ASUSについて

    PCリサイクルで明るい未来

    2008年4月、ASUSはインテル社、燦坤エンタープライズ社と手を取り合い、台湾でノートパソコン、卓上PC、LCDモニターを回収、リサイクルし、環境保護の見地からそれを必要とする団体に譲る、「PCリサイクルで明るい未来」プログラムを立ち上げました。

    このプログラムは、ASUSロイヤルクラブ、燦坤家電チェーン店頭、資源リサイクル協会といった特定地点を指定して、消費者が不要になったデバイスを回収するというもので、消費者は、ブランド名を問わず自らが持ち寄ったノートパソコン、卓上PC、CRT/LCDモニターと引き換えに、ディスカウントクーポン券が渡されます。

    その結果、1,200台以上の製品が企業、政府機関、個人ドナーから寄せられました。それらは整備されて、122の小中学校、五つの原住民団体、慈済骨髄幹細胞センターといった団体に寄付されています。

    以上に関連して、ASUSでは2006年9月から、ノートパソコン無料回収プログラムを米国で実施しています。ASUSは米国でこの手のサービスを提供した最初の台湾企業となりました。

    デジタルデバイド(情報格差)是正のため、マイクロソフトと提携

    ASUSは台湾女性のために、500台のWindows搭載Eee PC™を第四期マイクロソフト「女性のためのUPプログラム」に寄付しました。同プログラムでは、情報機器に接することの少なかった台湾人女性に対してITスキルのトレーニングを提供しています。ITが生活のなかで果たす役割を説明することにより自立を支援しており、台湾社会におけるデジタルデバイド(情報格差)是正に役立てることを願っています。

    寄付された500台のEee PC™のうち、336台は台湾各地のテクノロジーセンターに送られ、44台が僻地でのトレーニング用に当てられ、残りの120台は教育プログラムのボランティアに送られました。2005年以降、50,000人以上の女性がこのプログラムの支援を受けており、ASUSでは2008年までにさらに30,000人の女性にトレーニングを提供する予定です。

    世界で質の高い教育を提供

    ASUSは、ロシア、チェコ、オランダ、ドイツといった国々で教育機関を支援しています。たとえば、ドイツでは児童教育現場におけるIT使用に的を絞って支援しています。このイニシアティブは結果として、直接的、または(N-21を通して)間接的に学校のEee PC™導入に当たるスポンサーとなり、コンピューターのハードウェアを学校側に提供しています。ASUSの支援で学校側はweb 2.0のような最新テクノロジーを教育現場に取り入れることができるようになり、子どもたちが広大な情報の海であるネットの世界に脚を踏み入れることで、学習意欲を向上させるのに役立っています。