RAMPAGE IV FORMULA

    RAMPAGE IV FORMULA

    高性能オーディオ機能を搭載するゲーマー向けハイエンドIntel X79マザーボード

    - Intel X79チップセット採用
    - Intel Core i7 CPU対応
    - DDR3メモリ×4枚(最大32GB)対応
    - x16スロット×4、x1スロット×2
    - SATA 6Gb/s×4、SATA 3Gb/s×4、eSATA 6Gb/s×2
    - 1000BASE-T×1(定評のあるIntelチップ採用)
    - USB 3.0×6、USB 2.0×12
    - デジタル電源回路「Extreme Engine Digi+ II」(8+3+2+2フェーズ)搭載
    - マザーボードの電力を集中管理する電力制御チップ「EPU」を搭載
    - ゲーマー向けの高性能オーディオ機能「SupremeFX X-Fi III」を搭載
    - ネットワークゲームの通信データの優先度を上げる「Game First」ソフトを付属
    - LGA1366用CPUクーラーを使用できる「X-Socket」を搭載
    - グラフィカルな高機能BIOS「EFI BIOS」を搭載
    - さまざまな機能を制御する汎用チップの「iROG」をオンボード搭載
    - ビデオカードの電力を補強する「EZ Plug」電源端子を搭載
    - CPUやメモリがなくてもUSBメモリからBIOSを更新できる「USB BIOS Flashback」機能を搭載
    - ATXフォームファクター
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    ・ゲーマーの要望に応えるプロ仕様のR.O.G.マザーボード
    「R.O.G.(Republic of Gamers)」シリーズは、ASUSの製品シリーズの中では最上位の製品シリーズであり、パソコンゲーマーおよびオーバークロッカー向けに特別に設計を行った製品シリーズでもあります。R.O.G.マザーボードでは、スタンダードマザーボードとは異なる攻撃的なデザインを採用しているほか、過酷な環境に耐える高性能部品の使用、強化した電源回路、特別な機能などを搭載しています。

    ・ハイパワー高耐久でカスタマイズも行える「Extreme Engine Digi+ II」電源回路
    マザーボードの心臓部とも言える電源回路には、定格スペックを超える電力要求や、オーバークロック状態での連続した高負荷状態での使用を想定して設計を行った「Extreme Engine Digi+ II」を採用しています。省電力性能とのバランスを重視する通常の電源回路とは設計の方向性が異なるほか、電源回路を構成する部品にも、電力特性や耐久性が特に高いものを使用していることが特徴となっています。

    たとえばコンデンサには、-70℃~125℃まで耐えることができ、105℃環境において一般の固体コンデンサの5倍の高寿命を持つ、ニチコンのGTシリーズを使用しています。ほかにも、従来の半分のサイズでありながら低負荷時であっても90%もの高い効率を実現するNexFET Power Block MOSFETや、50Aに対応するBlack Metallic Chokeを使用しており、スタンダードマザーボードとは一線を画する電源回路となっています。

    また、スイッチングクロックを300kHz~1,100kHzの範囲でユーザー自身の手でカスタマイズできることも大きな特徴です。電源回路のタイプはもちろんデジタル電源回路となっており、CPU用だけでなくメモリ用の電源回路にもデジタル電源回路を採用しています。

    ・ゲーマー向けの高性能オーディオ機能「SupremeFX X-Fi III」を搭載
    オーディオ性能にもこだわるゲーマーのために、オーディオカードを使用することなくクリアで迫力のある音を楽しめる「SupremeFX X-Fi III」機能を搭載しました。オンボードオーディオ機能は、基板上のほかの部品からノイズの影響を受けてしまうことが音質低下の原因の1つでした。そこでSupremeFX X-Fi IIIでは、基板上をデジタルエリアとアナログエリア(基板上の赤い線より外側)に分け、オーディオ関連の部品や配線をアナログエリアにのみ搭載することでノイズの影響を最小限に抑えています。

    また、オーディオ用のアナログ信号配線を基板内の1枚のレイヤーに集めることで、ほかのレイヤーから受けるノイズの影響を抑えています。さらに、オーディオチップにノイズシールドカバーを被せることで、チップへのノイズの影響も最小限にしました。これらのノイズ対策によって、SupremeFX X-Fi IIIはオンボードオーディオ機能としては最高レベルのクリアな音質を実現しています。

    ほかにも、1,500μFの大容量コンデンサを使用することで安定したオーディオ出力を行えるようになっており、金メッキ仕様のオーディオ端子を採用することで長期間に渡って劣化のないオーディオ出力が可能です。ゲーマー向けなので、もちろんSound Blaster X-Fi 2に対応、音に包まれるようなサラウンドを体験できます。

    ・ネットワークゲームに最適なIntel LANチップ+データ通信最適化技術「Game First」
    ネットワークゲームをより快適に楽しめるように本製品ではネットワークチップに、優れたスループット性能と省電力性能を持つIntel 82579V Gigabit Ethernet PHYチップを採用しました。このチップはCPUへの負荷が少ないことも特徴であり、ゲーム用のネットワークチップとして最適なものです。その高性能チップに加えて、本製品にはASUSオリジナルの「Game First」技術を搭載しています。同名のソフトウェアを使用することで、ネットワークを流れる通信データの内、ゲームデータの優先度を上げることができます。これにより、ネットワークゲームをより快適に楽しむことが可能となります。

    ・LGA1366用のCPUクーラーを使用できる「X-Socket」
    Intel X58採用マザーボードからの買い替えの場合や、豊富に出回っているLGA1366用の高性能CPUクーラーを使いたい場合などに便利な「X-Socket」に対応しています。マザーボードに付いているLGA2011用のバックプレートを、付属のX-Socketパッドに付け替えることで、LGA1366用のCPUクーラーをそのまま使用できます。
    ※CPUクーラーの形状によっては取り付けを行えない場合もあります。

    ・ビデオカードの電力不足を補う「EZ Plug」
    オーバークロックを行ったビデオカードを複数枚同時に高負荷で使用する際などに、通常のマザーボードでは12Vラインに負荷がかかり過ぎてビデオカードへの電力供給が安定しないことがあります。本製品では、そのような状態でもビデオカードへの安定した電力供給を行えるように、マザーボード上にビデオカード用の追加の電源端子を搭載しました。ペリフェラル用の4ピン電源ケーブルを挿すことで、マルチビデオカード環境下での安定した電力供給を可能にします。

    ・2つのBIOS ROMを使い分けることができる「BIOS Flashback」
    2つのBIOSに異なる設定を記録し、切り替えて使用できる機能です。また、BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、もう1つのBIOS ROMから簡単に復旧を行うこともできます。BIOS ROMを2つ搭載しているので、BIOSが完全に消えてしまった場合などでも復旧が可能となっています。

    ・CPUやメモリがなくてもBIOSの更新を行える「USB BIOS Flashback」
    「USB BIOS Flashback」は、従来のBIOS更新の方法とはまったく異なる方法を採用する新しいBIOS更新機能です。この機能では、BIOSを保存したUSBメモリをUSBポートに挿し、バックパネルにあるUSB BIOS Flashbackボタンを押すだけでBIOSの更新を行えます。CPUやメモリは必要なく、電源さえあればBIOSの更新が可能です。たとえば新CPUの登場時などに、動作環境がなくてもBIOSの更新を行えます。

    ・ビデオカードとメモリの状態をBIOSから確認できる「GPU.DIMM Post」機能
    BIOS上で、ビデオカードとメモリの動作状態を確認できる機能です。PCI Express 3.0 x16スロットのどのスロットに、ビデオカードが何レーンで接続されていているのか、メモリがメモリスロットのどのスロットに何MHzで接続されているか、という情報を表示できます。

    ・オーバークロック初心者にも安心のグラフィカルな「EFI BIOS」
    「EFI BIOS」は、初心者からパワーユーザーまであらゆるユーザーに使いやすいように設計を行ったグラフィカルなBIOS(UEFI)です。従来のBIOSと変わらない操作性を備えたAdvanced Modeと、メモリ搭載量やCPUクロックなどを分かりやすく表示するEZ Modeの2つの動作モードを用意し、マザーボードの設定を容易に変更することができます。

    ・ハードウェアベースの外部オーバークロック機能を標準搭載
    ギリギリのオーバークロック状態では、BIOSでのオーバークロックの設定後にパソコンを起動し、Windows上でさらにリアルタイムでオーバークロックを行うことでクロックの限界を目指します。しかし、リアルタイムオーバークロックを行うためにはソフトを使用しなければならず、その部分でCPUに余計な負荷がかかってしまいます。そこで本製品では、Windowsの起動後でも完全にハードウェアベースでのオーバークロックを行える「ROG Connect」機能を搭載しました。この機能では、ノートパソコンなどをUSBケーブルで本製品に接続して、本製品のハードウェアの状態を表示したり、クロックや電圧の変更やビデオカードの設定を変更したりすることができます。

    ・パソコンを起動したままリアルタイムにメモリの設定を変更できる「Mem TweakIt」
    メモリの設定を変更したい場合、一般的なマザーボードではBIOSでメモリ設定を変更し、再起動を行う必要がありました。本製品では付属の「Mem TweakIt」ソフトウェアを使うことで、Windows上からメモリの設定をリアルタイムに変更することができます。パソコンを再起動する必要はなく、その場で設定が反映されます。

    ・極冷に対応できる「LN2モード」「Slowモード」「Q Reset」機能を搭載
    液体窒素などで冷却を行う場合、温度が低過ぎるためにCPUが起動できないことがあります(Cold boot bug)。「LN2モード」は、そのような通常では起動できない温度であってもCPUの起動を行いやすくする機能です。そして、「Slowモード」は一時的にCPUのクロックを下げる機能です。たとえば、CPUの冷却温度が低過ぎたり高過ぎたりした場合に一時的にCPUクロックを下げて、温度が安定したところでクロックを戻すといった使い方が可能となります。また、低温時にはパソコンが自動で電源をOFFにしてしまい、起動できなくなることがあります。そのような場合に、低温状態であってもパソコンを起動できる状態にする機能が「Q Reset」です。どちらも、従来では難しかった、より低温でのオーバークロックテストを可能にします。