P5N32-SLI SE Deluxe

    P5N32-SLI SE Deluxe

    フル帯域32レーンでNVIDIA SLIに対応するハイエンドマザーボード

    ・NVIDIA nForce4 SLI X16 Intel Editionチップセット搭載
    ・Core 2 CPUシリーズに対応
    ・フル帯域のPCI Express x16を2本搭載し高速なSLI動作が可能
    ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
    ・1ランク上の安定動作を提供する8フェーズ電源回路搭載
    ・放熱性能が高い冷却用基板Stack Cool 2を採用
    ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
    ・簡単オーバークロック機能のAI Overclockingを搭載
    ・多くの冷却および安定化技術により卓越した安定動作を実現
      [製品の特徴]
      ・Core 2 Extreme、Core 2 Duoに対応するSLIマザーボード
        本製品はNVIDIA nForce4 SLI X16 Intel Editionを採用し、IntelのCore 2 CPUシリーズに対応するマザーボードです。Core 2 CPUシリーズでNVIDIA SLI(ビデオカードを2枚使用してパフォーマンスを向上する技術)を使用することができ、より高いグラフィックス機能が必要な方に最適なマザーボードとなっています。

      斜め写真   俯瞰写真
      NVIDIAチップセットの採用によりSLIに対応するIntel CPU向けマザーボードです   多くの機能を搭載し、高いパフォーマンスを実現するハイエンドマザーボードとなっています


      ・フルスペック32レーンでNVIDIA SLIの動作が可能
       本製品は、フル帯域のNVIDIA SLIを使用することができます。一般的なSLIでは、8レーンの帯域(4GB/s)を持つPCI Express x16スロットを2本使用します。しかし本製品の場合は、16レーンの帯域(8GB/s)を持つスロットを2本使用し、計16GB/sの帯域でSLIを使用可能です。これにより、8レーン×2本の場合と比較し最高で10%のパフォーマンスアップを実現しました。 SLIスロット
       
      ・マザーボードの温度を下げる銅製基板Stack Cool 2を搭載
       Stack Cool 2とは、マザーボードの裏側全面に搭載する銅製の冷却用基板のことです(製品によってStack Cool 2の色は異なります)。通常、CPUや電源回路、チップセットなどから出る熱はヒートシンクなどによって空気中に放熱しますが、同時にマザーボードにも多くの熱が伝わります。Stack Cool 2は、マザーボードに伝わるそれらの熱をマザーボード自身から積極的に放熱することにより冷却能力を高める機能です。とくにCPUと電源回路周辺では大きな効果があり、Stack Cool 2を搭載した場合としていない場合でCPU周辺のコンデンサ部で最高20度の温度低下を実現します。 Stack Cool 2
       
      ・8フェーズ電源回路で安定性と製品寿命を向上
       マザーボードに搭載されている電源回路は、安定した電力供給を実現するためにマルチフェーズ化されています。一般的にIntelプラットフォーム向けの電源回路では4フェーズ、AMDプラットフォーム向けでは3フェーズが主流です。しかし、ASUSTeKではさらなる安定性向上のために電源回路を8フェーズに一気に引き上げました。これにより、従来の4層タイプと比較し、電源回路部分で15度の動作温度の低下を実現します。また、8フェーズによる安定した電力供給により1ランク上の安定性を提供し、さらに負荷分散により部品寿命を大幅に延ばすことに成功しました。 8フェーズ電源回路
       
      ・ヒートパイプを利用してチップセットを強力に冷却
       ヒートパイプを利用した冷却システムをMCHとICHに搭載することにより、ファンレスでありながらチップセットを強力に冷却します。この冷却システムは、通常の冷却ファンを使用したものよりも冷却能力に優れており、より安定した動作を騒音なしで提供する優れたシステムです。放熱はCPUクーラーによる空気の流れを利用して行います。水冷システムなど、CPUの冷却をファンレスで行っている場合には冷却能力が不足する可能性があるので、本製品には水冷システム用のチップセットファンを付属しています。

      ヒートパイプクーラー

      オプションファン

       
      ・バックパネルにExternal Serial ATA 3Gb/sポートを搭載
       External Serial ATAは、Serial ATAの外付けデバイス用規格です。Serial ATA接続の外付けHDDなど、高速な外付けデバイスに対応します。本製品では、3Gb/sに対応するExternal Serial ATAポートをバックパネルに備え、高い拡張性を提供します。 eSATAポート

       

      [ASUSTeKが独自に搭載している主な機能]

      <オーバークロック関連機能>

      AI NOS ・AI NOS(リアルタイムオーバークロック機能)
       AI NOS(Non-delay Overclocking System)は、CPUの負荷が高くなったときに瞬間的にCPUクロックをオーバークロックするブースト機能です。CPU負荷を計測する際、多くのマザーボードはCPUの温度で判断しますが、AI NOSではCPUの消費電力を直接検知して負荷を判断します。これにより、負荷に対して瞬時にオーバークロックを行うことが可能となっています。
         
      AI Overclocking ・AI Overclocking(簡単オーバークロックツール)
       AI Overclockingは、各種パラメータをマザーボードが自動調整することにより、簡単にCPUとメモリのオーバークロックを実現する機能です。BIOS上でシステムパフォーマンスの向上率を選択するだけで、相応のオーバークロック設定を自動で行います。オーバークロックに失敗した場合には、自動的に元の設定に戻るので初心者でも安心して試すことができる点が特徴です。また、Autoに設定すれば、パフォーマンス向上と安定性のバランスを考慮して自動で設定を行うので、とても簡単に最高のパフォーマンスを得ることができます。
         
      PEG Link Mode ・PEG Link Mode(ビデオカード高速化技術)
       PEG(PCI Express Graphics)Link Modeは、PCI Express x16に対応したビデオカードのパフォーマンスを向上する技術です。マザーボード側からビデオカードのクロックなど、各種パラメータを直接制御することにより、通常のマザーボードを使用した場合よりも高いグラフィックスパフォーマンスを提供します。
         
      C.P.R. ・C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)
       C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックによってシステムがフリーズした場合に、再起動するだけで自動的にオーバークロック設定を初期設定に戻す機能です。オーバークロックによって、システムが起動しなくなるトラブルをなくすことができます。


      <静音・低温化関連機能>

      Stack Cool 2 ・Stack Cool 2(放熱特性が高い冷却用基板)
       Stack Cool 2は、マザーボードを冷却するための放熱特性が高い基板です。マザーボードの裏面にStack Cool 2を貼ることで、CPUや電源回路の放熱を助けて安定性を向上します。また、マザーボード上のさまざまな部品の寿命を延ばす効果もあります。
         
      8フェーズ電源回路 ・8フェーズ電源回路(電源回路の分散化)
       8フェーズ電源回路は、CPUなどに電力を供給する電源回路(VRM:Voltage Regulator Module)を8つに分散化することにより、安定した電力供給を行えるようにするものです。分散化の結果、発熱を抑えることもでき、マザーボード上でとくに高熱になる、CPUと電源回路周りの発熱を大幅に抑えることができます。
         
      Advanced Q-Fan ・Q-Fan 2(冷却ファン自動制御機能)
       Q-Fan 2は、CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。BIOS設定画面に用意したQ-Fan 2項目の設定を変更することにより、最高回転数モードや静音モードなど、好みの設定でQ-Fan 2機能を使うことができます。CPUの温度に応じて、CPUやマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変化させることも可能なので、手軽に静音PCを実現することが可能です。


      <BIOS関連機能>

      EZ Flash 2 ・EZ Flash 2(簡単BIOS更新ツール)
       EZ Flash 2は、PCの起動時に簡単にBIOSの更新を行える機能です。EZ Flash 2のプラグラムはBIOSに内蔵しているため、OSを起動する必要がありません。PCの起動中に、「Alt」キーと「F2」キーを同時に押せばEZ Flash 2が起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。

      ※このページで使用されている画面写真は製品版と異なる場合があります。
      ※製品の仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。