M2R32-MVP

    M2R32-MVP

    CrossFireをフル帯域で利用できるハイエンドSocket AM2マザーボード

    ・ATI CrossFire Xpress 3200チップセット搭載
    ・CrossFireを16レーン+16レーンの32レーンフル帯域で利用可能
    ・チップセットの冷却にファンを使用しないファンレス仕様
    ・放熱性能が高い冷却用基板Stack Cool 2を採用
    ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
    ・簡単オーバークロック機能のAI Overclockingを搭載
    ・メモリのオーバークロック能力を高めるAI Clock Skew機能搭載
    ・BIOS設定を複数保存可能なO.C. Profile機能搭載
    ・起動時にUSBメモリからBIOSを更新できるEZ Flash 2機能搭載
    ・BIOSをUSBメモリから復旧できるCrashFree BIOS 3搭載
    ・環境に配慮したGreen ASUS対応
      [製品の特徴]

      ・ビデオカード2枚で3D描画性能を向上させるATI CrossFireに対応
       このマザーボードは、対応ビデオカードを2枚使用することで3Dグラフィックスの性能を飛躍的に向上するATIのCrossFire技術に対応しています。ハイエンドのビデオカードを2枚使用すれば、最高の3Dゲーム環境を実現でき、また1枚のビデオカードで性能に不満を感じたときなどに、ビデオカードを1枚追加してパフォーマンスをアップさせることが可能です。


      ・CrossFireに32レーンのフル帯域で対応するハイエンドマザーボード

       M2R32-MVPは、16レーン(8GB/s)の帯域を持つPCI Express x16スロットを2本搭載しています。これにより、16レーン×2の計32レーン(16GB/s)による高速なCrossFire環境を実現します。これからCrossFire環境を構築するのなら、32レーンの帯域を持つマザーボードを選択し、最高のパフォーマンスをぜひご体験ください。

      ・マザーボードの温度を下げる銅製基板Stack Cool 2を搭載
       Stack Cool 2とは、マザーボードの裏側全面に搭載する銅製の冷却用基板のことです。通常、CPUや電源回路、チップセットなどから出る熱はヒートシンクなどによって空気中に放熱しますが、同時にマザーボードにも多くの熱が伝わります。Stack Cool 2は、マザーボードに伝わるそれらの熱をマザーボード自身から積極的に放熱することにより冷却能力を高める機能です。とくにCPUと電源回路周辺では大きな効果があり、Stack Cool 2を搭載した場合としていない場合でCPU周辺のコンデンサ部で最高20度の温度低下を実現します。

       
      CrossFireの構築例
      斜め写真
      ※製品にビデオカードは付属しません



      ・CrossFire動作時に熱がこもらないように工夫
       スロット同士の間隔が狭いと、2スロットを専有するハイエンドビデオカードを使用した場合などに、2枚のビデオカードの間に熱がこもり、安定動作に支障が出ることがあります。本製品では、2本のPCI Express x16スロットの間隔を十分にとることにより、CrossFire動作時のビデオカード同士の熱のこもりを大幅に解消しました。 俯瞰写真

      ・チップセットクーラーのファンレス化
       大き目のヒートシンクを搭載することにより、チップセットクーラーのファンレス化を実現しました。故障の心配がある冷却ファンをなくすことでメンテナンスの手間をなくします。


      ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
       External Serial ATAは、Serial ATAの外付けデバイス用規格です。Serial ATA接続の外付けHDDなど、高速な外付けデバイスに対応します。本製品では、3Gb/sに対応するExternal Serial ATAポートをバックパネルに備え、高い拡張性を提供します。  
      eSATA バックパネルにはExternal Serial ATA 3Gb/sポートを標準搭載します


      ・環境に配慮したGreen ASUS対応
      Green ASUS logo
      RoHS対応製品には、このロゴが貼られています
         本製品は、環境に配慮した製品作りを行うGreen ASUSに対応するマザーボードです。マザーボードには、廃棄時の処理が難しい鉛などを使用せず、またパッケージもできるだけ簡素な再処理が可能なものを使用しています。もちろん、EU(ヨーロッパ連合)が定めるRoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment)指令にも対応しています。

       

      [ASUSが独自に搭載している機能]

      ・O.C. Profile(BIOS設定管理ツール)
       O.C. Profileは、複数のBIOS設定を切り換えて使用することができる管理ツールです。設定した内容は、マザーボード上のCMOSのほかファイルにも出力できるため、設定ファイルを知人と交換することなども可能です。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることが可能なため、マザーボードのBIOS設定の利便性が格段に上がります。

      O.C. Profile


      ・AI NOS(リアルタイムオーバークロック機能)
       AI NOS(Non-delay Overclocking System)は、CPUの負荷が高くなったときに瞬間的にCPUクロックをオーバークロックするブースト機能です。CPU負荷を計測する際、多くのマザーボードはCPUの温度で判断しますが、AI NOSではCPUの消費電力を直接検知して負荷を判断します。これにより、負荷に対して瞬時にオーバークロックを行うことが可能となっています。

      ・AI Overclocking(簡単オーバークロックツール)
       AI Overclockingは、各種パラメータをマザーボードが自動調整することにより、簡単にCPUとメモリのオーバークロックを実現する機能です。BIOS上でシステムパフォーマンスの向上率を選択するだけで、相応のオーバークロック設定を自動で行います。オーバークロックに失敗した場合には、自動的に元の設定に戻るので初心者でも安心して試すことができる点が特徴です。また、Autoに設定すれば、パフォーマンス向上と安定性のバランスを考慮して自動で設定を行うので、とても簡単に最高のパフォーマンスを得ることができます。

      ・AI Clock Skew(メモリのオーバークロック能力向上機能)
       AI Clock Skewは、メモリのクロックタイミングを自動調整する機能です。この機能により、メモリのオーバークロックの上限を最高10%~15%向上することができます。デュアルチャンネルで動作させる場合には、複数枚のメモリタイミングを同時に調整することも可能です。オーバークロックをする際には、BIOS画面にあるAI Clock Skewの項目をぜひお試しください。

      ・PEG Link Mode(ビデオカード高速化技術)
       PEG(PCI Express Graphics)Link Modeは、PCI Express x16に対応したビデオカードのパフォーマンスを向上する技術です。マザーボード側からビデオカードのクロックなど、各種パラメータを直接制御することにより、通常のマザーボードを使用した場合よりも高いグラフィックスパフォーマンスを提供します。

      ・CrashFree BIOS 3(BIOSトラブル時の復旧機能)
       CrashFree BIOS 3は、BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のサポートCD-ROMから簡単にBIOSを復旧できる機能です。この機能があれば、BIOSがクラッシュした場合でもマザーボードを修理に出す必要がなくなります。また、あらかじめBIOSファイルをUSBメモリに保存しておけば、USBメモリからBIOSの復旧を行うこともできます。

      ・EZ Flash 2(簡単BIOS更新ツール)
       EZ Flash 2は、PCの起動時に簡単にBIOSの更新を行える機能です。EZ Flash 2のプラグラムはBIOSに内蔵しているため、OSを起動する必要がありません。PCの起動中に、「Alt」キーと「F2」キーを同時に押せばEZ Flash 2が起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。

      ・Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)
       ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は、大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作の作業をより簡単にします。

      Q-Connector photo step01 Q-Connector photo step02 Q-Connector photo step03
      ケーブルをQ-Connectorに接続します   Q-Connectorをマザーボードに接続します   狭いケース内でも簡単に配線することが可能です

      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。
      ※このページで使用している製品写真および画面写真は撮影用機材を使用したものであり製品版とは異なる場合があります。