VG245H-J

ASUS VG245H-J コンソールゲーミング液晶ディスプレイ - 24型フルHD（1,920×1,080） 0.6ms (最小値) / 1ms, GameFast入力技術, AMD FreeSync™

0.6ms (最小値) / 1msの高速な応答速度とGameFast入力技術でスムーズなゲームプレイを行える24型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
ゲーム機のほかにHDMI接続のデバイスをもう1台接続できるデュアルHDMI入力
カクつきやチラつきをなくすAMD FreeSync™技術に対応
ゲームをより快適に楽しめるGamePlusホットキーとゲーム画面を最適化するGameVisual機能を搭載
前後左右の角度調節や画面の高さを自由に調節できるだけでなくピボットにも対応する高性能スタンドを搭載し、さらにVESAマウントにも対応
TÜV Rheinland認証を取得したブルーライト軽減機能とフリッカーフリー技術を搭載することで快適な視聴体験を提供

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低遅延高速応答でゲームを楽しめる
VG245H-Jは、24型フルHD解像度のゲーミング液晶ディスプレイです。 0.6ms (最小値) / 1msの応答速度と75Hzの高速なリフレッシュレートを実現しており、スムーズで残像感のないゲーム画面を映し出します。2つのHDMIポートは、どちらもインスタント入力技術に対応しているので、ゲームの操作に対して低遅延で画面を反映できます。カクつきやチラつきをなくすAMD FreeSync™技術にも対応しており、対応PCとの組み合わせで驚異的にスムーズな画面表示を実現します。

ゲーム機に最適なゲーミング液晶

入力遅延を極限まで抑えるGameFast入力技術を搭載

一般的な液晶ディスプレイでは、コントローラやキーボードで操作を行ってから、その操作の結果が画面に反映されるまでに若干の遅れがあります。この入力遅延が大きな液晶ディスプレイでは、アクションゲームや音楽ゲームを気持ち良く楽しむことができません。
通常、PC用の液晶ディスプレイの入力遅延は液晶テレビに比べて小さなものですが、本製品ではその遅延をさらに小さくするためにGameFast入力技術を搭載しています。これにより、アクションゲームでも音楽ゲームでも遅延を気にせずにゲームを楽しむことが可能となっています。

液晶テレビ
操作と画面の表示にズレがあるので敵に攻撃を当てるのも一苦労です
入力遅延を抑えたVG245H-Jの場合
遅延なく操作が画面に反映されるのでストレスなくゲームを楽しめます

なぜゲーム用液晶ディスプレイは液晶テレビよりもゲームに最適なのでしょうか？

0.6ms (最小値) / 1msの応答速度と高速な75Hzのリフレッシュレート

本製品では、 0.6ms (最小値) / 1msの超高速な応答速度を実現した液晶パネルを使用しており、ゲームや動画を残像感のないハッキリとした映像で楽しめます。また、高速な75Hzのリフレッシュレートを実現しているので、一般的な60Hz対応の液晶ディスプレイよりも格段に滑らかな表示を行えます。

一般的な液晶ディスプレイ
ゲーム用のVG245H-J液晶ディスプレイ

デュアルHDMI入力

HDMIポートを2ポート搭載しているので、ゲーム機とPCを接続したり、ゲーム機を2台接続したり、ゲーム機とテレビチューナーを接続したりと、複数の機器を接続して切り替えて便利に使用できます。

カクつきやチラつきのない画面を実現

スムーズなゲーム画面を映すAMD FreeSync™技術

液晶ディスプレイの書き換えタイミングをビデオカードで制御することで、画面描画のカクつきやチラつきをなくすAMD FreeSync™技術に対応しています。対応ビデオカードを使用することで、スムーズなゲーム画面を実現します。

*AMD FreeSync™技術は40Hz～75Hzのリフレッシュレートで動作します。

ゲームをより快適に楽しむための機能

GamePlus技術を搭載

本製品にはゲーム用に特化した便利な機能として、GamePlusホットキーを搭載しています。

画面上に4種類の照準を表示することができ、FPSゲームなどをより有利に楽しむことができます。

画面上にカウントダウンタイマーを表示でき、RTSゲームなどで経過時間を知ることができます。

液晶ディスプレイの上下左右にガイドを表示することで、マルチディスプレイ環境を構築する際に各液晶ディスプレイの位置を正確に合わせることができます。

画面のフレームレートを表示することができます。

6種類の画質プリセットを用意

遊ぶゲームジャンルに合わせて最適な色調やコントラストなどを選択できるGameVisual技術を搭載しています。用意しているプリセットは、ゲーム用の「FPS」、「RTS/RPG」、「Racing」の3種類に、映画用の「Cinema」、写真や動画用の「Scenery」、正確な色表示を行いたい場合の「sRGB」の3種類を加えた計6種類です。