P7P55 WS Supercomputer

    P7P55 WS Supercomputer

    Xeon 3400/Core i7/i5/i3/PentiumシリーズシングルCPU対応/最大16GBメモリ/ATX

    • Intel P55チップセット採用
    • Core i7/i5 CPU、DDR3-2133メモリに対応
    • x16スロット×5、x1スロット×1、PCIスロット×1
    • 高い効率で低発熱の「16+3 Phase」電源回路を採用 電源回路全体の出力を細かく制御する「EPU」チップを搭載
    • 特殊放熱基板で冷却する「Stack Cool 2」技術を搭載
    • メモリの相性問題時にパソコンを強制起動する「MemOK!」機能を搭載
    • POST情報を表示できる「G.P. Diagnosisカード」を付属
    • 寿命が10倍長い高性能高品質な固体コンデンサを採用
    • ASUS P55採用マザーボード比較表(PDF/144KB)
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    専用チップが制御する最先端の高効率高性能電源回路を搭載

    ASUSは、マザーボードの心臓部とも言える電源回路の開発に古くから力を入れてきました。電源回路は、マザーボードの安定性や、耐久性、オーバークロックのしやすさなどを左右する、もっとも大きな要素です。必要なときに必要なだけ、乱れのないキレイな電流を作り出すことが電源回路の役割となります。

    しかし、パソコンを動作させるということだけを考えた場合、電源回路に対する性能の要求はそれほど高いものではありません。比較的性能が低い電源回路であっても、パソコンを動作させることができます。そのため、電源回路の性能差というものは使用者には見え辛く、なかなか製品選びの際に考慮されてきませんでした。

    ASUSが、それでも電源回路にこだわり続けてきた理由は、やはり電源回路はマザーボードの心臓部であり、マザーボードの性能を左右する大きな要素となっているからです。電源回路の性能を向上することで、マザーボードの基本性能が向上し、確かな安定性と耐久性を実現することができます。

    電力管理プロセッサーのEPUによる正確な電力制御

    EPUチップは電源回路全体の制御を行う電力管理プロセッサーです。CPUの負荷をリアルタイムに監視し、CPUが要求する電力を正確に瞬時に電源回路に作らせます。EPUの採用により、一般的な電源回路よりも正確で迅速な電力管理を行えるため、CPUをより安定して動作させられるほか、オーバークロック時の安定性向上も実現しています。また、供給電力に応じて最適なフェーズ数を自動選択する機能も搭載しており、低負荷時には4フェーズ、高負荷時には最大フェーズで電源回路を動作させます。これにより、変換ロスを最低限に抑えた高効率低発熱の動作を実現しています。フェーズ数の切り換えは、切り替え時の電流の乱れや、切り替え前後の効率低下を抑えるため、もっとも効率の良い2段階切り替えを採用しています。


    マザーボードをヒートシンクにする「Stack Cool 2」

    「Stack Cool 2」は、マザーボード全体を放熱用のヒートシンクのように利用する画期的な技術です。Stack Cool 2を搭載するマザーボードでは、マザーボードの裏面全面に、熱伝導率が高い特殊素材の放熱層を追加しています。その層のことをStack Cool 2と言います。Stack Cool 2は、CPUや電源回路から発生する熱を迅速にマザーボード全体に広げて速やかにマザーボードの裏面から放熱します。その放熱効果は、ケースファンなどでマザーボードの裏面に空気を送ることで最大となります。Stack Cool 2は、CPUや電源回路はもちろん、チップセットやLANチップなど、マザーボード上のすべての部品に効果があることが特徴です。マザーボード上のすべての部品の温度を下げることができればシステム全体の安定性が向上し、部品の寿命を延ばすこともできます。

    メモリの相性問題を解決するMemOK!機能を標準搭載

    メモリの相性問題が発生した場合、通常はパソコンを起動することさえもできず、解決するためにはメモリを交換するしかありません。今まで、メモリの相性問題は、自作パソコンの大きな問題の1つでした。ASUSの「MemOK!」機能は、メモリの相性問題が発生した場合に、マザーボード上のMemOK!ボタンを押してパソコンを起動するだけで、問題を解決する機能です。MemOK!機能では、メモリに記録されている動作設定を無視し、強制的に動作が可能と思われる設定でパソコンの起動を試みます。起動した後は、そのまま使用しても問題ありませんし、自分でメモリの設定を変更して使用することもできます。