オーバークロッカーの要望に応える特別仕様のインテル® X299 チップセット搭載EATXマザーボード

     ASUS JAPAN株式会社は2017年9月14日、オーバークロッカーの要望に応える特別仕様のIntel X299 EATXマザーボード「ROG RAMPAGE VI APEX」を発売することを発表いたしました。2017年9月15日より販売を開始する予定です。

    オーバークロッカーの要望に応える特別仕様のIntel X299 EATXマザーボード
    ROG RAMPAGE VI APEX





    製品名
    ROG RAMPAGE VI APEX
    対応CPU
    インテル Core X シリーズ
    対応ソケット
    LGA 2066
    チップセット
    インテル X299 チップセット
    対応メモリ
    DDR4- 4133×4 (最大64GB)
    拡張スロット
    PCIe 3.0 x16×4
    PCIe 3.0 x4×1
    ストレージ機能
    M.2×4
    SATA 6Gb/s×6
    USB機能
    USB 3.1 Gen 2×3
    USB 3.1 Gen 1×10
    USB 2.0×5
    ネットワーク機能
    1000BASE-T×1
    無線機能 IEEE802.11 ac/n/a/g/b
    Bluetooth V4.2
    フォームファクター(サイズ)
    ExtendedATX(305mm×272mm)
    価格
    オープン価格
    予定発売日
    2017年9月15日




    発表製品の主な特長

    オーバークロッカーの要望に応える特別仕様のROGマザーボード

    「ROG(Republic of Gamers)」ブランドの製品は、ASUSの製品の中では最上位の製品であり、PCゲーマーおよびオーバークロッカー向けに特別に設計を行った製品です。本製品は、その中でもとくにオーバークロッカー向けに特化した製品となっており、特別な電源回路や特別なレイアウトを使用し、より高いクロックを狙えるようにしてあります。

    革新的なROG DIMM.2拡張カードが2つ付属

    メモリスロットと同形状の独自スロットをマザーボード上に2基搭載しており、付属する独自の「ROG DIMM.2拡張カード」を2つ挿すことで、M.2 SSDを最大4枚まで搭載することができます。また、カード上に冷却ファンを追加することでM.2 SSDのサーマルスロットリングを防ぎ、最高のパフォーマンスを確保できます。

    CPU電源供給用に8+8ピンを搭載

    ROG RAMPAGE VI APEXには、オーバクロックで動作をさせる際の電力供給不足を回避するために、余裕を持たせ「8+8ピン」のCPU電源コネクタを備えています。

    結露検知機能

    基板の裏面に発生する結露を検知する専用回路を搭載しています。CPU、DRAM_L、DRAM_R、PCIeの4つの個別セクションに分かれており、結露が検知された箇所のLEDが点灯することで、ショートするのを事前に防ぐことが出来ます。

    オーバークロック用デジタル電源回路の「Extreme Engine Digi+」

    MOSFETには一般的なMOSFETよりも大幅に低いオン抵抗(低RDS)を実現した「PowlRstage IR3555 MOSFET」を使用し、チョークコイルには低損失で低発熱な「MicroFine Alloy Chokes」を使用。コンデンサには-75℃~+125℃での動作に対応し、一般的なコンデンサの5倍の寿命を持つ「10K Black Metallic Capacitors」を使用しています。

    PCを確実に再起動させる「ReTryボタン」を搭載

    オーバークロックによってPCがフリーズしてしまい、電源ボタンの長押しまたは電源ユニットの電源をオフにするしか再起動の方法がなくなったとき、本製品ならこのボタンを押すだけで簡単に再起動を行えます。

    CMOSをクリアすることなくPCを起動できる「Safe Bootボタン」

    オーバークロックでPCが起動しなくなってしまい、CMOSクリアしか方法がなくなった場合に、このボタンを押せばクロック設定を自動で安全な設定に変更して確実にPCを起動します。

    極冷オーバークロック用の「LN2モード」

    「LN2モード」は、液体窒素などで冷却を行う際に、温度が低過ぎるためにCPUが起動できなくなるCold boot bugを回避するための動作モードです。LN2モードのジャンパーをオンにしておくと、低温時でもCPUが起動しやすくなります。

    一時的にCPUクロックを下げる「Slowモード」

    極冷時などにCPU温度が上がってしまい、そのままではPCが落ちてしまいそうになったときに、マザーボード上のSlowモードスイッチをオンにすればCPUのクロックをすぐに下げることができます。

    電圧を直接計測できる「ProbeIt」機能

    マザーボード上に搭載する「ProbeIt」の接点を電圧計などで測れば、CPU電圧やメモリ電圧などをソフトなどを介さずに直接知ることができます。

    PCI Expressスロットをオン/オフできる「PCIe x16 Laneスイッチ」

    「PCIe x16 Laneスイッチ」は、PCI Expressスロットの機能をオン/オフできるスイッチです。オーバークロックなどで画面が映らなくなったときに、このスイッチを使えばビデオカードを取り外すことなく問題の切り分けを行えます。

    業界最高水準の高性能ファンコントロール機能「Fan Xpert 4」を搭載

    Fan Xpert 4は、CPUファンとケースファン、および液冷ポンプの回転速度を温度に応じて細かく制御できるファンコントロール機能です。PWMファンとDCファンの両方に対応しており、PWMファンに対しては、DC制御を組み合わせることで低回転時の制御精度を向上する、PWM/DCハイブリッド制御の「Extreme Quietモード」を使用できます。

    LEDでマザーボードを美しく照らす「Aura」機能を搭載

    マザーボードに搭載するLEDは、付属ソフトで光の色を自由に変更できます。淡く明滅させたり、CPUの温度に応じて色を変えさせたりすることもでき、マザーボードをよりスタイリッシュに演出することが可能です。

    X形の基板デザイン

    非対称のX形回路基板とラジカルなライティングスキームによって他製品との差別化を図っています。ユニークなX形デザインが、よりシンプルでクリーンなケーブルの取り付けを可能にし、Aura RBGライティングが、あなたのPCを際立った存在にします。