P5QL PRO

    P5QL PRO

    初心者から上級者まで多くの人に使いやすいエントリーマザーボード

    • Intel P43+ICH10チップセット採用
    • FSB 1,600MHz、DDR2-1066対応
    • 省電力を実現する電力管理プロセッサーの「EPU」を搭載
    • ハードとソフトで電力消費を抑える「EPU-4 Engine」機能搭載
    • 全コンデンサに日本製の高品質コンデンサを使用
    • 約5秒で起動するLinux OS「Express Gate」を付属
    • BIOS画面からBIOSを更新できる「EZ Flash 2」機能搭載
      Product Image

      P5QL PRO

      斜め写真Intel P43+ICH10を採用するエントリーモデルです


      バックパネルS/P DIF(同軸)など多くのインターフェースを備えています

      俯瞰写真DDR2-1066メモリを最大16GB搭載可能です


      パッケージコストパフォーマンスに優れるマザーボードです


      製品の特徴

      省電力を実現する専用プロセッサー「EPU」を搭載

      EPUイメージ「EPU(Energy Processing Unit)」は、マザーボードの電力を管理する電力管理プロセッサーです。CPUが要求する電力は常に変化していますが、CPUの要求通りに正確に瞬時に電力を供給することは大変難しいことです。そこで、ASUSではマザーボードに電力管理専用のプロセッサーを搭載する方法を選びました。EPUを搭載するマザーボードでは、EPUがCPUの負荷をリアルタイムに検出し、瞬時に正確に電力の供給を行います。また、EPUは電源回路のフェーズ数を自動で切り替える機能を搭載しており、8フェーズ以上の電源回路を搭載するマザーボードでは低負荷時に電源回路を自動で4フェーズに切り替えて効率を向上します。

      EPUさらに、EPUは制御ソフトウェアの「EPU-6 Engine」を使用することで最大の性能を発揮します。EPU-6 Engineは、CPU、チップセット、メモリ、ビデオカード、HDD、冷却ファンの6つのパーツの電力管理を行います。ハードウェアでしかできないことをEPUで行い、ソフトウェアでしかできないことをEPU-6 Engineで行う連携動作で、PC全体の電力消費を大幅に抑えることを可能にしています。
      ※写真は本製品のものではありません


      使いたいときにサッと使える簡易OS「Express Gate」を搭載

      Express Gateスタート画面「Express Gate」は、最短で約5秒で起動可能なLinuxベースのコンパクトなOSです。ちょっと天気を知りたいときや、調べ物があるとき、またインスタントメッセンジャーで友達に連絡をとりたいときなど、PCを少しだけ使いたいということはよくあることです。そのようなときにExpress Gateを使えば、まるで家電を使うときのような気軽さでPCを使うことができます。

      Express Gateが備えている機能は、Webブラウザ、インスタントメッセンジャー、Skype、画像ビューアーなどです。使いやすいツールバーを備えるグラフィカルなインターフェースを採用しており、直感的に操作を行えます。本製品ではマザーボードにExpress Gateを内蔵する「Express Gate SSD」を搭載しているので、購入直後からExpress Gateを使用可能です。

      ファンを自動制御する静音機能を標準で搭載

      Fan Xpert設定画面ASUSのマザーボードは、すべてのモデルがファンの自動制御機能を搭載しています。たとえば、CPUファンの自動制御機能を使用した場合には、CPUの温度が低いときにはCPUファンの回転数を遅くしてファンの動作音を抑え、CPUの温度が高くなったときにはファンを高速に回転させて強力に冷却を行うように制御します。また、ケースファンの自動制御機能では、マザーボードの温度に応じてケースファンの回転数を変化させて静音動作を行います。本製品は「Fan Xpert」機能を搭載しており、Windows上から分かりやすいインターフェースでファン制御の設定が可能になっています。
      ※写真は本製品のものではありません


      BIOSの更新を安全にBIOSから行える「EZ Flash 2」

      EZ Flash 2実行画面従来、パワーユーザーの多くは、BIOSの更新をフロッピーディスクで行ってきました。これは、Windowsベースのユーティリティを使用した場合に、もしBIOS更新の途中でOSが停止してしまうと、BIOSの内容が壊れてしまいPCが起動しなくなってしまうからです。しかし、フロッピーディスクでのBIOS更新は初心者には難易度の高い作業です。そこで、ASUSではBIOS自身にBIOSの更新機能を搭載することで、誰にでも安心してBIOSの更新を行えるようにしました。「EZ Flash 2」は、BIOSメニューから起動するBIOS更新ユーティリティで、USBメモリにあらかじめBIOSファイルを保存しておけば、EZ Flash 2からUSBメモリ上のBIOSファイルを読み出してBIOSの更新を行えます。BIOSで動作する機能なので、信頼性が高いことが特徴です。


      初めての自作を助ける簡単接続アダプター「Q-Connector」

      初心者がPCの自作を行う際に多くの方がつまずいてしまうのが、ケースのフロントパネルケーブルをマザーボードに接続する作業です。ケースの中は狭くて配線を行い辛いので、上級者でも配線のミスをしてしまうことがあります。Q-Connectorは、ケースのフロントパネルケーブルに取り付ける便利なアダプターで、これを使えばマザーボードの接続部分にワンタッチでフロントパネルケーブルを接続できます。手元で配線を確認できるため、ミスをすることもなく、初心者から上級者まで、すべての自作ユーザーにオススメです。
      ※写真は本製品のものではありません


      搭載機能

      オーバークロック関連機能

      Precision Tweaker(オーバークロック設定機能)

      Precision TweakerCPUのコア電圧やメモリ電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で設定できる機能です。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作PCを自由自在に操ることができます。


      AI Suite(Windows上でさまざまな設定を行える統合ソフト)

      AI SuitePCのFSBクロックなどの設定や、ASUSの各種独自機能の設定などをWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。AI Suiteで行った設定内容はBIOSと同期する仕組みになっており、視覚的に分かりやすいインターフェースでBIOSのクロック設定などを行えます。そのほか、CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。

      SFS(クロックを1MHz刻みで変更できる機能)

      SFSSFS(Stepless Frequency Selection)は、FSBクロックやメモリクロック、PCI Expressのクロックなどを1MHz刻みで調整する機能です。自分が思う通りの詳細な設定を行うことができます。


      C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)

      C.P.R.C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックに耐えられずにPCが動作しなくなった場合に、クロックなどの設定を初期状態にリセットする機能です。オーバークロックが原因で動作しなくなったときに、電源ケーブルを抜くなどしてマザーボードへの電力供給を一旦カットすれば自動的にクロック設定を初期状態に戻します。


      省電力・静音・低温化関連機能

      EPU-4 Engine(電力管理プロセッサーとソフトウェアを利用する省電力機能)

      EPU-6 EngineEPU-4 Engineに対応するマザーボードでは、マザーボード上にEPU(Energy Processing Unit)という電力制御を行う専用プロセッサーを搭載しています。EPU-4 Engineは、EPUの能力を最大に引き出すソフトウェアです。ハードウェアとソフトウェアを連携させることで、システム全体の消費電力を抑えることができます。また、EPUはリップル電圧や過電流を抑え、システムをより安定させることができるほか、オーバークロック時の安定動作にも効果があります。


      AI Nap(低消費電力低騒音動作モードを提供する機能)

      AI NapPCを最低限の機能だけで動作させる低消費電力低騒音モードを提供する機能です。Windows上からAI Napの機能をONにすると、ディスプレイ出力をOFFにし、CPUの消費電力を落とし、冷却ファンの回転数を落とします。PCの前を離れるときなどに便利な機能です。

      Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)

      Fan XpertCPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時にパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。


      BIOS関連機能

      O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)

      O.C. ProfileBIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です。


      EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)

      EZ Flash 2BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。

      CrashFree BIOS 3(付属CD-ROMで行えるBIOSトラブル時の復旧機能)

      CrashFree BIOS 3BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、付属のCD-ROMを使用して簡単にBIOSの復旧を行える機能です。USBメモリから復旧を行うこともできます。


      MyLogo 2(起動画面に好みの画像を表示できる機能)

      MyLogo 3パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。


      その他の機能

      Express Gate(最速で約5秒で起動するLinux OSを付属)

      Express Gate SSD動作が軽くて起動が早いLinux OSを付属しており、電源ボタンを押してから最速で約5秒でWebブラウザなどを使用することができます。搭載するソフトはWebブラウザ、インスタントメッセンジャー、Skype、画像ビューアーなどです。USBメモリなどにインストールを行えば、PCの起動時に表示されるメニューから起動できます。


      AI NET 2(LANの不都合をチェックする便利機能)

      AI NET 2LANの状態を自動でチェックしてユーザーに知らせる機能です。たとえば、PCの起動時にLANケーブルが断線していたり、ソケットから抜けていたりした場合には、画面に警告を表示します。BIOS設定画面では、マザーボードから何メートル先でLANに問題が起こっているのかを表示することも可能です。

      Noise Filter(音声入力からノイズを除去する機能)

      Noise Filterマイク端子から入力する音声のノイズを除去する機能です。PCの冷却ファンやエアコンの音など、周囲のノイズを自動で除去してクリアな音声入力を可能にします。インスタントメッセンジャーソフトの音声チャット機能や、インターネット電話ソフトのSkypeを使用するときなどに便利です。


      Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)

      Q-Connectorケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作PCの組み立てをより簡単にします。