[WiFi ルーター] ワイヤレス ネットワークの詳細設定
ワイヤレス ネットワークの詳細設定画面では、ワイヤレス通信に関する高度なパラメーターを設定できます。通常はデフォルト値(初期値)での使用をおすすめします。
参考:お使いのモデルやファームウェア バージョンによって、設定項目や機能が異なる場合があります。
ASUS ルーター管理画面(Web GUI)
Step 1. コンピューターと ASUS ルーターを WiFi またはイーサネットケーブルで接続します。次に、ウェブ ブラウザーを起動し、アドレス欄に http://www.asusrouter.com または LAN IP アドレスを入力し管理画面にアクセスします。

参考:詳しくは [WiFi ルーター] ASUS ルーターの管理画面(Web GUI)にアクセスする方法 をご参照ください。
Step 2. ルーター ログイン ユーザー名とパスワードを入力し、管理画面にログインします。
参考:ルーター ログイン ユーザー名やパスワードを忘れた場合は、ルーターを工場出荷時の状態にリセット(リストア)して再設定を行う必要があります。
詳しくは [WiFi ルーター] ルーターを工場出荷時の状態にリセットする方法 をご参照ください。
Step 3. ワイヤレス > 詳細 タブの順にクリックします。各帯域ごとに、以下の機能を提供しています。
2.4 GHz
1. バンド(Band):設定を行いたい帯域(2.4 GHz、5 GHz、6 GHz)を選択します。
2. ワイヤレス機能の有効化(Enable Radio):[はい]を選択すると、ワイヤレス機能が有効になります。
3. ワイヤレス スケジューラーの有効化(Enable wireless scheduler):ワイヤレス ネットワークを有効/無効にする時間を指定できます。
参考:[WiFi ルーター] ASUS ルーターの WiFi 信号を特定の時間に切り替える方法
4. ローミング アシスト(Roaming assistant):複数のアクセス ポイントや中継器がある環境で、クライアントがメイン ルーターに接続し続けてしまい、最適なアクセス ポイントに自動的に接続できないことがあります。この機能を有効にすることで、信号強度がしきい値を下回った際に自動的に切断し、より強い信号へ接続させることができます。
参考:[WiFi ルーター] ローミング アシスタントを有効にする方法
5. Wi-Fi Agile multiband:Wi-Fi Alliance がリリースした Wi-Fi Agile Multiband™ 機能により WiFi カバレッジと接続速度の向上を実現します。
参考:[WiFi ルーター] Wi-Fi Agile Multiband とは?
6. ターゲット ウェイク タイム(Target Wake Time):ターゲット ウェイク タイム(TWT)は Wi-Fi 6 の機能です。デバイスがデータを送受信するタイミングをスケジューリングすることで、デバイスの消費電力を抑えます。
7. IGMP スヌーピングの有効化(Enable IGMP Snooping):有効にすると、デバイス間の IGMP 通信がモニターされ、ワイヤレス マルチキャスト トラフィックが最適化されます。
8. 802.11b モード(802.11b mode):プリアンブル タイプはワイヤレス デバイス間のデータ伝送エラーを検出するための技術である CRC(Cyclic Redundancy Check)の長さを定義します。すべてのワイヤレス デバイスを同じプリアンブル タイプに設定することをおすすめします。ネットワーク トラフィックの多い場合は「ショート プリアンブル」を、古いデバイスがある場合は「ロング プリアンブル」を使用します。
9. AMPDU RTS : すべての AMPDU に対して RTS(送信要求)を使用します。
10. RTS しきい値(RTS Threshold):ノイズの多い環境やクライアントが多い場合に、RTS 信号を下げることで伝送効率を高めます。
11. DTIM 間隔(DTIM Interval):DTIM(Delivery Traffic Indication Message)は、ワイヤレス クライアントに、ワイヤレス ルーターからのブロードキャストおよびマルチキャスト メッセージを待機するタイミングをデバイスに通知するカウントダウン フィールドです。この機能は、スリープ モードに入るよう設定されたコンピューターに役立ちます。
12. ビーコン間隔(Beacon Interval):ビーコン(ルーターの存在を知らせる信号)の間隔です。デフォルトは 100 ms です。ビーコン間隔を短くすると、電波状況の悪い環境やローミング中のクライアントにおいて転送パフォーマンスが向上しますが、クライアント側の負荷が増加します。
13. TX バーストの有効化(Enable TX Bursting):802.11g デバイスの転送速度(アクセス ポイントからクライアント)を向上させます。
14. WMM の有効化(Enable WMM):WMM(WiFi Multimedia)を有効にすることで、ネットワーク上の動画視聴や音声通話などのマルチメディア アプリケーションにおいて、遅延や途切れを抑えたスムーズな通信を実現します。
15. WMM 非確認応答の有効化(Enable WMM No-Acknowledgement):MAC レベルでの確認応答ポリシーです。有効にするとスループットは向上しますが、ノイズの多い環境ではエラー率が高くなります。
16. WMM APSD の有効化(Enable WMM APSD):WMM APSD(Automatic Power Save Delivery:自動省電力配信)の有効/無効を設定します。
17. エアタイム フェアネス(Airtime Fairness):複数のリンク間での通信時間の公平性(エアタイム フェアネス)を確保します。
18. OFDMA / MU-MIMO:OFDMA は、OFDM デジタル変調技術のマルチ ユーザー バージョンです。Wi-Fi 6(802.11ax)では、OFDMA はネットワーク パフォーマンスを向上させるための重要な機能の 1 つです。
19. 送信出力制御(Tx power adjustment):TPC(Transmit power control)および省電力のための調整を行います。

5 GHz
1. バンド(Band):設定を行いたい帯域(2.4 GHz、5 GHz、6 GHz)を選択します。
2. ワイヤレス機能の有効化(Enable Radio):[はい]を選択すると、ワイヤレス機能が有効になります。
3. ワイヤレス スケジューラーの有効化(Enable wireless scheduler):ワイヤレス ネットワークを有効/無効にする時間を指定できます。
参考:[WiFi ルーター] ASUS ルーターの WiFi 信号を特定の時間に切り替える方法
4. ローミング アシスト(Roaming assistant):複数のアクセス ポイントや中継器がある環境で、クライアントがメイン ルーターに接続し続けてしまい、最適なアクセス ポイントに自動的に接続できないことがあります。この機能を有効にすることで、信号強度がしきい値を下回った際に自動的に切断し、より強い信号へ接続させることができます。
参考:[WiFi ルーター] ローミング アシスタントを有効にする方法
5. Wi-Fi Agile multiband:Wi-Fi Alliance がリリースした Wi-Fi Agile Multiband™ 機能により WiFi カバレッジと接続速度の向上を実現します。
参考:[WiFi ルーター] Wi-Fi Agile Multiband とは?
6. ターゲット ウェイク タイム(Target Wake Time):ターゲット ウェイク タイム(TWT)は Wi-Fi 6 の機能です。デバイスがデータを送受信するタイミングをスケジューリングすることで、デバイスの消費電力を抑えます。
7. IGMP スヌーピングの有効化(Enabled IGMP Snooping):有効にすると、デバイス間の IGMP 通信がモニターされ、ワイヤレス マルチキャスト トラフィックが最適化されます。
8. 802.11b モード(802.11b mode):プリアンブル タイプはワイヤレス デバイス間のデータ伝送エラーを検出するための技術である CRC(Cyclic Redundancy Check)の長さを定義します。すべてのワイヤレス デバイスを同じプリアンブル タイプに設定することをおすすめします。ネットワーク トラフィックの多い場合は「ショート プリアンブル」を、古いデバイスがある場合は「ロング プリアンブル」を使用します。
9. AMPDU RTS : すべての AMPDU に対して RTS(送信要求)を使用します。
10. RTS しきい値(RTS Threshold):ノイズの多い環境やクライアントが多い場合に、RTS 信号を下げることで伝送効率を高めます。
11. DTIM 間隔(DTIM Interval):DTIM(Delivery Traffic Indication Message)は、ワイヤレス クライアントに、ワイヤレス ルーターからのブロードキャストおよびマルチキャスト メッセージを待機するタイミングをデバイスに通知するカウントダウン フィールドです。この機能は、スリープ モードに入るよう設定されたコンピューターに役立ちます。
12. ビーコン間隔(Beacon Interval):ビーコン(ルーターの存在を知らせる信号)の間隔です。デフォルトは 100 ms です。ビーコン間隔を短くすると、電波状況の悪い環境やローミング中のクライアントにおいて転送パフォーマンスが向上しますが、クライアント側の負荷が増加します。
13. TX バーストの有効化(Enable TX Bursting):802.11g デバイスの転送速度(アクセス ポイントからクライアント)を向上させます。
14. WMM の有効化(Enable WMM):WMM(WiFi Multimedia)を有効にすることで、ネットワーク上の動画視聴や音声通話などのマルチメディア アプリケーションにおいて、遅延や途切れを抑えたスムーズな通信を実現します。
15. WMM 非確認応答の有効化(Enable WMM No-Acknowledgement):MAC レベルでの確認応答ポリシーです。有効にするとスループットは向上しますが、ノイズの多い環境ではエラー率が高くなります。
16. WMM APSD の有効化(Enable WMM APSD):WMM APSD(Automatic Power Save Delivery:自動省電力配信)の有効/無効を設定します。
17. エアタイム フェアネス(Airtime Fairness):複数のリンク間での通信時間の公平性(エアタイム フェアネス)を確保します。
18. OFDMA / MU-MIMO:OFDMA は、OFDM デジタル変調技術のマルチ ユーザー バージョンです。Wi-Fi 6(802.11ax)では、OFDMA はネットワーク パフォーマンスを向上させるための重要な機能の 1 つです。
19. 送信出力制御(Tx power adjustment):TPC(Transmit power control)および省電力のための調整を行います。

6 GHz
1. バンド(Band):設定を行いたい帯域(2.4 GHz、5 GHz、6 GHz)を選択します。
2. ワイヤレス機能の有効化(Enable Radio):[はい]を選択すると、ワイヤレス機能が有効になります。
3. ワイヤレス スケジューラーの有効化(Enable wireless scheduler):ワイヤレス ネットワークを有効/無効にする時間を指定できます。
参考:[WiFi ルーター] ASUS ルーターの WiFi 信号を特定の時間に切り替える方法
4. ローミング アシスト(Roaming assistant):複数のアクセス ポイントや中継器がある環境で、クライアントがメイン ルーターに接続し続けてしまい、最適なアクセス ポイントに自動的に接続できないことがあります。この機能を有効にすることで、信号強度がしきい値を下回った際に自動的に切断し、より強い信号へ接続させることができます。
参考:[WiFi ルーター] ローミング アシスタントを有効にする方法
5. Wi-Fi Agile multiband:Wi-Fi Alliance がリリースした Wi-Fi Agile Multiband™ 機能により WiFi カバレッジと接続速度の向上を実現します。
参考:[WiFi ルーター] Wi-Fi Agile Multiband とは?
6. ターゲット ウェイク タイム(Target Wake Time):ターゲット ウェイク タイム(TWT)は Wi-Fi 6 の機能です。デバイスがデータを送受信するタイミングをスケジューリングすることで、デバイスの消費電力を抑えます。
7. IGMP スヌーピングの有効化(Enabled IGMP Snooping):有効にすると、デバイス間の IGMP 通信がモニターされ、ワイヤレス マルチキャスト トラフィックが最適化されます。
8. 802.11b モード(802.11b mode):プリアンブル タイプはワイヤレス デバイス間のデータ伝送エラーを検出するための技術である CRC(Cyclic Redundancy Check)の長さを定義します。すべてのワイヤレス デバイスを同じプリアンブル タイプに設定することをおすすめします。ネットワーク トラフィックの多い場合は「ショート プリアンブル」を、古いデバイスがある場合は「ロング プリアンブル」を使用します。
9. AMPDU RTS : すべての AMPDU に対して RTS(送信要求)を使用します。
10. RTS しきい値(RTS Threshold):ノイズの多い環境やクライアントが多い場合に、RTS 信号を下げることで伝送効率を高めます。
11. DTIM 間隔(DTIM Interval):DTIM(Delivery Traffic Indication Message)は、ワイヤレス クライアントに、ワイヤレス ルーターからのブロードキャストおよびマルチキャスト メッセージを待機するタイミングをデバイスに通知するカウントダウン フィールドです。この機能は、スリープ モードに入るよう設定されたコンピューターに役立ちます。
12. ビーコン間隔(Beacon Interval):ビーコン(ルーターの存在を知らせる信号)の間隔です。デフォルトは 100 ms です。ビーコン間隔を短くすると、電波状況の悪い環境やローミング中のクライアントにおいて転送パフォーマンスが向上しますが、クライアント側の負荷が増加します。
13. TX バーストの有効化(Enable TX Bursting):802.11g デバイスの転送速度(アクセス ポイントからクライアント)を向上させます。
14. WMM の有効化(Enable WMM):WMM(WiFi Multimedia)を有効にすることで、ネットワーク上の動画視聴や音声通話などのマルチメディア アプリケーションにおいて、遅延や途切れを抑えたスムーズな通信を実現します。
15. WMM 非確認応答の有効化(Enable WMM No-Acknowledgement):MAC レベルでの確認応答ポリシーです。有効にするとスループットは向上しますが、ノイズの多い環境ではエラー率が高くなります。
16. WMM APSD の有効化(Enable WMM APSD):WMM APSD(Automatic Power Save Delivery:自動省電力配信)の有効/無効を設定します。
17. エアタイム フェアネス(Airtime Fairness):複数のリンク間での通信時間の公平性(エアタイム フェアネス)を確保します。
18. OFDMA / MU-MIMO:OFDMA は、OFDM デジタル変調技術のマルチ ユーザー バージョンです。Wi-Fi 6(802.11ax)では、OFDMA はネットワーク パフォーマンスを向上させるための重要な機能の 1 つです。
19. 送信出力制御(Tx power adjustment):TPC(Transmit power control)および省電力のための調整を行います。

モデルやファームウェア バージョンによって、機能が異なる場合があります。
その他の項目
1. Bluetooth 共存(Bluetooth Coexistence):2.4 GHz 帯と Bluetooth 利用時に干渉による通信の切断や速度低下を抑制する Bluetooth 共存機能の有効/無効を設定します。プリエンプティブ(Pre-emptive)設定時は 1 Mbps および 2 Mbps のデータレート、Tx バーストは使用できません。
2. マルチキャスト速度(Multicast Rate (Mbps)):マルチキャスト転送レートを選択します。
3. プリアンブル タイプ(Preamble Type):プリアンブル タイプはワイヤレス デバイス間のデータ伝送エラーを検出するための技術である CRC(Cyclic Redundancy Check)の長さを定義します。すべてのワイヤレス デバイスを同じプリアンブル タイプに設定することをおすすめします。ネットワーク トラフィックの多い場合は「ショート プリアンブル」を、古いデバイスがある場合は「ロング プリアンブル」を使用します。
4. A-MPDU の最適化(Optimize AMPDU Aggregation):AMPDU 内の最大 MPDU 数を最適化します。
5. エクスプリシット ビームフォーミング(Explicit beamforming):ルーターとクライアントの両方がビームフォーミングに対応している場合、互いに通信状態を最適化することで、ダウンリンクおよびアップリンク速度を向上させます。
6. ユニバーサル ビームフォーミング(Universal Beamforming):ビームフォーミング非対応の古いワイヤレス ネットワーク アダプターに対して、ルーター側で通信状態を最適化することで、ダウンリンク速度を向上させます。(インプリシット ビームフォーミングとも呼ばれます)
7. USB 3.0 の干渉を低減(Reducing USB 3.0 interference):有効にすると 2.4 GHz 帯のワイヤレス性能を優先します。無効にすると USB 3.0 ポートの伝送速度が向上しますが、2.4 GHz 帯の通信範囲やパフォーマンスに影響が出る場合があります。
8. AP 隔離設定(Set AP Isolated):有効にすると、ワイヤレス クライアントまたはデバイスの相互通信ができなくなります。複数のゲストがワイヤレス ネットワークを使用する場合などに有効なセキュリティ機能です。