2015年7月にリリースされ、すでに登場から10年が経過している「Windows 10」。後継バージョンとしてWindows 11がリリースされたのが2021年11月なので、まだまだWindows 10がOSのPCを使っているユーザーも多いと思います。
実はこのWindows 10は、Windows Updateを介した無料ソフトウェア更新プログラム、テクニカルサポート、セキュリティ修正プログラムが提供されなくなる、いわゆる「EOS(End of Support)」が目前に迫っています。
サポート終了は2025年10月14日。以降は上記のサポートが受けられなくなります。もちろんそのままPCを使い続けることはできますが、多くの問題点も発生します。例えばセキュリティ修正プログラムが提供されなくなることによる、ウイルスやマルウェアの脅威。そして情報漏洩やシステム停止の可能性も高まります。
また機能の追加・改善・不具合修正の停止し、使用しているソフトウェアやWebサービスなども、徐々に動作対象外となる可能性があります。さらにWindows 10のサポート終了と同じタイミングで、Microsoftのソフトウェアとしてユーザーの多い「Office」もOffice 2016およびOffice 2019のサポートが終了。Office 2021、Office LTSC 2021、Office 2024、Office LTSC 2024は引き続きWindows 10で動作しますが、サポート対象外となってしまいます。
やはりPCを安全・安心・快適に利用するためには、最新バージョンのOSで運用するのは不可欠というわけです。
ちなみに、今回のEOS対象となるのはWindows 10の最終バージョン「22H2」です。それ以前の「21H2」や「21H1」はすでにサポート終了済み。もしWindows 10を使っていてバージョンが気になる場合は、「設定→システム→詳細情報」からチェックしてみましょう。
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Windows 10各バージョンのリリース日とサポート終了日 |
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バージョン |
リリース日 |
リリース日 |
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22H2 (最新) |
2022年10月18日 |
2025年10月14日 |
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21H2 |
2021年11月16日 |
2023年6月13日 (終了済み) |
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21H1 |
2021年5月18日 |
2022年12月13日 (終了済み) |
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20H2 |
2020年10月20日 |
2022年5月10日 (終了済み) |
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20H1 |
2020年5月27日 |
2021年12月14日 (終了済み) |
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19H2 |
2019年11月12日 |
2021年5月11日 (終了済み) |
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19H1 |
2019年5月21日 |
2020年12月8日 (終了済み) |
[Windows 11/10] Windows オペレーティングシステムのバージョンの確認方法









