EAH3870 TOP/G/HTDI/512M

    EAH3870 TOP/G/HTDI/512M

    独自に動作クロックを向上したRadeon HD 3870採用ビデオカード

    ・AMD ATI Radeon HD 3870チップ搭載
    ・コア775MHz→850MHzにクロック向上
    ・メモリ2.25GHz→2.28GHzにクロック向上
    ・オリジナルの「Glaciatorクーラー」で効率よく放熱
    ・マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
    ・HD画質の動画をスムーズに再生する「ATI Avivo HD」に対応
    ・Microsoft DirectX 10.1に対応
    ・55nmプロセス技術の採用で低消費電力
    ・高速なGDDR4 SDRAMを搭載
    ・著作権保護技術のHDCPに対応
    ・ASUSオリジナルの画質向上技術「Splendid」に対応
    ・HDMIやコンポーネントなど多くのビデオ出力に対応
    ・オーバークロックソフトを付属
      Product Image
       製品の特徴
      ■AMD ATI Radeon HD 3870のクロックを向上した特別モデル
       本製品は、ASUSが独自に性能の向上を行っている「TOPシリーズ」に属するハイエンド製品です。リファレンスデザインのビデオカードと比較して、コアクロックを775MHzから850MHzに、メモリクロックを2.25GHzから2.28GHzに向上させています。より高い性能を望む方に最適なビデオカードとなっています。

      俯瞰写真   斜め写真
      性能を大幅に向上したオリジナルビデオカードです  

      高性能かつ静音のオリジナルクーラーを使用しています

      ■高性能かつ動作音が静かなオリジナルクーラーを搭載
      Glaciatorクーラー    本製品ではグラフィックス性能を向上させているだけでなく、GPUクーラーにも高性能なものを搭載しています。「Glaciator(グラシエーター)クーラー」という独自の2スロットタイプのクーラーを採用することで、リファレンスデザインのクーラーと比較して最高で20℃の温度低下と、約半分の静かな動作音を実現しています。
      ■ハードウェアデコードなどに対応する「ATI Avivo HD」に対応
       動画を再生する際に、CPUではなくグラフィックスチップでデコード作業を行える、ATI Avivo HD技術に対応しています。H.264およびVC-1の動画形式に対応しており、Blu-ray DiscなどのHD画質の映像をCPUにあまり負荷をかけずにスムーズに再生することが可能です。
      ■マルチビデオカード技術の「ATI CrossFireX」に対応
      ATI CrossFireXに対応    ATI CrossFireXは、2~4枚のビデオカードで分散処理を行うことでグラフィックスパフォーマンスを大幅に向上する技術です。ATI CrossFireXを使用するためには、ATI CrossFireXに対応するマザーボードとビデオカードが必要になります。また、使用するビデオカードはそれぞれ同じグラフィックスチップを搭載していることが条件となります。本製品は通常のビデオカードとしてだけでなく、ATI CrossFireX用としても使用可能なビデオカードです。
      ■最新規格のPCI Express 2.0に対応
      PCI Express 2.0対応    パソコンとの接続用インターフェースに、従来のPCI Expressの倍の転送速度を持つ、PCI Express 2.0規格を採用しています。マザーボードが搭載するPCI Express 2.0 x16スロットまたはPCI Express x16スロットの両方に対応しておりますので、従来のPCI Express x16スロットでも問題なく使用できます。
      ■著作権保護技術のHDCPに対応
       著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)は、ビデオカードとディスプレイの間に流れるデータを暗号化する技術です。Blu-ray DiscおよびHD DVDで提供される高精細な映像コンテンツの多くは、HDCPに対応するビデオカードとディスプレイでなければ視聴することができません。本製品はHDCPに対応することで、それらの映像を再生することが可能となっています。
      ■Microsoft DirectX 10.1に対応
       2008年中に配布が行われる予定のMicrosoft DirectX 10.1に対応しています。DirectX 10およびDirectX 9世代に対応するアプリケーションだけでなく、将来登場予定のDirectX 10.1対応アプリケーションを実行可能です。また、OpenGL 2.0にも対応しています。
      ■多彩な出力端子を搭載しHDTV出力にも対応
      出力端子    出力インターフェースには、DVI-I端子を2つと、HDTV対応の汎用端子(S-VIDEO兼用)を1つ備えています。これらの端子を利用し、DVI-Iによるデュアルディスプレイ出力はもちろん、付属の変換アダプタを使用すればHDMIおよびDsub 15ピンによる出力も可能です。テレビ用の出力端子としては、S-VIDEO出力とコンポジット出力に対応するほか、コンポーネント端子によるHDTV(ハイビジョン)出力にも対応しています。
      ■映像と音声を1本のケーブルで出力できるHDMIに対応
       付属のDVI-I→HDMI変換アダプタを使うことでHDMIによる出力を行えます。HDMIを使用すれば、映像と5.1ch音声を1本のケーブルで出力することが可能です。
      ■3Dミリタリーゲームの「Company of Heroes: Opposing Fronts」を付属
      Company of Heroes: Opposing Fronts    DirectX 10への対応で美しい3Dグラフィックスを実現している、リアルタイムストラテジゲーム(部隊などにリアルタイムに指示を出しながら戦う戦略ゲーム)の「Company of Heroes: Opposing Fronts」(開発:Relic Entertainment)を付属しています。世界的に話題となっている3Dゲームを是非お楽しみください。


       ASUSが独自に搭載している主な機能
      ●Splendid(自然で鮮やかな絵作りを行う映像エンジン機能)

       映像エンジンSplendid(スプレンディット)は、動画再生時に動画の画質を向上させる映像エンジン技術です。海外で好評を得ている、ASUSのテレビ向け映像エンジンチップと同様の機能を、ビデオカード用のドライバで再現しています。Splendidドライバは、パソコンで再生する動画のフレームを1枚ごとに独自アルゴリズムで解析し、自然で鮮やかな絵作りを行います。輝度や彩度などを一律に調整する機能とは異なり、動画の明るさや色の割合などに応じてリアルタイムに処理を行うため、さまざまな動画内容に対応でき、大きな効果を発揮します。

        通常、パソコン用のディスプレイはテレビのような鮮やかな表示を苦手としていますが、Splendidを使用すれば、DVD-VideoやMPEG4のほかインターネット経由のストリーミング再生においても、テレビ並みの発色や鮮やかな画面を体験することができます。

      Splendid 鮮やかな画面の場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

       Splendidを使用するためには、Webサイトまたは製品に添付されているCD-ROMに入っている「ASUS Enhanced Display Driver」をインストールします。このドライバは、グラフィックスチップメーカーの公式最新ドライバと同時に使用できるように設計してありますので、最新のビデオドライバを使用しつつSplendidの機能を使用できるようになっています。

      Splendid 画面が暗い場合
      左が元映像、右がSplendid適用後です

      ●GamerOSD(ゲーム中にオーバークロックなどを行える機能)
       ゲーム中に、ビデオカードのオーバークロックを行ったり、フレームレートを表示したり、画面の明るさなどを変更したりすることができるソフトです。フルスクリーンのゲーム中においてもキーボードショートカットによって機能を呼び出すことができることが特徴です。GamerOSDでは、以下の4種類の設定を行うことができます。
      GamerOSD オーバークロック機能
      ゲーム画面にフレームレートを表示することができます
      OC Mode オーバークロックを手動で設定するか、自動で行うかを選択できます。
      Show FPS FPS(Frames per Second:1秒間に何フレームの画面を表示しているか)を表示します。
      GPU Speed OC Modeの設定が手動のとき、グラフィックスチップ(GPU)の動作クロックを設定できます。
      Enable Display Adjustment 画面のガンマ、コントラスト、明るさを調整できます。


      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。
      ※このページで使用している製品写真および画面写真は撮影用機材を使用したものであり製品版とは異なる場合があります。