極的に放熱することにより冷却能力を高める機能です。とくにCPUと電源回路周辺では大きな効果があり、Stack Cool 2を搭載した場合としていない場合でCPU周辺のコンデンサ部で最高20度の温度低下を実現します。   Stack Cool 2冷却基板
    ※Stack Cool 2の基板の色は、マザーボードと同色、黒、青など、製品によって異なります。ここで使用しているStack Cool 2の写真はイメージであり、本製品のものではありません。
     
    ・8フェーズ電源回路で安定性と製品寿命を向上
     マザーボードに搭載されている電源回路は、安定した電力供給を実現するためにマルチフェーズ化されています。一般的にIntelプラットフォーム向けの電源回路では4フェーズ、AMDプラットフォーム向けでは3フェーズが主流です。しかし、ASUSではさらなる安定性向上のために電源回路を8フェーズに一気に引き上げました。これにより、従来の4フェーズタイプと比較し、電源回路部分で15度の動作温度の低下を実現します。また、8フェーズによる安定した電力供給により1ランク上の安定性を提供し、さらに負荷分散により部品寿命を大幅に延ばすことに成功しました。
     
    ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
     External Serial ATAは、Serial ATAの外付けデバイス用規格です。Serial ATA接続の外付けHDDなど、高速な外付けデバイスに対応します。本製品では、3Gb/sに対応するExternal Serial ATAポートをバックパネルに備え、高い拡張性を提供します。   バックパネル
     
    ・環境に配慮したGreen ASUS対応
     本製品は、環境に配慮した製品作りを行うGreen ASUSに対応するマザーボードです。マザーボードには、廃棄時の処理が難しい鉛などを使用せず、またパッケージもできるだけ簡素な再処理が可能なものを使用しています。もちろん、EU(ヨーロッパ連合)が定めるRoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)指令にも対応しています。   Green ASUSロゴ

     

    [ASUSが独自に搭載している主な機能]

    <オーバークロック関連機能>

    AI NOS ・AI NOS(リアルタイムオーバークロック機能)
     AI NOS(Non-delay Overclocking System)は、CPUの負荷が高くなったときに瞬間的にCPUクロックをオーバークロックするブースト機能です。CPU負荷を計測する際、多くのマザーボードはCPUの温度で判断しますが、AI NOSではCPUの消費電力を直接検知して負荷を判断します。これにより、負荷に対して瞬時にオーバークロックを行うことが可能となっています。
       
    AI Overclocking ・AI Overclocking(簡単オーバークロックツール)
     AI Overclockingは、各種パラメータをマザーボードが自動調整することにより、簡単にCPUとメモリのオーバークロックを実現する機能です。BIOS上でシステムパフォーマンスの向上率を選択するだけで、相応のオーバークロック設定を自動で行います。オーバークロックに失敗した場合には、自動的に元の設定に戻るので初心者でも安心して試すことができる点が特徴です。また、Autoに設定すれば、パフォーマンス向上と安定性のバランスを考慮して自動で設定を行うので、とても簡単に最高のパフォーマンスを得ることができます。
       
    Precision Tweaker ・Precision Tweaker(詳細なオーバークロック設定機能)
     Precision Tweakerは、CPUの電圧や、メモリの電圧、FSBクロックなど、マザーボードの各種パラーメータを細かく設定できる機能です。ASUSTeKのオーバークロック機能としては、手軽に行えるAI NOSなどがありますが、AI NOSはクロックの上げ率をパーセントで指定する機能なので、あまり細かい設定はできません。一方、Precision Tweakerは、オーバークロックの限界を試すようなパワーユーザー向けの機能となっています。また、SFS(Stepless Frequency Selection)に対応している製品では、FSBクロックやメモリクロック、PCI Expressクロックなどを1MHz単位で調整することができます。
       
    AI Overclocking ・AI Clock Skew(メモリのオーバークロック能力向上機能)
     AI Clock Skewは、メモリのクロックタイミングを自動調整する機能です。この機能により、メモリのオーバークロックの上限を最高10%~15%向上することができます。デュアルチャンネルで動作させる場合には、複数枚のメモリタイミングを同時に調整することも可能です。オーバークロックをする際には、BIOS画面にあるAI Clock Skewの項目をぜひお試しください。
       
    PEG Link Mode ・PEG Link Mode(ビデオカード高速化技術)
     PEG(PCI Express Graphics)Link Modeは、PCI Express x16に対応したビデオカードのパフォーマンスを向上する技術です。CPUまわりのシステムバスやメモリバスなどのパフォーマンスを上げる技術を応用したもので、詳細は非公開となっていますが、通常のマザーボードを使用した場合よりも高いグラフィックスパフォーマンスを提供します。
       
    C.P.R. ・C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)
     C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックによってシステムがフリーズした場合に、1度コンセントから電源ケーブルを抜き、その後再起動するだけで自動的にオーバークロック設定を初期設定に戻す機能です。オーバークロックによって、システムが起動しなくなるトラブルをなくすことができます。


    <静音・低温化関連機能>

    Stack Cool 2 ・Stack Cool 2(放熱特性が高い冷却用基板)
     Stack Cool 2は、マザーボードを冷却するために放熱特性が高い基板です。マザーボードの裏面にStack Cool 2を貼ることで、CPUや電源回路の放熱を助けて安定性を向上します。また、マザーボード上のさまざまな部品の寿命を延ばす効果もあります。
       
    8フェーズ電源回路 ・8フェーズ電源回路(電源回路の分散化)
     8フェーズ電源回路は、CPUなどに電力を供給する電源回路(VRM:Voltage Regulator Module)を8つに分散化することにより、安定した電力供給を行えるようにするものです。分散化の結果、発熱を抑えることもでき、マザーボード上でとくに高熱になる、CPUと電源回路周りの発熱を大幅に抑えることができます。
       
    AI Nap
    ・AI Nap(低消費電力低騒音動作モード)
     AI Napは、PCの最低限の動作機能だけを提供する低消費電力低騒音動作モードを提供する機能です。Windows上からAI Napの機能をONにすると、ディスプレイ出力をOFFにし、CPUの消費電力を落とします。また、冷却ファンの回転数を可能な限り下げることにより動作音を落とします。AI Napは、PCの前を離れるときや、夜間にデータをダウンロードする場合などに大変便利な機能です。PCを通常の状態に戻すには、キーボードまたはマウスを押すだけです。たった数秒で通常の状態に復帰します。   AI Nap
       
    AI Gear
    ・AI Gear(PCの消費電力モードを変更する機能)
     AI Gearは、あらかじめ登録されている動作モードを選ぶことにより、PCの動作状態を変更する機能です。たとえば、低消費電力モードを選べば、FSBクロックやCPUのコア電圧などを瞬時に最低レベルまで落とし、ハイパフォーマンスモードを選べば最高レベルに引き上げます。使用用途によってモードを切り替えられる便利な機能です。   AI Gear
       
    Q-Fan 2 ・Q-Fan 2(冷却ファン自動制御機能)
     Q-Fan 2は、CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。BIOS設定画面に用意したQ-Fan 2項目の設定を変更することにより、最高回転数モードや静音モードなど、好みの設定でQ-Fan 2機能を使うことができます。CPUの温度に応じて、CPUやマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変化させることも可能なので、手軽に静音PCを実現することが可能です。


    <BIOS関連機能>

    O.C. Profile
    ・O.C. Profile(BIOS設定管理ツール)
     O.C. Profileは、複数のBIOS設定を切り換えて使用することができる管理ツールです。設定した内容は、マザーボード上のCMOSのほかファイルにも出力できるため、設定ファイルを知人と交換することなども可能です。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることが可能なため、マザーボードのBIOS設定の利便性が格段に上がります。
    O.C. Profile
       
    CrashFree BIOS 3 ・CrashFree BIOS 3(BIOSトラブル時の復旧機能)
     CrashFree BIOS 3は、BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のサポートCD-ROMから簡単にBIOSを復旧できる機能です。この機能があれば、BIOSがクラッシュした場合でもマザーボードを修理に出す必要がなくなります。また、あらかじめBIOSファイルをUSBメモリに保存しておけば、USBメモリからBIOSの復旧を行うこともできます。
       
    EZ Flash 2 ・EZ Flash 2(簡単BIOS更新ツール)
     EZ Flash 2は、PCの起動時に簡単にBIOSの更新を行える機能です。EZ Flash 2のプラグラムはBIOSに内蔵しているため、OSを起動する必要がありません。PCの起動中に、「Alt」キーと「F2」キーを同時に押せばEZ Flash 2が起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。
       
      ・MyLogo 2(起動画面変更ツール)
     MyLogo 2は、パソコンの起動時に表示される画像を好みのものに変更する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。
       
      ・Multi-language BIOS(多言語対応BIOS)
     Multi-language BIOSは、BIOS画面の表示をさまざまな言語で表示する機能です。表示できる言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、ドイツ語などで、製品によって異なります。細かい設定を行う項目など、正確な翻訳ができない部分では英語表記となっていますが、メニューの文字など、基本部分が日本語になるだけで大変分かりやすくなります。


    <その他>

    Hyper Path 3 ・Hyper Path 3(メモリアクセス高速化技術)
     Hyper Path 3は、CPUとメモリ間で発生するメモリアクセス時のレイテンシ(遅延)を、システムの安定性を犠牲にすることなく短縮することができる技術です。この機能は初期設定の状態でONになっているので、購入後に何もしなくてもメモリパフォーマンスを向上します(OFFにすることも可能)。
       
    AI NET 2 ・AI NET 2(LANの自動診断機能)
     AI NET 2(エーアイ・ネット2)は、LANケーブルが断線したり、ソケットから抜けていたりした場合に、ユーザーに知らせてくれる機能です。この機能をONにすると、パソコンを起動する際にLANケーブルを自動的にチェックし、問題がある場合にメッセージを表示するようになります。
       
    Q-Connector

    ・Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)
     ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は、大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作の作業をより簡単にします。

    Q-Connector photo step01 Q-Connector photo step02 Q-Connector photo step03
    対応するケーブルをQ-Connectorに接続します   Q-Connectorをマザーボードに接続します   狭いケース内でも簡単に配線することが可能です

    ※このページで使用されている画面写真は製品版と異なる場合があります。
    ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。