よくあるご質問-FAQ

デュアルWANの設定方法

デュアルWANでは、負荷分散モード、フェイルオーバーモードの設定ができます。負荷分散モードでは、2本の別系統のインターネット回線に接続することで通信速度が向上すると共に、障害が発生した場合のバックアップ回線として機能し、フェイルオーバーモードでは、障害が発生した場合の完全なバックアップ回線として機能させることができます。

設定手順

1. ウェブブラウザのアドレス欄に「router.asus.com」または「192.168.1.1」を入力して管理画面にアクセスします。左メニューの詳細設定から[WAN]をクリックします。

※ 無線LANルーターのIPアドレスを変更している場合、管理画面にアクセスするには変更後のIPアドレスを入力してください。
※ 無線LANルーターのIPアドレスが判らない場合は、Device Discoveryユーティリティーをご使用ください。

2. デュアルWANのタブをクリックし、デュアルWANを有効にします。

3. デュアルWANの設定をします。

【フェールオーバー】

フェールオーバー: 2本の別系統のインターネット回線に接続することで通信速度が向上すると共に、障害が発生した場合のバックアップ回線としても機能します。

フェイルバックを許可する: 障害から復旧した際に元のWAN回線に戻すことを許可する場合はチェックを入れます。

Detect Interval: 下記の[Enable Ping to Internet]を有効にした場合にPingで通信状況の確認を行います。ここではPingの間隔を設定できます。

フェイルオーバー検出のタイムアウト時間: Pingの疎通確認が指定した回数分失敗した場合、自動的に回線を切り替えます。Detect Interval×回数分の時間が回線切替条件となります。

Enable Ping to Internet: Pingを送信するインターネットサイト先を設定できます。タブをクリックすると主要なインターネットサイトを指定することができます。

【負荷分散】

負荷分散: 障害が発生した場合の完全なバックアップとして機能させることができます。

※プライマリWANとセカンダリWANの通信帯域の差が10Mbps以上ある場合、[フェイルオーバー]を選択した方がよりよいパフォーマンスを期待できます。

負荷分散設定: プライマリWANとセカンダリWANの分散比率を設定できます。

ルーティング規則を有効にする: ルーティングを設定ができます。環境に応じて送信元IP、宛先IP、WANユニットの設定を行ないます。

4. 設定完了後、[適用]をクリックします。

※使用されているイラストや画面は実際とは異なる場合があります。各項目の名称、設定値、利用可能な機能は、ご利用のモデルやファームウェアのバージョンにより異なる場合があります。予めご了承ください。

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